gghhタレントの木下優樹菜(31)が9日、自身のインスタグラムを更新。6日にSNSに投稿した、姉が勤務していたタピオカ店とのトラブルで、自身の発言ついて謝罪した・・






 木下は6日のブログで、姉が勤務するタピオカ店とのトラブルを明かした。その後、木下が店側に送ったと思われるダイレクトメールの画像がネットに流出し、炎上騒動となっていた。

 この日のインスタで「この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と騒動を謝罪。

 続けて「私の発言はいくら大切な家族のための事とは言え一方的な凄く幼稚な発言だったと思います。実の姉の事なので一時的に感情的になってしまいました。非常に失礼な発言をした事をとても反省しております」とつづった。


・木下優樹菜さん 姉が勤務するタピオカ店とのトラブルが話題になっていた


 店側の関係者にも「相手の方には、気持ちが伝わるまで、誠意を伝えたいと思います また、この報道を見て不愉快な思いをされた方、本当に申し訳ございませんでした」とお詫びの言葉を記し、「事務所にも大変迷惑をかけました」とした。

 「改めまして、私の発言について、大変申し訳ございませんでした。今後は自分の芸能人という立場をしっかりと考え、発言には十分注意していきたいと思います」とし、「そして、どんな時も 応援して支えてくれているファンの皆様、ごめんなさい」と結んだ。 木下は6日のブログで、姉とタピオカ店とのトラブルについて言及。「お姉ちゃんが、知り合いと始めたっていってからファンの方とかも遠くから足を運んで下さったり、差し入れまでいただいたり、わたしがお店にいたらたまたま来店してくださった方も、すごい喜んでくださったり、お姉ちゃんも 有難いね、大切にするんだよって、わたしにいってくれていました」と順調なスタートを切ったという。




 しかし、「それなのに、お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい、しまいには、わたしが、ぜひ来てくださいねって、インスタで、宣伝した事がよほど ご迷惑だったらしく、、ご機嫌がよろしくなくて、お姉ちゃんがキレられてしまったり、しまいには、給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました」と姉と店側にトラブルがあったことを告白。

 「その方に、メールをしても、返信すらなく、わたしが宣伝してしまったのが嫌だったはずなのに、未だ わたしの写メは消してくれないし お姉ちゃんは、盗んだ犯人みたいな扱いされたり、、意味がわからなくて とっても悲しい気持ちになりました」と心境を吐露した。

 ファンには「また行きますねって言ってくれたみなさん、、、ごめんなさぃ もうお店には行かなくて大丈夫です 良かれと思い、ぜひ行ってみてね、って宣伝した事が、嫌な思いさせたなんて初めてすぎだったからびっくりしちゃったのと、とばっちりで、お姉ちゃんに悲しい思いさせてしまって、へこんだ」とつづり、「でも、給料と給料明細を、出すのは、当たり前だよね?」と記していた。

(source: スポーツ報知 - 木下優樹菜、タピオカ店とのトラブルを謝罪「凄く幼稚な発言だったと思います」と反省




・お店側に送ったDMの内容、本当に幼稚で引きました。二児の母とは思えないし、社会人とも思えない口調でしたね。いい年した大人なのですから、ある程度常識のある文章を書けるよう心掛けた方が良いですよ。

・キャラなら良かったけど、怒りにまかせる自分の性格は本性だと思うので治す努力をしてほしい。

・句読点も文法もめちゃくちゃ
わざとかも知れないけど「お姉ちゃん」
文章だけ読んだら小学生みたいだよ

・この謝罪文も凄く幼稚だと思います。

・わをんさんのツイッター見たが。こいつが相手に送った文章マジで酷いぞ。

「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」
「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」
「あと逆に週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー」「覚悟決めて認めなちゃい おばたん」などと記されていた。

夫婦もろともテレビに出ないでほしい。相当なクズだな。

・???
共同経営者とお姉さんがもめたってこと?
で、それが、優樹菜さんが宣伝したのが原因だったので、申し訳なかったと。でも、給料はちゃんと払うべきと。

これ、謝罪か?謝罪してるように見せて、相手の行動を責めてるだけに見えます。
というか、謝る気のない謝罪ならしなくていいと思うけど。

こんなどうでもいい謝罪をブログに載せるから怒られるんですよ。相手とちゃんと話し合って、本当に何が悪かったのかを知らなくては。