外国人「さび付いた和包丁を復活させる過程がたまらない…」海外の反応
Restoring rust old traditional Japanese chef's knife
Polishing a Rusty Knife - YouTube
何ら変わったことをするわけではなく、クレンザーでさびを落とし……。
この包丁の復活ぶりに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●最後の猫がまるで「ようやく自分の武器が準備できた」と思っているようだ。
●ひいおじいちゃんのお店(1915年頃の)で扱っていた肉切り包丁があるんだけど、ひどく錆びていて、こんな風に生まれ変わらせたいと思っている。助けになるなら猫もいて、手を舐めてくれたりするとありがたい。
↑もしアメリカにいて都市部や町に近いなら、たいていナイフ研ぎの人を見つけることができると思うよ。
●「Jun's キッチン」だね、ここの動画は気に入ってる。
(JunsKitchen - YouTube)
↑彼の動画は美を追求していて心地が良い。
自分の不安症を落ち着かせてくれる。奇妙だけど彼とその猫が気に入ってる。
↑彼とその彼女(妻?)の動画だよ。彼らの動画はとてもすばらしく、2人とも本当にいい人そう。Youtubeではそれを見つけるのはまれなくらいである。
↑(投稿者)同じく。本当に落ち着く。
●そのスマホでどうするんだ? あああ……。
(※砥石がスマホっぽく見える)
↑同じことを思った。
↑どのアプリで包丁を研いでくれるのかな?
●自分は猫がポイントだった。
↑彼に正しい管理者がいて良かったよ。猫はクオリティコントロール担当でもある。
●サビは復元されてないじゃないか。
●自分は猫のために見ていた。
●錆びた古い包丁:1ドル
日本の砥石:数百ドル
↑だが砥石は1回限りではない。
こうした砥石で研ぐことを見慣れていないこともあってか、真似してみたいという外国人がたくさんいました。