真空状態の月面にもかかわらず、アメリカの宇宙飛行士が立てた旗がはためいていることから、「本当は月に行っていないんじゃない?」的な陰謀説が蔓延っている様ですが、実際には真空状態でも旗がはためくことを検証した動画が以下。そりゃ、真空状態でも月には地球の6分の1ほどの重力があるのだからはためくことは自然であると。
Putting a Flag in a Vacuum Chamber to See if Flags Can Wave on the Moon
:関連記事:
海外ニュース、おもしろ動画サイト
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
帰還船が上昇し母船とランデブードッキングするには
月面の2ヶ所と母船と帰還船の間で位置関係を瞬時に計算し姿勢推力制御しなければならないし、目視領域にまで近づいたら
手動でやることになる。
当時そんな事が出来たはずがない
嘘つきアメリカ
ひろぶろ名無し
そういう情報はみようとしないのが陰謀論者たるゆえん
連中は求める情報以外は脳みそ通過しちゃうもよう
ありがとうございます。ひろぶろ名無し
何だ?測量で位置把握するのか?
ひろぶろ名無し
でっかい三角形のお墓も、地上に書かれたでっかい絵も
全部うそ
なんてったって当時そんな事が出来たはずがないからな
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
陰謀を隠すのはくだらない陰謀論で
旗をはためかすのには風はいらない。
ひろぶろ名無し
それ以外にも不自然な所色々と指摘されてなかったっけ?
ひろぶろ名無し
はためくというよりは振り子運動
ひろぶろ名無し
と勘違いしてるアホが多いけど
地球では再現不可能なレベルの早さで全てが
動きまくってる危険極まりない世界なんだけどな。
ひろぶろ名無し
で、はためいて見えるように竿にバネ仕掛けがしてある。
低重力なのでバネの減衰が遅く、プルプルが長く続く。風ではためいてるわけじゃないんだよ。
ちなみに旗は、着陸船が帰還の為に吹かしたロケット噴射でぶっ倒れてる(笑)
12号以降はぶっ倒れないよう、着陸船から離して立てるようになった。