コメント一覧

1. • 1. 漫画
   • 2019年10月18日 18:39
   • ID:aGBEyd.P0
   • 物理は電験３種の初歩レベル、つまり日本の工業高校レベル
     これは図が無いとわかりにくいが左向きの逆に等加速する
2. • 2. 幸せの包丁さん🔪🔴
   • 2019年10月18日 20:06
   • ID:eJGa.gJM0
   • 英語は分詞構文引っ掛けだけれども、日本語訳出が
     
     自分自身、身体的精神的ストレスから解放される(ために←これを尋ねてるの)、私達はそれぞれ物思いに耽ったり、内なる静寂を必要としているのだ。
     的な訳なの、調べれば、答えはわかると思うけど、その根拠を説明しておかないと解いても身につかないの、つまり文法上、分詞構文を理解しておくことと、その違いを区別するだけの慣れれば誰にでも解ける問題になるの
3. • 3. 名無し
   • 2019年10月18日 20:11
   • ID:HBZnDIBR0
   • ワイ高卒意味不明wwwwwwwww
4. • 4. 幸せの包丁さん🔪🔴
   • 2019年10月18日 20:12
   • ID:eJGa.gJM0
   • ◇生物：以下の記述の中で、人体の恒常性と調節機構に関する説明として正しくないものはどれか？　についても根拠をそれぞれ説明すると。明確にわかるの。
     
     ・下垂体由来の甲状腺刺激ホルモンは体液を通じ甲状腺へと一定方向に運ばれる
     
     脳から直接分泌されるだけでない、細胞に指令を出す特殊なホルモンの問題。副腎ホルモンとはまた異なり、脳で情報をフィードバックして微調整をしているの。
     
     視床からくる甲状腺刺激放出ホルモン→下垂体前葉で甲状腺刺激ホルモンとして喉元にある濾胞細胞に作用して、そこから血中に分泌されるの。女性では不足すると橋本病とかで有名だし、これが子どものときに不足すると知能指数の低下などが起きるの。
5. • 5. 常識的に考えた名無しさん
   • 2019年10月18日 20:14
   • ID:ap8XVQyp0
   • 劣化コピーしかできない中国の現状が全てだろう。
     勉強は何時間したかではなく、どれほど理解したかが重要。
     何時間も勉強した結果が今の中国ならば中国人は無能であるという事実に他ならない。
6. • 6. 幸せの包丁さん🔪🔴
   • 2019年10月18日 20:19
   • ID:eJGa.gJM0
   • ・人体が冷えると、甲状腺ホルモンとアドレナリンの両方が熱生産と調節メカニズムに関わってくる
     
     医療系目指す人もいるのかな？
     体温調節は筋肉収縮の振るえや血管の収縮で熱を皮膚に逃さないようにするのかな。体温で腋で測るように血流温度で判断ができるけど。
     視床から出てくるホルモンであるアドレナリンは特に交感神経優位に働きかけて循環動態における心臓をより速く動かしたりすることや筋肉の収縮を促進させたり、栄養を速やかに全身に送れるようにするの。(心臓は特にノルアドレナリンの作用が大きいの)
     アドレナリンはアナフィラキシーショックなどでエピペンと共に生活でも利用されているし、ストレスホルモンとも言われてるの。そういった意味でもホルモンの中ではカテコールアミン系として医学的にも最も重要な健康指標の身体的作用ホルモンなの。
     
     
     
     
     
     ・インスリンとグルカゴンの分泌は主に、血中グルコース濃度や神経系によって調節される
     
     ・水の摂取が不十分な場合、下垂体による抗利尿ホルモンの放出や、尿細管と集合管における水再吸収の促進につながる可能性がある
     
     ※正解 ・下垂体由来の甲状腺刺激ホルモンは体液を通じ甲状腺へと一定方向に運ばれる
7. • 7. 名無し
   • 2019年10月18日 20:23
   • ID:HBZnDIBR0
   • 馬鹿でもわかるヤバイ問題がある件
     
     ◇政治：中国は信教の自由を保障する方針をとり、宗教を社会主義に適合させる取り組みを積極的に進めている。このため、宗教関係者や信仰者には以下のことが求められる。
     
     ・Ａ．マルクス主義理論や、科学と文化に関する知識で自己武装する
     
     ・Ｂ．唯物論にのっとって宗教の教義を解釈する
     
     ・Ｃ．宗教の実践に当たっては、国の最善の利益に従い奉仕する
     
     ・Ｄ．母国を愛し、共産党と社会主義体制を支持し、国の法令や政策を順守する
     
     ・（Ａ）と（Ｂ）
     
     ・（Ｂ）と（Ｃ）
     
     ・（Ａ）と（Ｄ）
     
     ・（Ｃ）と（Ｄ）
     
     ※正解 ・（Ｃ）と（Ｄ）
8. • 8. 幸せの包丁さん🔪🔴
   • 2019年10月18日 20:24
   • ID:eJGa.gJM0
   • 血糖値を下げる人体唯一のホルモンねあるインスリンと血糖値をあげるグルコースは膵臓にあるランゲルハンス島のαとβ細胞から分泌され、インスリンは膵臓側でインクレチンによで誘因し。グルコース（グルカゴン）は糖新生で主に肝臓側で働くの。より健康指標で大切なのはインスリンの方なので難しく考える必要はないけど、ホルモンは基本的に血中作用からくるものなので神経作用はありえないの。
     神経ではアセチルコリンが跳躍伝導と共に情報などの指令運搬で活躍するの。
9. • 9. 幸せの包丁さん🔪🔴
   • 2019年10月18日 20:33
   • ID:eJGa.gJM0
   • >>8
     先程の問題で引っかかるならここなの。
     自律神経系で調整されているというのがネックなの。
     
     ラストは腎泌尿器系の問題なの。
     高校生物であれば、人体のなかで腎臓は血圧の調節、濾過機能、栄養を外に漏らさず、再吸収して電解質バランス含めた水分調整をしながら膀胱に繋がる尿量コントロールをしてるとわかればいいの。
     
     水の摂取が不十分な場合、下垂体による抗利尿ホルモンの放出や、尿細管と集合管における水再吸収の促進につながる可能性がある。
     
     その通りで利尿作用に関わるホルモンにはバソプレシンは下垂体後葉から分泌されて、血圧上昇にも影響するホルモンなの。腎臓ではレニンと呼ばれるホルモンとセットで覚えておくのが大切なの。
     
     再吸収の比率や代謝性アシドーシスや腎不全に関わる疾患などで、実際に医療では大切な分野でもあるの。
10. • 10. 幸せの包丁さん🔪🔴
    • 2019年10月18日 20:46
    • ID:eJGa.gJM0
    • ホルモンについてはフィードバック現象と血中作用の基本的な役割理解があること。
      視床下部−下垂体前葉後葉からくるホルモン名と主な作用。カテコールアミン系の人体基本調整的な血中作用でのホルモン。インスリンやグルカゴンなど消化器系のホルモン。（セクレチンやガストリンなども必要）それとレニン系の腎臓で血圧や再吸収に関わるホルモン。
      エストロゲンやプロゲステロン、アルドステロンなどの性ホルモン。副腎にあるステロイド系ホルモン。数が多いと思うけれど医療系の道を通るなら絶対に避けて通れない道なの。でも試験として問われるのであれば、形態機能からくるアセスメントを問われているというより、単純で正常な基準を確認しているだけなの。
      
      他の科目もそうだけれど、手順を1つずつ確認していき、根拠立てて考えていくことで、覚えた知識を運用できるのかなって感じ。
      
      私より賢い人は数え切れないほどいるけれども。入試に向けて気合入れていた人は、覚えることだけでなく、今自分にとって必要なことを計画立てて知識を展開できる訓練や入試で起こりうる緊張や病気さえも想定しているものなの。インフルエンザの予防接種は早いほうがいいし、健康管理も大切なこと。特にこれからは暗記したから単純に入試に繋がるわけじゃないの。自分の評価を自己満足で終わらず他者評価を受け止めながら、それを反映させて、確実な解答能力に努める必要があるの。
      
11. • 11. 幸せの包丁さん🔪🔴
    • 2019年10月18日 20:50
    • ID:eJGa.gJM0
    • >>10
      これだけ、ダラダラ書いてるけど
      頭の中身は他の方と同じレベル
      要約能力が高い人任せにしたくなるぐらいかな、でもそういう人は実践に耐えうるほどこ指導立案で他人に伝授しないけれども
12. • 12. そうなの
    • 2019年10月18日 20:52
    • ID:eJGa.gJM0
    • >>5
      仰る通りなの
      中国で人が多いから賢いことになるのなら、鼻で笑うしかないの
13. • 13. 　
    • 2019年10月18日 21:54
    • ID:qOCenCn50
    • 科挙よりはマシ

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