ケニアのマサイマラ国立保護区にて、写真家のラーフル・サチデフが撮影した、水玉模様のシマウマの子馬。
足の模様は線状になっているものの、体の模様は母親とは大きく異る水玉模様。
遺伝子変異で模様に異常が生じる「偽メラニズム(pseudomelanism)」という、珍しい突然変異である可能性があるとのこと。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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縞模様のパターン形成の理論で説明できるのかな?
密猟されないか心配。
3. 名無しさん
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シマウマの縞って集団でいると何匹いるかわかりにくくなって、肉食獣が標的を絞りにくい効果があるらしいんだが、この子は目立っちゃうからなあ。
4. じょん・すみす
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「ピンクの象は見えないが、今窓の外に水玉模様のシマウマが~
とか言うセリフがあったんだよな。
5. 名無しさん
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