TYPE-MOON展:Fate15年の軌跡をたどる展示会、武内崇さん描きおろしのセイバー、遠坂凛、間桐桜のビジュアルが解禁!
12月20日よりソニーミュージック六本木ミュージアムで開催される「TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡-」より、各期間を代表する「セイバー」「遠坂凛」「間桐桜」の3人のビジュアルが公開されました。こちらはすべて武内崇さんによる描き下ろし(原画)、彩色・仕上げにこやまひろかずさん、彩色に縞うどんさんが参加しています。
第1期”Fate”2019年12月20日(金)~ 2020年1月20日(月)
第2期“Unlimited Blade Works” 2019年1月23日(木)~ 2020年2月24日(月)
第3期“Heaven’s Feel” 2020年2月27日(木)~ 2020年4月5日(日)
「TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡-」は、2019年12月20日よりソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催。、第1期”Fate”が12月20日から2020年1月20日まで、 第2期“Unlimited Blade Works”は1月23日~2月24日、第3期“Heaven’s Feel”が2月27日~4月5日開催予定。チケットは前売券で2300円、当日は2500円。Fateの15周年を記念した、15年もの軌跡をめぐる貴重な展示会、興味ある方は是非ともチェックを!
Exhibition Outline
TYPE-MOONと「Fate/stay night」が描いた15年の筆跡 2004年1月30日に発売された一本のPCゲーム「Fate/stay night」。 人々に衝撃と感動を与えたこの作品は、 2005年にファンディスク「Fate/hollow ataraxia」を発売。 2006年にTVアニメ化、2010年には劇場アニメ化を果たした。 さらに2014年に再びTVアニメ化、2017年にも劇場アニメが 作られるなど、以後も果てしない軌跡を描き続けている。 世代を越え、性別を越え、なお熱狂的なファンを増やし続ける本作。 その歩みや世界観を体感できる展示会が、ついに開催。歴史はここに集約し、新たなる歴史が始まる。
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