ヤマトホールディングスは23日、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを機に、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表した・・
新しいキャラクターは、JR東日本のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵本作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。
坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。日本中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントした。
なお、子猫を親猫が口にくわえて運ぶロゴマークは従来通りで変更はないという・・
(source: 産経新聞 - ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル)
・ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル
・あのネコは変えたらあかんやろ。
・子猫をくわえた猫のマークは、子猫のように荷物を大事に運ぶ
この精神のシンボル、変えないで欲しい。
・ヤマトが変えなくちゃいけないのは、社員待遇と荷物の扱いじゃないの?
・前のがいい
・このイメチェンは失敗だと思う。
・前の方がよかった。新しいキャラは特徴なさすぎ。
・いままでの猫のデザインの方が、断然良いと思うんだけどなー。
・色んな意味でヤマトがどんどん変な方へ向かっていく感じがします。
変えていかなくてはならないもの、変えてはいけないもの。が有ると思います。
今の経営陣には、前のキャラクターへの思い入れは無いのかな?
新しいキャラクターは、JR東日本のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵本作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。
坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。日本中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントした。
なお、子猫を親猫が口にくわえて運ぶロゴマークは従来通りで変更はないという・・
(source: 産経新聞 - ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル)
・ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル
前の生意気そうなネコちゃん好きやったけどな😂
— 🌼陽🌼10月は東京で仕事 (@tvxq_2_yc) 2019年10月23日
ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル(産経新聞) https://t.co/t4MNjfWgY8 pic.twitter.com/pTZwhURnwC
クロネコのこのキャラも好きだったなあ。一時期はだぶさんとねぼすけさんイメージだった pic.twitter.com/HFJ5vNuiK8
— ニャーガ@すべてのお水を浄化するカツシカ (@siroyagi) 2019年10月23日
近年これがクロネコのキャラだと思ってた pic.twitter.com/9PaADFInBV
— sara4kubi (@sara4kubi) 2019年10月23日
・あのネコは変えたらあかんやろ。
・子猫をくわえた猫のマークは、子猫のように荷物を大事に運ぶ
この精神のシンボル、変えないで欲しい。
・ヤマトが変えなくちゃいけないのは、社員待遇と荷物の扱いじゃないの?
・前のがいい
・このイメチェンは失敗だと思う。
・前の方がよかった。新しいキャラは特徴なさすぎ。
・いままでの猫のデザインの方が、断然良いと思うんだけどなー。
・色んな意味でヤマトがどんどん変な方へ向かっていく感じがします。
変えていかなくてはならないもの、変えてはいけないもの。が有ると思います。
今の経営陣には、前のキャラクターへの思い入れは無いのかな?