チャージマン研「そんなぁ…急に異世界を救えだなんて…困るよ僕ぅ…」
キャロン「ふあーあ…せっかくお兄ちゃんのパトロールについて来たのに、何も起こらないなんて退屈だわぁ…」
バリカン「なに言ってんだいキャロンちゃん。平和が一番じゃないか」
キャロン「あら、でもたまにはおとぎ話みたいな心ときめく冒険がしてみたいじゃない」
キャロン「そうねぇ、私はお姫様になりたいわ。悪いドラゴンに攫われてしまって、そこに素敵な勇者様が助けに来くるのぉ…///」
研「やれやれ、ドラゴンも気の毒だね。食いしん坊のキャロンを抱えて飛ばなきゃならないなんてさ」
キャロン「んまーっ!言ったわねっ!お兄ちゃんのバカバカバカっ!」ポカポカ
研「いてて!よせってば!スカイロッドが操縦できないじゃないか!」
バリカン「ふ、二人ともっ!喧嘩してる場合じゃありませんよ!外を見るでゲス!」
研「な、なんだあの光はっ!?」
キャロン「こっちに近づいてくるわっ!飲み込まれちゃう!」
三人「うわ────っ!!!」
研「うっ!」
キャロン「きゃっ!」
バリカン「あいてーっ!」
研「いたた…ここはいったい…?」キョロキョロ
姫「ああ、勇者様…お会いしとうございました…!」
大臣「姫様!どうやら召喚は成功したようでございますな!」
研「あなた達は…?それに勇者だって…?」
姫「はい。ここはあなた方の世界とはまた別の次元に存在する異世界。私はこの世界の姫なのです」
研「異世界だって!?」
キャロン「まぁ!あなた本物のお姫様?ステキだわぁ!」
姫「勇者様、聞いて下さい。今この世界は恐ろしい魔王の手に堕ちようとしています!」
姫「もちろん、この世界の数々の名のある戦士達が魔王に戦いを挑んだのですが、誰一人帰っては来ませんでした」
研「そうか、この世界にも魔王が…!」
大臣「そこで姫様は、王家に伝わる秘伝の魔法陣で、異世界から強く正しい心を持った若者を呼び寄せる事にしたのですじゃ」
姫「お願いです勇者様!魔王を倒してこの世界を救ってください!」
バリカン「勝手に連れて来られて世界を救えだなんてそんなムシのいいこと…研も何か言ってやりなよ!」
研「う、うん…気の毒とは思うけど、僕も僕の世界を守らなきゃいけないし…」
姫「そんな!お願いします勇者様!もうあなたの他に頼れる人がいないんです!」ポロポロ
キャロン「もうっ!お兄ちゃん達ひどいわっ!この世界の人達なんかどうなってもいいっていうの!?」
研「そ、そういうわけじゃないけどさぁ」
キャロン「困った人なら誰にでも手を差し伸べるのがチャージマン研の役目じゃない!」
研「…うーん。わかったよ。その代り、魔王を倒したらちゃんと元の世界に返してくださいよっ」
姫「勇者様!ありがとうございます!」
バリカン「やれやれ、あたしゃどうなっても知りませんよ」
神官「それでは勇者様、この水晶に手をかざしてみてくだされ」
研「なんですこれは?」
神官「これはですな、こう手をかざすと…」
水晶玉『シンカン、レベル10、タイリョク35、マリョク80、ワンリョク──』
研「わっ!喋ったっ!?」
神官「このように、その者のレベルと能力を教えてくれるのですじゃ」
神官「勇者様ならきっと、とてつもない数値が現れるはず。ささっ、どうぞ」
バリカン「おほほっ!おもしろそう!おいらが先にやってみたいっ!」
研「あっ!バリカン!もうっ、仕方ない奴だなぁ…」
バリカン「ほっ!それっ!」
水晶『』シーン
バリカン「あれれ~?おかしいナァ…」
バリカン「なんだってー!そんなのズルイやっ!」
研「さっ、もういいだろ。そこを代わっておくれよ」
バリカン「嫌だい嫌だいっ!オイラだって自分のレベルが知りたいんだ!」
バリカン「おい!何か言え!こんにゃろっ!ポンコツ水晶っ!」ポカポカ
神官「ああっ!?水晶を乱暴に扱っちゃいけませんよ!」
バリカン「こんにゃろっ!こんにゃろっ!こんにゃろおおおっ!!」ポカポカポカ…ガッシャーン!!
神官「あああ…!水晶がぁ…!」
研「こらっ!ダメじゃないかバリカン!」
バリカン「たはは…しゅみましぇーん…」ションボリ
老人「えっちらおっちら…」フラフラ
キャロン「あのお爺さん、ずいぶん大きな水桶を運んでいるわねぇ」
研「うん。大丈夫かな…」
老人「うおっと…!?」フラフラ…ドテッ!バッシャーン!
老人「おぉ…せっかく汲んだ池の水が…」
研「大丈夫ですか!?手伝いますよ!」
老人「おやおや、あなたが異世界から来られたという勇者様ですかな?噂通りのお優しい方だ…」
研「お爺さん、毎日こんな重い物を一人で街まで運んでいるんですか?」
老人「はいですじゃ。でも、これが儂の仕事じゃて。こんな老いぼれ、他に出来る仕事もなし…家にゃ病気のおっかぁもおるでな」
老人「それに、ワシの頑張りで街の人々が水に困らずいられると思えば、なんとか続けていけますのじゃ」
老人「それでは失礼しますよ。陽が暮れるまでに、あと三往復はせねば…」フラフラ
キャロン「お爺さん辛そう…何とかしてあげられないかしら…」
研「うーん…そうだっ!」
町人A「勇者様、なんだいこのヘンテコな置物は?」
研「これは井戸さ!」
町人B「イド?イドってなんだい?」
町人C「聞いたこともねーや」
キャロン「あらまぁ。この国の人達、井戸を知らないんだわ」
バリカン「これはネ、ちょちょーいと穴を掘って、地面から湧いてくる地下水を汲み上げてるのさ」
研「そう。こうやってこのロープを引っ張ると…」
町人D「す、すごいっ!水だっ!」
町人E「今まではわざわざ爺さんに金を払って街外れの池に汲みに行って貰ってたが…」
町人F「ああ!もうそんな必要もねえ!」
町人G「さっすが勇者様!すげぇ事思いつくぜ!」
研「これでお爺さん、もうあんな辛い仕事をしなくてすむんだね!」
料理長「ささっ勇者様。たーんと食べて精をつけて、魔王なんかコテンパンにやっつけてくだされ!」
研「うわぁい!ちょうどお腹ペコペコだったんだ!いただきまーす♪」パクッ
キャロン&バリカン「いただきまーす♪」パクパクッ
研「うっ…!」
キャロン「まっ…!」
バリカン「うへぇ…!」
料理長「おや、どうしました?」
料理長「まさか、国一番の料理人と呼ばれる私の料理がお口に合わないんで…?」
研「…えっと料理長さん、この料理、味付けには何を使っているんです?」
料理長「あじ…つけ…?」
キャロン「何かあるでしょう?お塩とか、コショウとか、ソースとか」
料理長「そんなもの知りません。あっしの料理はその辺の肉や野菜を刻んで火で燃やすだけでさぁ」
バリカン「なんたること…こんなの食えたもんじゃありませんよ!」
研「よしなよバリカン。せっかく作ってくれたんだから…」
キャロン「そうだわ!料理長さん、ちょっと台所を借りられないかしら?」
料理長「へえっ?そ、そりゃ構いませんが…」
キャロン「うふっ。ちょっと待っててね」
料理長「なんですかな?このベトッとした液体は?」
研「わかったぞ!さてはキャロン…」
キャロン「そう。これはマヨネーズよ。台所にあった材料で作ってみたの。さっ、これをさっきのお料理にかけて…」
料理長「ああっ!あっしの料理になんて事を…」
キャロン「いいからいいから。ほら、騙されたと思って一口食べてみて。とっても美味しいわよ」
料理長「馬鹿言っちゃいけませんや。こんな得体の知れないもの…」パクッ
料理長「う、うまいっ!?」
キャロン「ねっ、言った通りでしょ」
料理長「うまい、うまいっ!この世にこんなうまい物があったなんてっ!」パクッ パクッ
料理長「勇者様、あなたの妹君は魔法使いですかな!?」
研「大袈裟だなぁ。ただのマヨネーズじゃないか」
キャロン「うふふ。いい大人が目の色変えちゃって。おっかしいわぁ」
魔王(異世界)「ぐぬぬ…人間どもめ!異世界から勇者を呼び寄せるとは小癪なマネを!」
魔王(異世界)「だが所詮この魔王様の敵ではない。ワシが直々に乗り込んで叩きのめしてくれるわ!」
魔王(チャー研)「早まるな!チャージマン研はそう簡単には倒せぬぞ!」
魔王(異世界)「ややっ!?誰だ貴様は!」
魔王(チャー研)「私はもう一つの世界の魔王。あの勇者…チャージマン研を亡き者にするためとあらば、我らジュラル星人も協力を惜しまない!」
魔王(異世界)「それは有難い申し出!」
魔王(チャー研)「魔王同士力を合わせて戦おう!」
魔王(異世界)「よぉし!我ら魔王軍とジュラル星人の大部隊で人間の国に攻め込むのだっ!」
キャロン「はぁ…早く元の世界へ帰りたいわ。パパやママに会いたい」
バリカン「おやキャロン、君はこんな冒険に憧れていたんじゃないのかい?」
キャロン「だってここったら、テレビもレコードもショートケーキも無いのよ。嫌になっちゃう!」
研「なーに。この世界の魔王を倒すまでの辛抱さ。昼寝でもしてなよ」
キャロン「お兄ちゃんってば呑気なんだから。もういいわ。私、お城を少し散歩してくるわね」
~城の中庭~
キャロン「あ、お姫様」
姫「キャロンさん。お散歩ですか?」
キャロン「ええ。あんまり退屈だったものだから…」
キャロン「んまっ!ごめんなさい私ったら…」
姫「うふふ。元の世界が恋しいのですか?」
キャロン「そりゃそうよ。私達の世界には、おいしい物も、楽しい遊びも、便利な道具も、なんでも揃ってるもの」
キャロン「そうよ!お姫様も私達の世界へ来ればいいんだわ。そうすれば魔王に脅える事もなく暮らせるでしょう?」
姫「確かに、キャロンさん達の世界みたいに豊かではないのかもしれないけれど、私は私の生まれたこの世界で生きていきたいのです」
キャロン「…そうね。ごめんなさい。私、失礼なこと言っちゃった」
姫「いいんですのよ。お気になさらないで」
キャロン「お姫様、私もこの世界のこと好きになりたいわ。今度ゆっくり案内してくださらない?」
姫「もちろんです。喜んでご案内いたしますわ」
姫「あら?何かが空からやってくる…」
キャロン「まあっ!ジュラルの宇宙船じゃない!」
姫「それに、魔王軍の魔物たち!」
キャロン「早くお兄ちゃんに知らせなきゃ!」
バリカン「どうするんだい研坊?ものすごい数の大群だよ?」
研「ちょうどいい。まとめて一網打尽にしてやるさっ!」
研「チャージング……」
研「GOォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」
ビィ──────ッ!!!
魔王軍「ぐわああああああああああああああああっ!!」
研「お前達もだっ!それっ!」
ビィ──────ッ!!!
ジュラル星人「ぐわああああああああああああああああっ!!」
魔王(異世界)「勇者よ!このワシと一騎打ちの勝負をしろっ!」
研「望むところだ!僕に挑んだことを地獄で後悔させてやるっ!」
魔王(異世界)「言わせておけば!覚悟しろっ!」
研「はっ!」
魔王(異世界)「やあっ!」
研「たっ!」
魔王(異世界)「ぬうっ!やるなっ!」
研「ええいっ!」
魔王(異世界)「隙ありっ!」バシッ!
研「あっ!しまったアルファガンが!」
魔王(異世界)「ここまでだ!覚悟しろ勇者よっ!」
研「ビジュームベルトッッッ!!」
キュピーン…ギュルルルルルルルルッッッ!!
魔王(異世界)「ぐわああああああああああああああああっ!!」
魔王(異世界)「わ、ワシはこれまでだ…だがタダでは死なん!」
魔王(異世界)「ワシの最期の魔力を振り絞って、この世界とお前達の世界を繋ぐ魔法陣を封印してやる!」
研「なんだって!見苦しい悪あがきはやめるんだっ!やめろっ!」
魔王(異世界)「フ…フハハハッ!もう遅い!これで貴様らは元居た世界には戻れない!」
姫「ああっ!?転送の魔法陣が消えていくわ!」
魔王(異世界)「ワシの野暮はもう一人の魔王がきっと継いでくれる…さらばだ勇者よ…!」ガクリ
研「おいっ!」
魔王(異世界)「」
研「くっそぉ…!なんてことをしてくれるんだっ!」
バリカン「はわわわっ…大変なことになっちゃった!」
キャロン「嫌あっ!私達ずっとこの世界で暮らさなきゃならないんだわっ!おしまいよっ!」
研「この世界の魔王の死体をスカイロッドから発射して、僕達の世界の魔王にぶつけてやればいい!」
研「そうすれば、二人の魔王がぶつかった衝撃で次元の壁が破壊され、僕らは元の世界に戻れるんだっ!(確信)」
大臣「ゆ、勇者様!そりゃあんまりってもんです!そんなことしたらこの世界は崩壊してしまいますよ!」
研「時間がないんだっ!姫様!お許しいただけますね!?」
姫「くっ…」
研「お許しいただけますねっっ!?」
姫「……やむを得ません。勇者様、やってください」
研「いよおしっ!」
研「キャロン、バリカン!この世界の人達をスカイロッドに乗せられるだけ乗せるんだっ!」
キャロン「わかったわ、お兄ちゃん!」
バリカン「ささっ、みんな押さないで並んで並んで~」
魔王(チャー研)「やはりチャージマン研は私のこの手で倒さねばなるまい。だが、今日のところは退散だ!」
ジュラル星人「魔王様、発進の準備が整いました」
魔王(チャー研)「よし!それでは我々の世界に戻るとするか!」
ジュラル星人「あっ!魔王様あれを!」
魔王(チャー研)「ああっ!?あれはチャージマン研のスカイロッドではないか!」
研「魔王!この世界の人々の怒りと悲しみを思い知れっ!」カチッ
魔王(異世界)「」ギュイ──ン!
魔王(チャー研)「うわあああああああああああああああっっっ!!?」
ボッカ──────────────────ン!!!!!!!!!!!!!!!!!
研「やった!元の世界に返って来られたぞ!」
キャロン「パパ!ママ!ただいまっ!」
バリカン「ああ、懐かしきかな愛しの我が家…」
姫様「ここが勇者様達の世界なんですのね」キョロキョロ
研「おいおい、もう勇者様はやめてくれよぉ」
キャロン「あら、いいじゃない。とってもカッコよかったわよ、勇者様っ♪」
研「よせやぁい!」
バリカン「ぬふふ。でもこれじゃあ姫様達が異世界から来たお客さん。さっきまでとあべこべだねぇ」
研「そりゃあいいや!ようこそみなさん、僕らの世界へ!」
大臣「おや、この奇っ怪な箱はなんですかな?いったいどうやって開けるのだ?」ポチッ
ムスカ『──明日も1日いいお天気で、絶好のお出かけ日和になるでしょう』
大臣「どっひゃーっ!?箱の中に小人がっ!?」
バリカン「おやまぁ、そりゃあタダのテレビだよぉ」
キャロン「もうっ!やぁねぇ大臣さんったら!」
研「あはははは!」
キャロン「うふふふふ!」
バリカン「ぬほほほほ!」
姫「くすすすす!」
大臣「わはははは!」
異世界の人達「「「あはははは!!」」」
みんな「「「「「あっはっはっはっは!!!」」」」」
おしまい
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コメント一覧 (14)
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- 書いたなこいつ!
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- 2019年10月19日 18:52
- 頭おかしくなるで
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- 2019年10月19日 18:58
- ss好きかい?
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- 2019年10月19日 19:10
- うん、大好きSA!
>ドサドサドサッ!!(無音)
ここポイント高い
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- 2019年10月19日 19:23
- 頭のなかに爆弾が!?
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- 2019年10月19日 19:41
- これから毎日SS描こうぜ ~
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- 2019年10月19日 19:56
- よくもこんなキ○ガイSSを!
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- 2019年10月19日 20:27
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