「いったい誰が私たちにこんなことを!」 加害者が被害者ぶる行為の有用性
「私も同じく被害者よ!」と装う、加害者であるおばちゃん。

被害女性からすれば、容疑者となり得るのはおばちゃんひとり。

しかし、彼女も被害者である以上、他に犯人がいるのだと思い込まされてしまうわけで。

殴った側が「俺だって痛いんだぞ!」みたいな自己擁護なんかも同じようなもんかね。

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