はねバド!:アニメ化もされたバドミントンマンガ、6年の歴史に幕「もう清々しいほど描き切りました」
good!アフタヌーン(講談社)にて連載していた、濱田浩輔さんの漫画「はねバド!」が最終回を迎えました。10月7日発売のgood!アフタヌーン11号では「堂々卒業!」と表紙を飾っています。
「はねバド!」は、2013年より続くgood!アフタヌーンの学園スポーツマンガ。高校バドミントン部を舞台に、バドミントンが得意も興味のない羽咲綾乃を中心に、様々な女子高生たちのバドミントンにかける熱い展開が描かれています。累計発行部数180万部を突破。
2018年7月にはTVアニメ化がされていて、大和田仁美さんや 島袋美由利さんらが声を担当。
濱田浩輔さんはTwitterにて最終回を告知をされていて、「自分でもこんなに長く連載をさせて頂けると思ってなかった上に、最後の最後に雑誌の表紙まで頂いて終われるなんて、本当に有難いです。もう清々しいほど描き切りました。 長い間ご愛読ありがとうございました」とコメントをされています。
本日発売のgood!アフタヌーンではねバド!最終回です。自分でもこんなに長く連載をさせて頂けると思ってなかった上に、最後の最後に雑誌の表紙まで頂いて終われるなんて、本当に有難いです。もう清々しいほど描き切りました。
— 濱田浩輔 (@gaburitsukimeet) 2019年10月7日
長い間ご愛読ありがとうございました😊またいつか次回作でお会いしましょ〜 pic.twitter.com/gepNH0YjPz
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アニメはブーストかけてくれるって期待してたんだけど、改悪のせいか作画以外いいとこなしだったな。
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