あるよな
みっともなくはないけど全部つけない方が美味しいよね風味とか味わえて
蕎麦の風味とか言われてもわからないよ
>>6
風味は分かるで
でもどっぷり付けてつゆと薬味の味で食べたいんよな
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先っちょだけつけるのがマナーや
>>2
先っちょだけ付けたら
最初の方味ないやん
でもどっぷりつけて食べたら美味しい
どっぷりつけても美味いわけではないよな
関東風か関西風かで話が違う
うずらの卵も入れるンゴ
ツユよりも塩で食った方が美味いぞ
>>9
天然水に浸けて食うともっとうまいぞ
>>13
箸使わずに葱で食うと美味いぞ
わさびもたくさん入れたら美味しい
希釈するタイプのつゆを希釈しないでお猪口に入れればええ
とんこつのバリカタと並ぶ悪癖
クソまず蕎麦屋でも店構えだけは立派なんほんとクソ
薬味ドバァわさびドバァ蕎麦ドップリの何がいかんの?
先っちょだけつけるのは江戸の屋台のそばつゆがめっちゃ濃かったからで今やる意味は無いぞ
高いとこだけやろ
ワイの家の近くの格安手打ちソバ屋麺自体に味がほとんどなかったわ
美味しくないかと言われたら違うけど
つゆにワサビをとかすのもみっともないという風潮
蕎麦にワサビ直接乗っけたらむせるやろ
>>31
ワイ山葵は蕎麦湯までとっとく派
江戸っ子やって本当はどっぷりつけたのが食いたかったけどやせ我慢しとったわけやし
五代目こさん「死ぬ前につゆをたっぷりつけて食いたかった」
5代目 柳家 小さん(やなぎや こさん、1915年1月2日 - 2002年5月16日)は、長野県長野市出身の落語家、剣道家。本名:小林 盛夫(こばやし もりお、4代目桂三木助の本名と同姓同名)。出囃子は『序の舞』。1995年、落語家として初の人間国宝に認定された。剣道の段位は範士七段。
(略)
落語
滑稽噺を専ら得意とし、巧みな話芸と豊富な表情で、1979年に6代目三遊亭圓生が死去してからは落語界の第一人者となる。特に蕎麦をすする芸は有名であり、日本一であるとの声も多い。本人も蕎麦を実際に食する際は、職業柄周囲の目を意識して落語の登場人物さながら汁を蕎麦の端にのみ付けていたらしく、最晩年になってから、「汁を最後まで付けてみたかった」と登場人物さながらの後悔を語った。
下町料理に作法なんかねーだろ好きに食え
みっともないというか、それじゃつゆだらけでベチャベチャして食べにくいだろ
蕎麦屋ってそばつゆおかわりできないんか?
たまに追加料金かかってでもいいからもう1杯欲しいときあるんやけど
>>45
つゆも結構こだわって作ってるところ多いからな
追加は金かかるやろな
あしき習慣よな
うるさい蕎麦屋行けばまずはそのまま食べてみてくださいとか言われるの嫌い
薫りと風味がすごいですねとか言う俺もっと嫌い
>>21
情けない
>>21
かわいい
>>21
かなしいなあ…
つけ麺とか豚カツでこういうの言われるの嫌い
箸の先っぽが濡れすぎとか文句言ってきそう
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手打ち(せいろそば)のおいしい食べ方 かんだた流
1.お腹の空いた時に食べる。
2.出て来たらすぐに食べる。
3.薬味は少しずつ入れて食べる。
4.そばは八本ずつすくって食べる。
5.汁には半分ぐらいつけて食べる。
6.音を立ててすすって食べる。
7.奥歯で二回ほど噛んで食べる。
8.食べ終わったらそば湯を飲む。
9.以上を気にせず好きに食べる
つゆに蕎麦入れてその上に薬味を乗せて一緒に食べるスタイルやから
結果的にどっぷりタイプに入るわw
薬味の風味が最初に広がってからそばの美味しさが来るから気に入ってんだよな
つゆに混ぜるとなんか混ざって微妙なんだよな
キレイに食うよりテーブル汚すくらい豪快に食うのがマナーだろ
キレイに食うのは店に失礼、テーブル汚すのが美味い食い方だと親にそう教わったぞ?
そもそも蕎麦の麺に味なんか無い
タレで味わうもんだろ
麺の文化は韓国が発祥でそれを中国へ伝来したんでした
日帝が韓国王朝に攻め入りそれを盗みすべてを奪った消滅させた事を
世界に知らせねば我々はならない
日本は歴史をねつ造するなと我々韓国はお知らせします
パンもジャム無いと食べれない
給食でジャムやチョコ無い時は残したわ
水も味が無いからジュース以外は飲まない
肉も同じでタレやソース無いと俺は肉が食えない
蕎麦も同じでつゆたっぷり付けないと味無いから食べれない
それってみんな普通な事だろ?
ちょっとだけつけるのがイキとかいうの寒いわ、という風潮が何十年か続いてる
あと「どっぷり」は昔からよく使われる言葉だろ
無知すぎるわ
それ以上だとしょっぱい