アメリカ、ニュージャージー州のラノーカ・ハーバーにて、パン屋「カルロスベーカリー」で働くルーク・ヴィンセンティーニは、ケーキに見えないケーキを作るケーキアーティスト。
木材、巨大イチゴ、ドリトス、ラテアートされたコーヒーカップ、アルコールの缶飲料と、どれもカットするまではケーキだとは思えないデザイン。
味が気になるところだけど、さすがに銀色で光沢あると、あんまり食べる気はしないかな。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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でも、激甘なんだろうなぁ。
4. 名無しさん
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実際は銀色の素材は無味無臭でケーキに合う味付けしてるんだろうけどね。
5. 名無しさん
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そんなフードプリンタは如何ですか?
食べられるシートとインクですから安心ですよ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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