派手なピンクのボディに見覚えのある地球のマーク・・あいのり「初代ラブワゴン」、ボロボロの状態で箱根園に放置
【懐かしい】あいのり「初代ラブワゴン」、ボロボロの状態で箱根園に放置https://t.co/CByTIDasRt
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年9月19日
担当者によれば「フジテレビショップ」に展示されていたが閉店したため、ラブワゴンだけが残ったそう。フジテレビから借りている状態のため、メンテナンスなどは出来ないという。 pic.twitter.com/XYsdyKoU7g
1999年の放送開始から20年経った今、出演者たちを乗せていた「初代ラブワゴン」の現在の姿が改めて注目を集めている。なぜか、芦ノ湖畔に面した箱根園（神奈川・箱根町）にボロボロの状態で放置されているのだ。
派手なピンクのボディに見覚えのある地球のマーク...。フロントガラスの内側には説明書きがあり、
「この車は、1999年10月から2000年5月、番組スタートしたお台場からバンコク（タイ）まで使用した1代目のラブワゴンです」と記載されている。
なんでこんな所に放置してあるの…
— 🐥ぴよちゃん🐤 (@piyochan_pika) 2019年9月16日
これを夢中で見てた世代は悲しむよ(´･ω･`) pic.twitter.com/QYxZsyNqa6
20年の時を経たためか、劣化が目立つ。ペイントの色ははげ、黒ずんだ錆のようなものが車体を覆い、車検も切れている。ラブワゴンとしての役目を終え、もう愛を探し求める若者を乗せることはないのだ...。
なぜ箱根に初代ラブワゴンが置いてあるのか...。Jタウンネットは2019年9月19日、箱根園を経営するプリンスホテルの担当者にその理由を聞いた。
担当者によれば、初代ラブワゴンは5年ほど前からこの状態だという。
置かれたきっかけは2008年8月に箱根園にオープンした「フジテレビショップ＆シアター」だ。番組グッズの販売や映像に合わせてシートが揺れる体験アトラクションを設置していたが、のちに閉店。
その時展示されていたラブワゴンだけが箱根園に残り、現在は箱根園ホール近くに置いてあるという・・
・あいのり
放置は草
— ゆう (@yosimotofan) 2019年9月19日
恋愛結婚のその後みたいなボロボロ状態の風刺みたいだな
— ニセ豆柴 (@monntannsiba) 2019年9月19日
懐かしいー💫
— れおなるどでぃかぷり子 (@sayaka127t) 2019年9月19日
それでも洗車くらいすればいいのに。
— xixikuy (@soleil_neigexix) 2019年9月19日
諸事情も理解した上また、形あるものは壊れると言っても哀しい末路です。もっと早くフジテレビと話をして、こんな結果にならない様にして欲しかった。
— まぁｰ君。 (@H7U43FnRWqAqE4m) 2019年9月19日
まだでっぱりん中おるんちゃうん？
— エカテリーナ。 (@Hollywood_ikeru) 2019年9月19日
使わなくなったら
— N⚾9/21甲子園 (@NA36386132) 2019年9月19日
感謝もなくポイかいな
マスコミはあらゆる方面で迷惑をかけるんですね。
— 如月銀牙 (@1RXqtgjriRNUVZN) 2019年9月19日
あ！実は私も箱根へ冬に出かけた時見つけて思わず、、、
— ゔぇにばな (@bebe2nini4) 2019年9月19日
なぜか箱根にあり、結構古びた様子で置かれていたので本物なのかどうかも正直のところ分からなく静かにしてましたが、まさか本物だったとは🤔 pic.twitter.com/nzMJuSXFf3
２０１７年８月に行った時の状態です pic.twitter.com/HRQlUN2W0z
— まさ (@MittanM) 2019年9月19日
・アジアを飛び出し、ラブワゴン再出発！『あいのり：African Journey』
