gt5NHK「あさイチ」で、松岡忠幸アナの“持ち込み企画”という「わが子のおちんちんの悩み むくべきか むかざるべきか」という特集を放送。松岡アナ自身が「わたしのおちんちん年表」を紹介したことで、ネットでは反響が広がった・・




 番組では、松岡アナが「長男が生まれて私自身、ずっと悩んでいた」という“持ち込み企画”を放送。それがわが子のおちんちんの悩みだった。

 松岡アナは「幼い頃にむいた方がいいのか…。同じ悩みを抱えているお母さんがたくさんいた」として、小児泌尿器科の医師に話を聞いたり、息子を持つ母親、父親へのインタビューなども紹介した。




 ゲストの森三中・大島美幸も息子を持つママであることから「勉強になりました」と真剣な表情。博多大吉は「言いたいのはとにかく痛い」と何度も「痛い」というワードを繰り返した。

 更に松岡アナは「わたしのおちんちん年表」として、自身の成長過程をフリップにして紹介。これにネットでは「松岡アナ、グッジョブと思います」「男の子の体の事わからないので有り難い情報」「松岡アナ好感」「母親はこういう情報夫からもまず聞かないし、可視化したのはまじGJなんでは」と、息子を持つママたちからは感謝の声も・・

(source: デイリースポーツ - あさイチ・松岡アナの持ち込み企画が反響 「長男生まれずっと悩んでいた」




・男親だって何歳ごろにどうした方がいいなんて知識ないよ
本来はちゃんと医学的根拠を示して指導できなきゃいけないのでは?

・男の子を持つ親なら一度は悩むはず。
自治体によっては、健診の時にチェックしてくれるらしい。
母親は知識が無いので、勝手にやっていいものか考える。
最近は赤ちゃんの時からするのが主流だという人もいるが、父親はそういうのは本人がするべきだともいうし…

・これね、本当に悩んだ。
勉強しようにも、なにせ情報がないし、旦那は頼りにならないし。
痛い痛くないの感覚も分からないし。
そもそもするべきかせざるべきかも分からない。
力加減も分からないし。

・斬新な企画でしたが、男の子の母親としては以前から気になってはいたので本当に為になりました!
大吉さんが、あんなに痛いと言っていたから子供も相当痛いんでしょうね…。
ゲストの中川大志君が終始、空気化していましたね…。そりゃそうか…。

・うちも息子が生まれて、どうすれば??と思って旦那さんに聞いたら、垢が溜まるからお風呂の時に痛がらなければ無理しない程度に剥いて軽く洗ってあげるといいよ、と言われたので、そうしてあげたら生後2ヶ月でちょっとずつ剥けて、剥けたとこに垢(胎脂?)がビッシリ溜まっていたので、これはたしかに洗ってあげた方がいいなと思いました。

・放っておいていい場合とそうでない場合があるようで、息子は後者でした。あまりにもなので小学校にあがるタイミングで手術しました。
それまで朝つっぱって痛かったり、まっすぐ排尿できなかったストレスから解き放たれてスッキリしていましたが、それまでは親子で悩み続けました。