猫は人間の２歳くらいの知能だっていうしな

母親の姿してるのになんか様子が違うしにおいもいつもと違う
→おかあさんなのにおかあさんじゃない？でショック受けてたのかもね

ペットロスならぬ、飼い主ロスか……。
家族もそうだけれども、ペットにもそこまで慕われる良いお母さんだったんだろうなあ。
猫なりに哀しみを乗り越えたようでなによりです。

うちの猫、同居猫が病気であと数時間で死んじゃうって時は怯えてて、死んでからは悲しそうにウロウロしてた
多分何かあるんだろうね

※4
隙あらば

報告者に猫にも母親の死を理解して一緒に悲しんでほしいって願望があることはわかった

人間より鼻がいいから死臭を強く感じるのかもな

※5
関係ある体験まで自分語り扱いとか拗らせすぎだろ

※5
まったく関係ない話ならともかく関係あるんだからいいじゃんよ…
※欄でのケース語り私は好きだよ

最近自分語り批判されたらすぐ擁護がシュバってくるなw

猫は死を理解するよ
大好きなお母さんが死んだのがよほどショックだったんだろう

悲しみの表現方法を知らなかったんだろう
だから怯えているようにしか振る舞えなかった
泣くことを知っていれば泣いたと思う

人間の子供が、人の死を理解するのはせいぜい５歳
っていうから猫のは本能で怯えていたのかなぁと思った

※9
勘違いくん悔しいのうｗ

自分語り大好きババァは今日も元気だね

猫は人より鼻と耳が良いから、お母さんの吐息が聞こえなくて体臭も防腐剤薬品の匂いに変わっていて混乱したのでは？

※9
お前らがウザイからだよｗ
ドヤ顔でゴミ投げつけてくる猿みたいでマジうぜえわｗ

遺体って「〇〇の身体である」と「もう◯◯ではない」が共存しているから。
猫にもそれが分かったんじゃないかなぁ。

自分語りキチはいかに自分達がうざくて
報告の邪魔になってるか自覚しろ。
しつけーんだよキチ○イ

ゴリラのココは死の概念を理解し、ゴリラにとっての死を人間に教えてくれた
猫にとっての死の概念もあるでしょう
しっかり抱っこしてあげたのが良かったね

自分に近しい者に、恐ろしい匂いの物が襲来していたことに気付き、自分にも襲来することを恐れたのでは？

飼い主や好きだった人間のお墓に通ったりすがる猫は世界で何度かニュースになってるね

※2
おかあさんなのにおかあさんじゃない

目から汗以上のものがでてきそうだ…

ID変えて必死…

その内部屋の角とかふと部屋と部屋の間の扉とか誰もいないのに向いてジーッと
見るようになるかもね。

※16
お前らって言うか自分語りに過剰反応するの一人じゃね？
隙あらばの人とかスリーピースとか糖質とか名無しでもわかるコテ状態のやつ何人かいるよな

※2
これだよね