公開する国ごとにいくつもの変更を加えている、ピクサー映画の変更点についてまとめた映像。
映画内に登場する文字を差し替えるのはもちろん、その国の常識や文化に沿った内容に変えていたり、インターナショナル版ではどの国であってもいい内容になっていたり。
宮崎駿にちなんだシュガー・ラッシュのキャラクター「ミンティ・ザキ」が「ミンティ・サクラ」になっていたり、インサイド・ヘッドのブロッコリーがピーマンになっていたり、日本のみの変更点も面白い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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ブルーレイなんかでは、せめてオリジナルと選んで見られるようにして欲しい。
3. 名無しさん
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わかる。
わざわざアメリカの作品みてるんだからそのままでいいな。
各国ローカライズは言語だけでいい