東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」で街を練り歩いたというお神輿のクオリティーが半端じゃなく凄かったので紹介。神様の胸像…ということなのかもしれませんが、幻獣を写実的に描いたような迫力が流石芸大です。尚、この像は現在販売されており、買い手が付かないと解体されてしまうらしいです。
藝祭 2019 神輿パレード 4K
藝大1年生が夏休みをかけて必至に制作した、牛頭馬頭御輿の買い取り手を探しております🙇♂️
— 2019藝祭 牛頭馬頭御輿 (@senkanchoonpi) September 12, 2019
今月中に買い取り手が見つからなかった場合、解体になってしまいます😭
値段は応相談です。相談でも構いませんので気軽にDMお待ちしています🙇♂️
拡散よろしくお願いいたします🙇♂️🙇♂️ pic.twitter.com/V6gSpA5Vng
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
地獄の獄卒だって。あまり神輿にはふさわしくないね。でも正直凄い。
こんなの作っちゃったら、毎年新入生が苦労する文化ができあがっちゃう。
ひろぶろ名無し
まあ~藝大のお祭りだし、この位の造形は当然だろう。
欲を言えば「動く」「変わる」という造形を含む神輿も一台くらいあればと思う。
ひろぶろ名無し