国自動車協会(AAA)による自動ブレーキの歩行者検知機能性能評価・・ そんなツイートがネットで話題に。
カムリやシビックなどの自動ブレーキテストの様子を捉えた動画がネットで話題に。夜間では、どの車両も一切機能しなかったのだという・・
このツイートには大きな反響が寄せられる・・
・問題のツイート
米国自動車協会(AAA)による自動ブレーキの歩行者検知機能性能評価(トヨタ カムリ、ホンダ シビック、テスラ モデル3、シボレー マリブを検証)の結果、すべてのモデルが夜間(40km/h)一切機能せず、昼間でも50km/hではほとんどのモデルが歩行者に衝突した。https://t.co/KAXutjtH4v pic.twitter.com/c7AhsY8kPH
— 海外自動車試乗レポート 編集部 (@autorepo_editor) 2019年10月4日
試験結果をまとめました。 pic.twitter.com/VhMdqHIcee
— 海外自動車試乗レポート 編集部 (@autorepo_editor) 2019年10月6日
歩行者にもこの動画見て肝に銘じてほしいね。
— シン・テラビィX魔王 (@terabeat) 2019年10月5日
車を信用しちゃダメだって。
高齢者教習であやしい点数の高齢者とブレーキ反応できるか?の比較テストをしてほしいですね。(あのよく出回ってる「シートベルトが・・」って言って止まれっていう数回の怒声でも止まれないやつ)
— ベルお (@o_uboyou) 2019年10月4日
あれより歩行者検知機能のほうが性能がよければ、少なくともやる価値があると思うので。
確かにフォレスターは国内テストでは止まれますが、会社的にはカメラも人の目の様に錯覚したり検知できなくて作動しない事が考えられる技術なので人間の目で見て運転してね。
— つ ば め オプション (@SLBM_Trident) 2019年10月5日
が基本ですけぇ…
先日考え事しながら歩いていて、赤信号に気付かず、轢かれそうになたけど、クラクションを鳴らして止まった車のドライバーは人間の感覚で、あいつの行動怪しいって思った行動だったんだろう。この感覚が自動ブレーキに必要なんだろうな!轢かれなくてよかった😓ドライバーさんゴメンね🙇♂️
— ぽぽ🇯🇵⚓️ (@gogo_popo) 2019年10月5日
このタイミングでは人間が運転してても止まれる筈が無い。だが全く感知もせずにブレーキすらかけられて無いのは問題ある。車道と歩道を完全にクロスさせないシステムから始めるのが一番じゃないだろうかなと。で、車の性能を熟成させなければ。どちらにせよ時間はかかりそうだ。
— かずきっず (@kazkidZ) 2019年10月5日
人形が動き出すのが遅いとか、このスピードなら人が運転しててもぶつかるって意見もあるけど、横断しようとしてる、もしくはしそうな人間がいるってだけで止まるようにならないといけないんだけどな。
— K-F (@LoveTico) 2019年10月6日