21埼玉県三郷市の警備会社の元社員・伊東拓輝容疑者(28)は、会社から現金3億6000万円を盗んだとして公開手配されていましたが、27日、東京・渋谷で身柄を確保され、逮捕されました。身柄確保の際の所持金は107万円あまりでした・・





 その後、渋谷区内のコインロッカーから伊東容疑者のものとみられるスーツケースとリュックサックが見つかっていましたが、行方がわからなくなっていた残り1つのスーツケースも千葉県船橋市内のコインロッカーを管理している東京・荒川区内の会社から見つかったことが新たにわかりました。

いずれのカバンの中にも多額の現金が入っていたということで、警察は現金はほぼ手つかずで残っているとみて確認を急いでいます・・

(source: TBS系(JNN) - 盗難の3億6000万円 ほぼ手つかず


・話題となっている 警備会社からた3億6000万円が盗まれた事件




・3億6千万あっても日本にいるうちは一生逃げ隠れしなくちゃならない
盗みは計画的なのに盗んだ後は考えてなかったみたいね

・現金減ってなくて良かったけど、なんかあっけないね。
お金ほぼ手付かずってことは、返済を迫られてる多額の借金とかも無かったってことかな。
盗むまでが用意周到だったから、海外逃亡の可能性もあるんじゃないかとのコメンテーターの意見もあったけど、多額の現金を処理するのって協力者いないと相当難しそう。

・普通に門の社名入りの看板が、ニュース映像に映ってたけどね。
警備会社だけでなく、顧客(=3億6千万預けてる持ち主)に配慮してるのでは?某銀行らしいけど。

・ほぼ手付かずはいいが、1億円は約10Kgである、キャリーバック2個とリュックサック1個であれば運ぶのは大変だったと思う。
バレル、バレナイには関係なくよくこんなことをするよ、人間は人生を棒に振ってでもそれができる最低の動物ということである、それにしても、これをやられた警備会社はお粗末もいい所であり警備会社として大丈夫かな?

・誰よりもこの被疑者の保証人がホッとしていると思う。下手したら、例えば全額使い切っていたならば保証人が求償しなければならず、それこそ誇張でなしに家屋敷を手放さざるを得ないことになるからだ。

・3億6千万盗んで、会社を休んだら、すぐ犯人とわかる。
顔写真はあるし、捕まるのは時間の問題。
どうしてこんな結末がわかりきったことをしたのだろうか?