http://i.imgur.com/XUIS5Ko.png
英国は叩かれる部分はたくさんあるけど
— 万世六兵太 (@roppeita_mansei) September 24, 2019
○土地がなくて困ったユダヤ人に土地を提供した
○インディアンとの友好のしるしに毛布を贈った
○アフリカの複雑な国境を真直ぐにしてわかりやすくした
○戦乱で破壊されそうな文化財などを大英博物館で保護している
とか評価されるべき善行もあったりする https://t.co/sb2JRF4U5X
ものは言いよう
これはエスプリの効いた皮肉だろ
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イギリスて歴史の授業どうしてるんやろ
>>6
関わった戦争多すぎて大変そうだよな
>>6
昔は真面目にやってたらしいけど、子供らが鬱になるから今は悪い面はあんまやってない
>>105
草
>>105
悪い面やってないってどこやるんや
インディアンに毛布かけてあげるとかやさC
毛布はマジで畜生行為
毛布って天然痘やっけ
>>19
せやで天然痘耐性ないインディアンにプレゼントして部族壊滅からの入植の究極コンボ
ポンティアック戦争(ポンティアックせんそう、英: Pontiac's Rebellion)は、フレンチ・インディアン戦争/七年戦争 (1754-1763)の終結後、イギリスの五大湖地方支配に不満を抱いたインディアンが侵略者であるイギリス白人に対して1763年に戦いを挑んだ「インディアン戦争」である。
(略)
インディアン戦争は苛烈で、捕虜の殺害や、一般市民を攻撃目標にしたり、また他にも民間人への残虐行為が双方で見られた。今日でも知られている出来事としては、ピット砦のイギリス軍士官が天然痘の菌に汚染された毛布を贈り物にし、周辺のインディアンにこれを感染させたことである。紛争の冷酷残忍さはイギリス人入植者とインディアンの間の増幅する民族間対立の反映であった。イギリス政府は、入植者とインディアンの土地の間に境界を設定する1763年宣言を発して、これ以上民族間対立がひどくならないようにした。
旧日本軍の悪業なんてイギリスやスペインがやったことを考えると子供が壁に落書きしたくらいなもん
中国人も幸せにしたしな
>>22
幸せ(ラリラリパッパラパー)
>>22
今の中国では麻薬持ってるだけで死刑なのはなんでやろなぁ
言うてもアヘン戦争って本国の議会でもドン引きやったんやろ?
良心はしっかり持ってるわな
>>50
どんびきなら議会で可決されるわけないやん
ドン引きとかギリギリ可決されたとか適当なストーリーをでっちあげてるだけや
まあ大英博物館に関してはあながち間違っとらんかもしれん
強奪してなかったら壊れてたものもあるやろうし
>>32
保護するのは良いけど強奪した品物はいつ返してくれるんですかね?
>>48
人類の歴史が続く限りや
人類のための宝は人類の物、そしてそれは最も適当な管理者に委ねられる必要がある
未開だった日本を近代化した
>>39
日本に限らずほぼ世界中や
巷で三枚舌外交とか言われてるアレは実際にはどの約束もほぼ矛盾してないと聞いた
>>34
無理やりトランスヨルダン作って解決したんだよなぁ
>>34
誤解させるように誘導してる時点であかんし
世界で唯一
無から有を生み出す国
1遊 世界に先進的なフランスの文明を広めてあげた
2二 ペタンを中心にナチスと協力して欧州新秩序を築き上げようとした
3中 ド・ゴールを中心にレジスタンスを組織しナチスと徹底的に戦った
4一 パレスチナのあたりをロシアとイギリスで仲良くわけようとした
5左 ドイツが二度と世界大戦を起こさないような仕組みを作った
6三 アヴィニョンに教皇庁を作った
7捕 小国アルゼンチンに大国に立ち向かう力を与えた
8右 欧州の国境を自然に基づいたわかりやすいものにしようとした
9投 植民地の国境線を直線にすることでわかりやすくしてあげた
>>51
奇数と偶数で別人格やんけ
2枚も3枚も舌があればそらちょっとわけわからんこともするやろ
>>79
ファイサル王子すき
産業革命で徳を高めたからセーフや
産業革命のせいで地球温暖化してますがね…
大英博物館たしかに凄かったけどエジプト関連大杉内
>>131
元はと言えばナポレオンがエジプト遠征したのが悪い
国同士の揉め事だいたいブリカスのせい
ぶっちゃけろくなことやってない
やろたい放題
イギリスにとっては善行だから…
ラグビーでイングランドvsアルゼンチンとかなったら国民は大盛りあがりやろな
先住民相手にしてた頃は王朝違うからセーフ
1(中) 戦争してる相手の砦に天然痘をばら撒く
2(三) 新天地で珍しい肌の人間を見つけたから仕入れ値なしで商品にする
3(捕) パレスチナ問題を大々的に起こし、アメリカにその後の処理を丸投げ
4(一) 他国に麻薬を流行らせまくり、バレて止められそうなので戦争を起こす
5(遊) オーストラリアを流刑地にして何も知らない先住民を滅ぼす
6(右) 大英博物館
7(ニ) スエズ運河で得られるお金欲しさに正論かますエジプト陣営に戦争起こす
8(左) 海賊共に許可書を発行して他国の船を襲わせることを支援
9(投) すぐ横のアイルランドを事あるごとにボコボコにし、苦しめ続ける。
>>112
大英博物館は草
>>112
6番罪の象徴
>>112
アイルランドの反英歌大好き
なんであんなに良い曲なんやろ
スエズ戦争とかいうクソダサエピソード
BBCがパレスチナ問題を振り返りましょうって映像出したときに第4次中東戦争から始まってたのほんと草
インド人「自分たちで塩作りたい…」
>>116
これほんま糞
塩の行進(しおのこうしん、Salt March / Dandi Satyagraha)とは、1930年にマハトマ・ガンディー並びに彼の支持者がイギリス植民地政府による塩の専売に反対し、製塩の為にグジャラート州アフマダーバードから同州南部ダーンディー海岸までの約386kmを行進した抗議行動のことである。この行進は3月12日から4月6日まで続き、インドのイギリスからの独立運動における重要な転換点となった。
(略)
余波
塩の行進は全インド中に同様の非暴力不服従運動を及ぼした。塩の専売制度を巡る非暴力の「戦い」は4月13日まで続いた。同時に英国製の服や商品の不買運動がおきた。インドの海岸のいたるところで塩が「非合法的に」販売された。ガンディーが作った最初の塩は1600ルピー(当時の750ドルに相当)で売られた。塩の行進の反応の中で英国政府は4月末までに6000人以上の人々を投獄した。ペシャーワルではサッティヤーグラハはガンディーの弟子でイスラム教徒のパシュトゥーン人、カーン・アブドゥル・ガッファール・カーン(英語版)によって繰り広げられた。彼はクダーイー・キドマトガル(英語版)と呼ばれる非暴力運動家の兵士を訓練した。1930年4月23日、カーンは逮捕された。クダーイー・キドマトガルの群衆がペシャーワルの市場に集まった。英国政府は武装していない彼等や他の群衆に発砲した(イギリスの連隊の1つは彼等に発砲することを拒絶した)。複数の記事によると、群衆は非暴力の運動に教化され行動していた。前列の人々が倒れたらば後列の人々が前進し銃火に晒された。この衝突は朝11時から夕方5時まで続いた。
ろくなことやってないイギリスよりさらに酷いのが中国だったから
イギリスよなぜ俺たちを見捨てたかと香港のやつらが嘆いてる
日本って何か世界にいいことしてる?
>>129
植民地を次々解放して
お前ら、今日から日本やで!って畑開拓したりインフラ整備したりした
>>129
アニメくらいかな
>>129
戦前で軍事絡むのと言えばポーランド孤児救済くらい?
あとはハワイ併合の妨害とか
戦後は人道支援
>>129
機雷掃海はクッソ上手いぞ
>>129
はい杉原千畝
ヨーロッパ勢は地獄の中世へてるから
やり口がエゲツないで
実際なんでアメリカに負けてしまったんや
大英帝国は
>>149
アメリカは戦争でそんなに疲弊しなかったからな
>>157
ぶっちゃけ最初はアメリカもイギリスの植民地やろ
なんで独立とかいう話になるんや
>>168
そらあんだけ炭鉱やら農地やらの世界屈指の資源がありゃ人口も鰻登りにもなるよ
>>168
七年戦争とかの戦費調達をアメリカの植民地からの税金でペイしようとしたけどキツすぎて反発された
>>176
ほーん
そういうことか
同じ島国なのにどうしてイギリスは産業革命とか起こせるんや
日本なんか土器作りまくってたんやろ
産業革命も所詮は奴隷売りさばいて得たアドバンテージありきや
産業革命も捉え方次第では人類にとって悪影響だよな
ちなイギリスの旧植民地はインドやアフリカとか軒並みイギリスへの好感度は高いもよう
言うほど嫌われてないどころか好かれてんだよな
なんでやろか?
>>161
学校やら鉄道やらイギリス人が楽に暮らす為のインフラを整えたからや
>>161
今のインド人やアフリカ人の政府より
イギリス人に統治されてた時代の方がよかったからや
香港もそうや
日本もアメリカ統治時代の方が良かったかもしれん
>>161
イギリスは同化政策はやらないからな
>>161
シンガポールなんかもいまだにラッフルズ像がドーンとあるもんな
香港なんかもイギリスに戻りたがっとるし
>>173
イギリスに戻りたいとか言ってる奴らって中国人から見たらマジモンの売国奴よな
イギリスもフランスもスペインもポルトガルもその国の言語がメインの最大都市が本国じゃないっていうね
インディアンのやつらは可哀想や
あいつらなんであんなに侵略されやすいんや
>>181
実はインディアンには部族の長はおらんのや
酋長っていうのはただの外交交渉の担当者でしかないから
>>181
統一感がなかったから各個撃破されたかんじやね
早くからジェロニモみたいな指導者の元まとまって動いてたらわからんかったで
ベルギー 「本当の畜生行為を教えたろか…?」
レオポルド2世によるコンゴ自由国統治の一例
1891年と1892年の勅令によって最も収入が期待できる象牙と天然ゴムを自分の独占事業にし、とりわけ1890年代半ばから急速に需要が高まっていた天然ゴムの採取を急がせた。
1893年まで250トン足らずだった天然ゴムの生産量を1901年までに6000トンにまで高めさせた。
しかしそれは先住民の過酷な労働の上に成り立っていた。
最も重要な資源である天然ゴムにはノルマ制が設けられ、生産量が足りない場合には手足切断などの罰が加えられた。
過酷な圧政によってコンゴの人口は1885年にコンゴ自由国が建設された時点(3000万人)と比べて70%減少し、900万人にまで減少したといわれる。
こうした残虐行為を行っていたのはレオポルド2世の私軍である公安軍であった。
この部隊は士官は白人だが、兵士はナイジェリアや西アフリカ諸国の黒人を中心に構成されていた。
>>184
自由国(大嘘)
>>236
自由国の意味とは
>>330
(レオポルド家が)自由(に使っていい)国やぞ
旧植民地でもポルトガルやスペインはあんまり好感度高くないぞ、フランスはそこそこ
イギリスだけやたら好感度高い
負の側面もあるけど近代文化や法律、教育とか植民地で整備してるのが影響してるのがデカイみたいや
実際そうやろ
大英帝国の一部だった国は大体そのことに誇り持ってるやん
>>195
香港なんかイギリスのままでええ!言うてたもんな
>>204
×イギリスがいい
○中国は嫌だ
アフリカがイギリスに感謝してるんだったらどうしてもう二度と白人に経済支配されたくないっていって中国に接近する国がゾロゾロ出てるんですかねぇ…
>>246
強引ではあるけどもはや世界三本の指に入る大国やし金はくれるしアジアのリーダーでもあるからな
イギリスは昔の歴史に浸ってる場合ちゃうやろ
議会閉鎖は違憲とか意味不明な状態やで今
>>224
ジョンソン「任せろ」
>>229
無理無理
EUがどうするかや全ては
これでせや揉ませたろとかでさらに延期してええよ勢が出てくるとガチカオス
>>237
イギリスぐっちゃぐちゃやな
>>241
意味不明過ぎてあんま報道されなくなったからな
メイちゃんの頃は日本も結構騒いでたけど
>>244
ワイも新聞読んだけどわけわからんわ
ぶっちゃけ離脱するべきなのかねこれ
物流とか大変なことになりそうやけど
メイちゃんはゆっくり休んでほしい
>>251
イングランド地方民からしたら東欧からくるダンピングポーランド人だけでもガチギレなのに
加えてイスラムテロリスト受け入れ要求でついに行く所まで行ったらしい
>>263
草
詰んでるやんけw
お前ら大好きカレーもインド植民地にしてなかったらここまで広まってないしな
貴族が貴重品集めまくったおかげで博物館として残っとるのは評価できるやろ
中国からはたくさんお茶を買ってあげたしインドにはたくさん綿織物を売ってあげたしホンマに善行しかせんなイギリスは
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人類の貢献度振り切れるレベル。