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一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた1巻 「その少年、無限の修業で世界を圧倒する!」 : アキバBlog
2019年10月20日

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた1巻 「その少年、無限の修業で世界を圧倒する!」

著:月島秀一&イラスト:もきゅのライトノベル「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた1〜落第剣士の学院無双〜」 月島秀一氏のライトノベル「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた1」【AA】(イラスト:もきゅ氏)が19日に発売になった。裏表紙は『最強の力を手にした落第剣士は今、世界へその名を轟かせる!』、オビ謳い文句は『その少年、無限の修業で世界を圧倒する!』だった。
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ファンタジア文庫 月島秀一のライトノベル「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」1巻
ラノベ「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」1巻【AA】発売
「その少年、無限の修業で世界を圧倒する!」

「落第剣士と呼ばれた少年の途方も無い修行が始まる」
「降り立ったのは、十数億年に及ぶ“時の世界”。
“落第剣士”と呼ばれた少年の途方も無い修業が始まる――」

「上がったわよ」
「あ、上がったわよ…っ」

「一の太刀――飛影!」
「舐めた態度を取られては、黙っていられない 一の太刀――飛影!」
「なっ、飛ぶ斬撃…!?」
メロンブックス秋葉原1号店
特典:リーフレット
ゲーマーズ本店
特典:ブックレット
とらのあな秋葉原店A
特典:リーフレット

ファンタジア文庫の10月新刊、月島秀一氏のライトノベル「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた1〜落第剣士の学院無双〜」【AA】(イラスト:もきゅ氏)が、19日に発売になった。

今回発売になった「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」1巻【AA】は、月島秀一氏が小説家になろうに投稿されている同名WEB小説の商業書籍化で、主人公の剣士・アレンが、一度押すと一億年間“時の世界”に囚われてしまう“一億年ボタン”を連打したところから始まり(登場人物)、裏表紙は『最強の力を手にした落第剣士は今、世界へその名を轟かせる!』、オビ謳い文句は『その少年、無限の修業で世界を圧倒する!』だった。

また、折込チラシは『WEBで圧倒的人気を誇る、剣戟ヒロイックファンタジー!』、発売日のアキバでは販促POP『今年最注目の剣戟無双ファンタジー!』やポスターが付いていた。

周囲から「落第剣士」と蔑まれる少年アレン=ロードル。彼はある日、剣術学院退学を懸けて同級生の天才剣士ドドリエルと決闘することになってしまう。勝ち目のない戦いに絶望する中、偶然アレンが手にしたのは「一億年ボタン」。それは「押せば一億年間、時の世界へ囚われる」呪われたボタンだった!?
しかし、それを逆手に取った彼は一億年ボタンを連打し、十数億年もの修業の果て――極限の剣技を身に付けた! その後アレンはドドリエルに圧勝、剣術大会でも優れた結果を残す。さらには剣術の名門「千刃学院」から推薦入学の話が飛び込み!? 書籍情報

「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」1巻【AA】の、真白優樹さんの感想は『お人よしの少年がこれまで得られなかった全てを掴んでいく、痛快な逆転劇が見所である物語であり、主人公始めとする魅力的な登場人物と作り込まれた深みのある世界が物語に引き込んでくる』などなど。

なお、作者:月島秀一氏「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」1巻【AA】の後書きで『本作は「小説家になろう」にて、凄まじい数の読者様から支持をいただき、とんでもない速度で年間ランキング一位に輝きました。信じられないことに東京ドームが満員になるほどの読者様が、「毎月」読みに来てくださっています。みなさまの応援のおかげで、本作は書籍化することができました。本当にありがとうございます!物語はまだまだ続きますので、今後ともよろしくお願い致します』などを書かれている。

「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた」特設ページ

「一の太刀――飛影ッ!」
「(数十億年前の俺ならば、きっと耐えられなかっただろうな)」
「(賞金稼ぎのローズ=バレンシア。確か俺と同い年の天才剣士だ)」
「リア様って、“黒白の王女”様!?」
「(ふぅ、かなりの強敵だったな…)」
「おやすみなさい。…私の変なご主人様」




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