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「トクナナ」3話。連続爆弾魔Bがオフィスビルに爆弾をとのタレコミが :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「トクナナ」3話。連続爆弾魔Bがオフィスビルに爆弾をとのタレコミが

10月20日よりAT-X、TOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」File.03「三重の罠」のあらすじと場面が公開された。
情報屋から二条のもとに、連続爆弾魔Bがオフィスビルに爆弾を仕掛けたとのタレコミが入る。 ナイン関係者と言われるBの爆弾には、ドラゴンの遺産である”魔術”の技術が使われていた。現場に急行したトクナナは3棟のビルに仕掛けられた4つの時限爆弾を発見するも、爆発物処理班が何者かに襲撃を受けて到着できない緊急事態となる。やむなく自分たちで解体を進めるが、爆弾のカウントダウンが急速に速まり…!?

■TVアニメ「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」とは
総監督は栗山貴行さん、監督は小坂春女さん、シリーズ構成は東出祐一郎さん、キャラクターデザインはさらにキャラクター原案は飯島弘也さん、キャラクター原案は黒乃奈々絵さん。

はるか昔。この世界には、エルフ・ドワーフ・吸血鬼・ホムンクルス・人間など、数多の種族が存在していた。争いの絶えないヒエラルキーの頂点は『ドラゴン』。しかし長い時を経て『ドラゴン』は消え、残った種族たちも共存を選び、時代を重ねるごとに僅かな外見的特徴を残して皆ほぼ人間と変わらない姿となった。

2×19年、東京。

平穏になったと思われた現代。それでも犯罪がなくなったわけではない。かつて存在した『ドラゴン』に心酔し、その力を欲するあまり凶行に走る組織――『ナイン』。彼らは凶悪事件を引き起こし、現在の世界をつくり変えようと画策していた。『ナイン』に対抗するため、各分野のエキスパートを集めた対策室が警視庁で組成される。その名は『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課――通称トクナナ』。個人の能力はずば抜けて高いものの、「はぐれ者集団」「ごくつぶし集団」とも噂されていた。

そんなトクナナに、新たに所属することになった ルーキー・七月清司。個性溢れるメンバー達に翻弄されながら、持ち前の明るさと真っ直ぐさでナイン事件の解決に挑んでいく。次々と起こる難事件の中で、彼は自分の信じる正義を見つけられるのか――。

七月清司役を下野紘さん、一ノ瀬栞役を津田健次郎さん、二条クジャク役を鈴木達央さん、四季彩紅音役を甲斐田裕子さん、ベルメール・サンク役を小澤亜李さん、遠藤六輔役を乃村健次さん、桐生院左近零衛門役を森川智之さん、ウォーロック役を平田広明さん、謎の男役を松岡禎丞さん、黒真珠役を島﨑信長さんが演じる。

(C)特殊凶悪犯対策室 第七課
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