「景観大切」「家のぞかれる」…多摩川の堤防未整備区間決壊
「景観大切」「家のぞかれる」…多摩川の堤防未整備区間氾濫https://t.co/wewQ6Gt85m#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2019年10月15日
国土交通省によると、12日は多摩川の水位が刻々と上昇し、午後10時10分頃には堤防未整備の区間(約540メートル)から濁流があふれたことが確認された。川と市街地の境界となっている道路も越え、二子玉川駅周辺の広い範囲が浸水した。
この地域を巡っては、2007年の台風9号で2000袋以上の土のうを積んで浸水を防いだケースもあった。同省京浜河川事務所はこれまで、「大雨が降ると多摩川では最初に浸水する」などと周辺住民に説明。
堤防整備計画を進めようと説明会なども度々行ってきたが、「景観を大切にしてほしい」「家をのぞき見られる恐れがある」といった声が根強く、同意を得られていなかった・・
二子玉川の自転車屋さんのところ!
— ten丸 (@ten__maru10) 2019年10月12日
(わかる人は多分わかるけど、、)伝われ!!!
多摩川氾濫です。
二子玉川駅のところです。
本当に気をつけて!!!! pic.twitter.com/uRkWCvBcPl
台風の前は江戸川区の地価が下がりそうなぐらいに水害リスクが騒がれていたけれど、蓋を開けてみると二子玉川と武蔵小杉といった絶賛大人気エリアが洪水とか…
— ばあば (@baba_445) 2019年10月12日
これは今後地価暴落しそうな感じ pic.twitter.com/HJXGJ8iMF0
海抜ゼロメートル地帯と言われる江戸川区は無事で、近年不動産屋のゴリ押しで開発が進んだ二子玉川や武蔵小杉が浸水。
— 嘲笑 (@a0ha0ha) 2019年10月12日
東日本大震災の時も液状化すると言われていた江戸川区は割と無事で、同じく不動産屋に推されていた新浦安が壊滅。
そういうことだな。
へ~。
— めたろじ (@MetaLogic_3DCG) 2019年10月13日
「景観が悪くなる!」
「昔ながらの治水で十分!」
「堤防は環境破壊!」
って、玉川付近の堤防建設に反対してた「二子玉川の環境と安全を考える会」関係の人たちが一斉に過去の堤防建設反対のツィを消してるのかぁ。
二子玉川や武蔵小杉はね。
— ひよこ (@hiyoko26) 2019年10月12日
あそこは近年、タワマン建ててオシャレっぽくして価値を上げたけど、住む場所ではない。
昔から居る人間は知っている。
武蔵小杉とか二子玉川とか人気の地域の物件、小金持ちが駅からの距離とかハザードマップとか周囲の学校の評判とか調べて買ってるんだと思ってたけど、今回の件で何にも考えないで買ってることがわかったな
— リリングミスト (@RelyingMist) 2019年10月12日