子供A「線路に置き石してみようぜ!」子供B「面白そうだな!」
子供B「いつも同じ遊びばかりして飽きてきたなー」
子供A「…あ!いいこと思いついた!」
子供B「良いこと?」
子供A「線路に置き石してみようぜ!」
子供B「お、いいなそれ!面白そうだな!やろうやろう!」
子供A「線路がある繁華街まで来てみたぞ」
子供B「よし、ここの踏み切りから中に入ろう」
子供A「手始めにこの小石を置いてみよう」コトッ
子供B「どうなるかな」
子供A「勢いよく破裂するんじゃねえの?」
子供B「えー楽しみ。早く電車来ないかなー」
子供A「来た!」
ガタンタタン…ガタンタタン…
子供B「うへぇどうなるかな」
子供A「ワクワクする」
パァァァンッ
ガタンタタン…
子供A「今の見た!?すごい音したよな!」
子供B「もう1回やってみようぜ!」
子供A「今度はこのちょっと大きめの小石を使ってみよう」コトッ
子供B「どうなるかな」
子供A「もっと大きく破裂するんじゃねえの?」
子供B「うへぁすげぇ楽しみだな」
子供A「来たぞ!」
ガタンタタン…ガタンタタン…
子供B「うへへぇどうなるんだろ」
子供A「ドキドキする…」
パァァァァァンッッッ
ガタンタタン…
子供A「楽しい!楽しすぎる!!」
子供B「もう1回やろう!もっと大きな石で!」
子供A「ちょっと大きい石とかないか探してくる!」
子供B「俺も!」
子供B「おお!でけー!」
子供A「よいしょと」ゴトッ
子供B「ここまで大きいとけっこうな勢いで破裂するんじゃねえか?」
子供A「ちょっと遠くの方で見ようぜ」
スタスタ…
年寄り「まあ、ワシのためにありがとうございます…」
男「いえいえ」
リーマン「やっぱり通勤ラッシュの時間帯だけあって混んでるな…」
学生「はぁ…学校疲れた…」
幼女「ママーこの電車揺れてるー」
母「こら、おとなしくしてなさい」
車掌「ご乗車ありがとうございます。この電車は快速となっているため、〇〇駅を通過いたします」
ガタンタタン…ガタンタタン…
子供B「…」
子供A「電車まだかなー」
子供B「なあ…ちょっと…」
子供A「どうした?」
子供B「…やっぱりこの辺でやめといた方がいいんじゃないか?もしバレたらどうかるか…」
子供A「大丈夫大丈夫」
子供B「でも…」
子供A「平気平気。心配性だなお前は」
子供B「…」
子供B「…ごめん、俺やっぱり石どけてくる!」ダッ
子供A「あ!おい!やめろって!」
子供B「取り返しのつかないことになったらどうするんだよ!」
ガタンタタン…
子供B「!」
子供A「ヤバイ!電車が来た!隠れろ!!」
運転士「…ん?」
運転士「なんだあれ…」
運転士「…!!」
運転士「まずい!線路に何か置いてある!!ブレーキかけないと!」
キィーーーーーッ
子供A「うるせえな嫌ならもう帰れよ!」
プァァァァァン…ガタンゴトンガタンゴトン…
ガッッッ
ガシャァァァンッ
子供AB「!?」
ガッタンッッッ
学生「うわっ!」バタッ
幼女「キャア!!」ドササッ
母「幼女ちゃん!!」
ガシャァァァン…メキバキメキ…ガシャガシャ…
男「何だ…何が起きてるんだ…!」
運転士「伏せろーーーーー!!!」
OL「にしても人通りが多いわねーここら辺は…」
青年「ということがあってさ」
若者「マジかよウケるわ」
子供C「どこで遊ぶ?」
子供D「じゃあ公園にでも行くか」
子供E「賛成ー」
ゴゴゴゴゴ…
子供C「…ん?何の音?」チラ
ガシャァァァンッッ
子供CDE「!?」
青年「電車が突っ込んできたあああああ!!!」
若者「逃げろーーーーー!!!」
ワーワー…キャー…
子供CDE「うわあああああ!!!」
ガガガガガメキメキメキメキゴッシャァァァン…
子供A「…」
子供A「やっべ…」
子供A「…おい…子供B…」
子供A「…あれ?どこ行きやがったあいつ…!」
─────
子供B「はぁ…はぁ…」タッタッタ
子供B「はぁ…ここまで逃げれば大丈夫だろう…」
子供B「…俺は何も知らないし何も見てないからな…」
男「…」
男「…」
男「…生きてる…」
男「はぁ…何が起きたんだ…」スッ
男「…あれ?電車倒れてる…?」
年寄り「」
男「おじいさん!おじいさん!!」ユッサユッサ
年寄り「」
男「死んでる…!」
男「…!」キョロキョロ
学生「」
母「」
運転士「」
男「うそ…何で…」
母「」
男(子供を抱えて自分を犠牲に…くっ…)
リーマン「…う…」
男「はっ…他にも生存者が…」
リーマン「うう…」
男「大丈夫ですか?」
リーマン「ぐっ…」
男「すごい出血だ…このままだとまずい…」
リーマン「ありがとうございます…でももう私…」
男「諦めるな!まだ助かる!」
リーマン「最後に…ひとつだけ頼みを聞いてくれ…」
リーマン「私には…妻と…娘がいるんだ…」
リーマン「そ…愛してるって…伝えてくれ…」
男「何言ってんだ!生きろ!!死ぬな!」
リーマン「」ガクッ
男「おい!おい!!」
男「…」
男「くそっ…」
男(満員電車だったのが作用したか…周りの人々がクッションになったから俺らだけ無傷で助かったってことか…)
消防隊員A「大丈夫ですかー!」
男「!」
消防隊員B「うわぁ…酷い有様だ…」
消防隊員C「ちょっと待っててくださいね!窓割って上からハシゴ降ろしますので!」
男「…」
消防隊員A「よしよし、怖かったね」
男「ありがとうございます…」
消防隊員B「お身体の方は?」
男「大丈夫です…」
消防隊員C「この車両の生存者はこの2人で全員だな」
消防隊員A「よし、次行くぞ!」
男「…」
男「…」
男「…」
ヒュォォォォォ…
男「…なんだ…これ…」
救急隊員BC「せっせっせーのーせ」ヒョイッ
OL「うう…」
救急隊員A「すぐ病院に運びますからねー」
救急隊員B「大丈夫ですよー」
バタンッ
ピーポーピーポー
男「…」
男「…」
救急隊員E「無理だ!こっちも手が離せない!」
ザワザワ…
青年「おい待て死ぬなって!俺より先に死ぬとか頭おかしいだろ!!」
若者「ありがとな…お前と最高の親友になれて…嬉しかったぜ…」
青年「何だよそれ…!」
若者「」ガクッ
青年「あ!おい!起きろ!目を覚ましてくれ!!」
若者「」
青年「うああああああああああ!!!!!」
男「…」
男「…」スタスタ
コツッ
男「…?」
子供C「」
男「…!」
男「うっぷ…おえ…」
男「はぁ…はぁ…」
男(何で…何でこんなことに…)
母親「おかえり。遅かったわね」
子供A「…」
母親「どうしたの?」
子供A「ああいや!何でもないよ!」
母親「そう」
子供A「…」
母親「あんたも早く入ってきなさい」
子供A「ああ、うん…」
父親「よいしょと。リモコンリモコン…」
ピッ
テレビ「速報です。今日夕方頃、〇〇県〇〇市の都心を走る電車が脱線しました」
子供A「!!」
テレビ「〇〇線を走る〇〇電鉄が脱線して街に突っ込んだ模様です!未だに原因はわかっておりませんが大きな被害が出てるとの情報です!」
テレビ「多数のケガ人が出ておりまして近隣の病院はパニック状態になっており、市街からも応援の救助隊が…」
子供A「っ…」ゾッ
母親「まあ、ここら辺って近くじゃない?」
父親「偉いことになってんな…」
子供A「…」スタスタ
子供A(こんなはずじゃなかった…ほんの出来心だったのに…)
子供A(あの様子じゃあきらかに死人が大量に出てる…)
子供A(ということは…損害賠償金…全額俺が払うのか…?それとも親が…?)
子供A(100万?1000万?それよりも高いのか?)
子供A(バレたら一巻の終わりだ…)
子供A(そうだ…全ての責任は俺を止めなかった子供B…あいつだ!)
子供A(俺は何も悪くない!!)
担任「皆もわかっている通り…昨日の脱線事故で多くの人が被害にあった」
担任「子供C君もそのひとりだ…」
担任「隣のクラスの子供D君と子供E君も同じだ…事故に巻き込まれたらしい…」
全員「…」
担任「防ぎようのない事故で納得がいかないかもしれないが…子供C君のためにも…」
子供A「…」
子供A「…」チラ
子供B「…」ビクビク…
子供A「…」
子供G「良い奴だったよな…」
子供H「何で子供C君がこんな目に遭わないといけないんだ…」
子供I「…グスッ…ヒック…」
子供A「…」
子供B「…」スタスタ
子供A「おい待て」
子供B「!」ビクッ
子供A「ちょっとこっち来い…」
子供B「知るかよ!言い出しっぺも石を置いたのも全部お前だろ!」
子供A「お前にも責任あるだろ!」
子供B「俺は関係ない!一切関係ない!誰が何と言おうと関係ない!!」
子供A「ずるいぞ!ひとりだけ難を逃れようとするなんて!」
子供B「何で傍観者の俺に責任を負う必要があるんだよ!」
子供A「いじめはいじめる奴じゃなくて傍観者が悪いって言うだろ!」
子供B「それとこれとは別だろうが!」
子供A「なんだとこの野郎!」
担任「何騒いでるんだ」
子供A「あっ…いや…」
担任「暗くなる前に帰れよ」
子供B「は、はい…さよなら…」ダッ
子供A「あっ…」
子供A「…」
子供A「…」
子供A「…」
ギー…ガガガガガ…
子供A「…」
子供A(何となく立ち寄ってしまった…)
野次馬B「電車に乗ってなくて良かった…」
野次馬C「…」パシャッ
報道陣「今回の事故についてどう思いますか?」
野次馬D「そうですね…やっぱり鉄道会社がもう少ししっかりしてくれないと…」
ヒソヒソ…ザワザワ…
子供A「…」
母親「おかえり」
子供A「…」
ピッ
テレビ「未だに原因がわかっておりませんがなぜ事故は起こってしまったのでしょうか…」
テレビ「やっぱり線路の整備不良なんかじゃないの?適当に点検なんかしてるからこうなるんだよ」
テレビ「本当に許せないですよね」
子供A「…」
テレビ「わかっているだけでも死者は軽く数百人を超えているらしく、〇〇鉄道は翌日、記者会見を…」
ピッ
テレビ「暑い中現在も復旧作業が行われていますが、甚大な被害を受けた影響でしばらく運行を見合わせ…」
ピッ
テレビ「息子が事故に巻き込まれたと聞いてすぐに駆けつけましたが…即死だったようで…出遅れでした…」
テレビ「部活なんかやらせるんじゃなかった…グスッ…」
子供A「…」
子供A「…」
母親「どうしたの?具合でも悪いの?」
子供A「…宿題してくる…」
母親「…?」
子供A「…」
子供A「はぁ…」
子供A「…」
子供A「…」スァー
報道ヘリ「ブーーーン」
子供A「まだ飛んでるし…」
─────
───────────────
子供A「はー…だんだん涼しくなってきたな…」
子供A「ただいまー」ガチャッ
警察A「あ」
子供A「!」
警察B「んーと…子供A君かな?」
子供A「え?え?何で警察が…」
母親「子供A…」
子供A「置き石…?」
子供A「…」
子供A「…!」
子供A(まさか…あのときの…!)
母親「正直に言いなさい!」
子供A「あ…あ…」
警察A「まあとりあえず中に…」
子供A「…」ダッ
警察B「あ!逃げたぞ!」
子供A(嫌だ嫌だ!まだ平穏な日々を送っていたい!)
子供A「はぁ…はぁ…」
子供A「はぁ…」カチッ
ピンポーン
子供B「はい…」ガチャッ
子供A「子供B!」
子供B「なんだお前かよ…何だよ…」
子供A「いいから来い!」グイッ
子供B「ちょっ…!」
子供B「…」
警察A「えっとね…防犯カメラに君と思わしき人物が映ってたの…」
警察B「置き石した?」
子供A「…」
子供B「しました…」
子供B「…こいつが」
子供A「は!?」
子供A「い…いや…したけどこいつも一緒に…」
子供B「俺は止めました!でも子供A君はやめなかったんです!」
子供B「だから俺は子供A君を置いて帰りました!脱線したのを知ったのはその後でした!」
子供B「言い出しっぺも子供A!線路に置き石したのも子供A!なので俺は一切無関係です!責任は全部こいつです!!」
子供A「なっ…」
警察B「まあ防犯カメラの映像を見るあたり子供B君は脱線が起きる前にその場を離れてるからね…」
警察A「となると現場にいたのは子供A君だけか…」
子供A「ままま待ってください俺は…」
母親「子供A!いい加減にしなさい!」
子供「!!」ビクッ
父親「お前自分が何したのかわかってるのか!!どれだけの人が犠牲になったと思ってるんだ!!!」
子供A「…」
警察A「詳しい話は後日お伺いします」
警察B「では」
子供B「…」
バタンッ
子供A「…」
母親「…」
父親「…」
母親「…」
父親「…」
母親「損害賠償…いくらになるのかしら…」
父親「尋常じゃない死者が出たからな…遺族のことを考えると金だけじゃ済まされないだろう…」
母親「うう…もう嫌…」
父親「…」
子供A「おはよー…」ガラガラガラ
子供F「オラァァァ!!!」バキッ
子供A「がはっ…」バタッ
子供G「よく呑気に登校できるな…」
子供A「な…いきなり何…」
子供H「線路に置き石したのテメェだろ…」
子供A「!?」
子供F「とぼけんじゃねえ!」ガスッ
子供A「うぐっ…」
子供I「子供Cを返せ!!」
子供F「オラァ!!」ゲシッ
子供A「待っ…やめ…」
担任「何やってんじゃボケェ!!!」ヅカヅカ
子供F「どけゴルァぶっ殺すぞ!!」
担任「ひとまず落ち着け!全員席に着くんだ!!」
子供A「…」
子供A「…」
学年主任「無理する必要はない。今日はもう早退しなさい」
子供A「…はい」
母親「…私達、引っ越すことにしたから…」
子供A「え…?」
父親「お前もこの状態じゃ学校にも通えないだろ」
子供A「…」
父親「新しい学校で友達を作るんだ」
子供A「…」
子供A「母さん…父さん…ごめん…」
母親「いいのよ、気にしなくていいから」
子供A「…」
─────
───────────────
子供A「はぁ…」
ピッ
テレビ「〇〇鉄道脱線事故から今日で15年となりました」
子供A「!」
テレビ「事故の影響で後遺症が今でも残る方も多く、面影が今でも残っています」
テレビ「今日は事故から奇跡的に生還したこちらの男性の方にインタビューを…」
子供A「…」
子供A「うえ…」
ピッ
子供A「はぁ…はぁ…」
子供A「クソッ…忘れた頃にニュースのネタにしやがって…」
子供A「…もう寝よう…」
子供A「…」
─────
─
子供A「…」
子供A「…どこだここは…」
男「子供A…」
子供A「!」
男「よお…俺はお前が脱線させた電車に乗っていた者だ…」
子供A「な…何しに来た!復讐なんて何も産まないぞ!」
男「別にそんな気じゃねえよ」
子供A「へ…?」
男「お前にこれを見せに来たんだ」スタスタ
子供A「…?」スタスタ
幼女「ママーーー!!」
子供A「!」
学生「」
親「起きて…頼むから目を覚まして学生…」
リーマン「」
娘「パパ…」
妻「あなた…うう…」
若者「」
青年「何で死んじまったんだよ…!おい!!」
子供A「あ…あ…」
子供A「…!」
子供A(あ…誰だこのガキ…どっかで見覚えが…)
子供C「ほら、あれだよ。小学生のときのクラスメイト」
子供A「!!」
子供C「いやー久しぶりだな」
子供A「やめろ…来るな…」
子供C「おい何で逃げるんだよ」
子供A「来るなああああああああああ!!」
男「どこに逃げるんだ?」
子供A「うっぐ…」
男「もう君に逃げ場はないよ」
子供A「やめてくれ…悪かった…反省してる…もう二度とやらないから…」
子供A「ごめんなさい…ごめんなさい…!」
男「…」バッ
子供A「頼む…助けてくれ…助けてくれ!!」
子供A「はぁ…はぁ…」
子供A「…」
子供A「はぁ…夢か…」
子供A「…寝る前にテレビなんか見るんじゃなかった…」
子供A「…」
子供A「俺は取り返しのつかないことをした…もう逃げ場なんてどこにもない…」
子供A「過去は変えられない…一度犯した過ちは永遠に残るんだ…」
子供A「俺は一生この責任を負い続けなければいけない…」
子供A「ひとりで…この先ずっと…」
子供A「…」
子供A「…っ」
子供A「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
-おわり-
たぶん
教えるならそれによって何か起こったとき自分がどうなるかまで教えるべきだわな
「SS」カテゴリのおすすめ
- エレン「わかった」
- ココア「パンはパンでもチノちゃんを服従させるには腹パ~ンだっ♪」
- 美琴「アンタ、何で2位なのよ!?」上条「そんなこと言われても…」
- 鷺沢文香「燃える彼女がくれるもの」
- 美希「おにぎり波~」
- 【ガルパン】みほ「釣りウォー!」
- ハルヒ「宇宙人おったらうちのとこ来てや」キョン「どえらいべっぴんさんおるやん」
- モバP「脱・響子宣言」
- 安部菜々「嘘つきうさぎと魔法使いさん」
- リヴァイ「お前ら付き合ってんのか」
- 美希「世界の中心で愛を叫ぶの!」
- 勇者「パーティーの中で、俺が一番弱いんだよな……」
- 【モバマス】シンデレラプロジェクトRTA
- 悟空「天津飯に本当にかめはめ波が効かねえのか、試してみっぞ!」
- ルルパン三世 ~コードギアス 反逆のルルーシュ X ルパン三世~
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- バッツ「まほうけんフレア みだれうち みだれうち」 エクスデス「それズルいし」
- 彡(゚)(゚)「台北食べ歩き…?
- 鬼龍院皐月「纏流子の胸が私より大きいというのは本当か」
- 男「ヤンデレの告白の断り方を教えてやるぜ!」
- 上条「暇だから一方通行弄って遊ぶ」
- 雪歩抄
- 恭介「ポケモンをしよう」 真人「は?」
- 李衣菜「私ってロックだよね!」泰葉「え?」加蓮「え?」
- 喜多見柚「ただいま」モバP「おかえり」モグモグ
- みく「Pちゃんが引くほど泣いてる…」
- スズメバチ♀「誰だお前?」
- モバP「出来たぞ!時子が小さくなるビームライフルだ!」
- 真「プロデューサー!肩もみしてあげますよ!」
- モバP「球磨焼酎?」小日向美穂「はい」
- アスカ「あんたの手、あったかい」
今週
先週
先々週
コメント一覧 (4)
-
- 2019年10月21日 23:52
- ワイもよくザリガニとかメダカを線路に置いてたなぁ…
-
- 2019年10月21日 23:52
- 長いだけでわざわざSSにする必要もなかったと思う
-
- 2019年10月22日 00:01
- Bもカメラに映ってなきゃおかしいだろ
そこだけ不満
-
- 2019年10月22日 00:04
- 確か置き石やると、事故らなくても厳重に注意だか補導だかされて、「子供がやっても支払い能力ある親に」数百万規模の罰金の請求行くんだよな。ちっさいのでも万が一って事で容赦なくされるし請求されるんだっけ?
事故ったらこうなる訳で当然の話だが。
スポンサードリンク
デイリーランキング
ウィークリーランキング
マンスリーランキング
アンテナサイト
新着コメント
最新記事
読者登録
スポンサードリンク