「時間を持てあましているとき、最初に何を考えていますか?」回答いろいろ
●完全な作り上げた人生があり、独自の構想にシナリオまで加えている。
↑自分もだよ!
心の中で知らない誰かとデートしている。そして完全なシナリオを作って、完璧なセリフを言ったりするんだ。……つまり現実からほど遠い。
↑そうだ! 自分だけかと思った! みんな背景や感情と共に作り上げたお友だちがいるんだな。
●過去にしてしまった恥ずかしいことを考える。そしてそれがどれくらいバカだったかの歌を作り始める。
↑自分はまだそのファーストステップだ。だがセカンドステップは楽しそう。
●掲示板を開く。
掲示板を閉じる。
掲示板を開く。
↑落ち着け、それは現実的すぎる。
●自分に話しかける。
↑それは会話なのか、それともモノローグ?
自分が独りごとを言うときは考えたことを大きな声で出して、それにリアクションする。なぜかはわからないが、自分の内面と向き合うことを助けてくれる。
●自分がいろいろなスーパーパワーを持っているシナリオを想像する。
通りすがりに銀行強盗を目撃して、重力を操れるので自分が手を出せば、強盗たちは地面に這いつくばる。
●本の中の登場人物やフィクションの世界を夢想する。
●「300年前の人間がiPhoneを見て、どんなリアクションをするのだろうか」
●歌を脳内で作る。残念ながら楽器は弾けないので、歌詞とメロディが頭にあるだけで、何もできはしない。
●ほとんどはおっぱい。
↑(投稿者)オレらは単純に男なんだ。
↑私は男じゃないけど、おっぱいは考えるにはいいものよ。
↑男としてなぜ好きなのかわからないが、大好きである。
●宝くじに当選すること。
↑誰と分けて、誰と分けないかまで考える。
●ソウルメイトを見つけること。
●ドラゴンについて考える。
●食べること。
↑同じ。病気ではないが、退屈だと何かを食べる。退屈だと急にお腹が減る。
●存在の恐怖。人生の意味みたいな哲学。
●ミュージシャンになっている自分。
↑(投稿者)遅すぎることはない。
●これは該当するかわからないけど、いつも脳内で音楽が流れている。
↑自分の脳は壊れたレコードのように、同じフレーズを何度も何度も流す。
↑自分の頭は広告のないSpotify。
●未来について? 自分の10年計画みたいな。
それから他人が自分について噂話をしていることを想像する。通常は良いこと。たまに悪口だけど、それはまれ。
●将来について考える。そして一生独りでいることになる事実を考える。
●自分に魔法があったら。
なりたい自分を夢想する人や、哲学する人、音楽を流す人など。退屈しのぎも個性が出るようです。