極東事変１巻 「1945年9月、東京は未だ戰場だった！戦後ゼロ年、戦闘活劇！」
大上明久利氏のコミックス「極東事変」1巻【AA】がアキバではもう出てる。巻頭あらすじは『1945年9月。終戦を迎えた東京で、GHQは極秘裏にある戦後処理を行っていた。731部隊が作った生体兵器の殲滅である』などで、裏表紙は『1945年9月、東京は未だ─戰場だった！戦後ゼロ年、戦闘活劇！』になってた。
「最凶の衛生兵（上官殺し）×米國の猟犬（イヌ）。ガン・アクションの超新星！」
「同郷のよしみで死んでくれよ」 バラララ
「書類にサインすれば終わるってもんじゃないだろう？続きは我々がやってやろう」
11日入荷
11日入荷
12日入荷
大上明久利氏がハルタで連載されているコミックス「極東事変」1巻【AA】が、アキバではもう出てる（公式発売日は15日）。
「極東事変」1巻【AA】は、巻頭あらすじによると『1945年9月。終戦を迎えた東京で、GHQは極秘裏にある戦後処理を行っていた。731部隊が作った生体兵器〈変異体（ヴァリアント）〉の殲滅である。彼らは、体を蜂の巣にでもされない限り死ぬことはない。敗戦を認めず、GHQや市民に対しテロ行為を繰り返す彼らとの戦いは激化していた。戦地から帰還した近衛勘九郎は、GHQに所属するヴァリアントの兵士・砕花と出会い、異能の者達との戦いに巻き込まれていく』というお話（人物紹介）。
コミックス1巻【AA】には第1話〜第5話を収録し、オビ謳い文句は『最凶の衛生兵（上官殺し）×米國の猟犬（イヌ）。銃漫画（ガン・アクション）の超新星！』で、裏表紙は『線画の暴力的魅力！新人作家が描く、緻密にして匂い立つ銃器、車、バラックの数々！』『1945年9月、東京は未だ─戰場だった！戦後ゼロ年、戦闘活劇！』になってた。
同胞を殺せ─生き残るために！1945年9月、東京。焼け野原になった街の裏側で、ある戦後処理が行われていた。731部隊による人間兵器、その残党の殲滅である。不死身の少女兵士・砕花（さいか）は、生きて自由を得るため、死神と恐れられた衛生兵・近衛勘九郎を部下に、同胞殺しの任に就く コミックス情報
なお、「極東事変」1巻【AA】のゆっけさんの感想は『素晴らしいB級活撃。敵も味方ももう戻るところを失った奴らで、その失ったものを再び得ようとするのか、それとも新しいものを作ろうとするのか、そういう進む道の違いで争うところが最の高』、シラカワリュウ氏の感想は『凄いマンガが出てきたもんだ。ついに731部隊を大っぴらにネタにできる時代になってきたか』などをツイートされている。
「僕も731部隊に造られた生体兵器だからね」
「変異体…ねぇ…どう見てもただの子供にしか見えねえよ」
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「極東事変」1巻コミックス情報
戦後の日本を舞台に、不死の少女と帰還兵のバディを描く（連載開始時）
731部隊の真実 〜エリート医学者と人体実験〜
731部隊 - Wikipedia
5分でわかるGHQ！占領政策やマッカーサーの影響などをわかりやすく解説
【感想リンク】
敵も味方ももう戻るところを失った奴らで、〜進む道の違いで争うところが最の高
ついに731部隊を大っぴらにネタにできる時代になってきたか
