thn「巡査長に関する情報提供は、“大阪市内で接客業のアルバイトをしている”というものでした」 と、ある関係者が明かす・・






「彼女はイメージホテヘルで働いていました。素人専門のコスプレイメクラですね。期間は今年の5月から9月。休日や宿直勤務明けに約20回働いて30万円ほど稼いだようです。遊興費や食事代などに使っていたとのことですが、警察への信頼を裏切ったと反省していたそうです。それならやるなと思うんですがね。彼女は県警内でけっこう知られた存在でしたから」

 それはなぜかというと、

「数年前、彼女は県警の音楽隊にいたんですよ。なかでも選りすぐりの女性6名で構成される“カラーガード隊HOPPS(ホップス)”のメンバーでした。旗を持って歩き、パレードのときなどに演奏に花を添える係です。彼女は自分がキレイなのを鼻にかけることもなくマジメに練習に取り組んでいた。その姿はみんな見ていますよ」

 そうした華やかな活動が多かった“職場”から鉄道警察隊へと移り、車内で痴漢やトラブルの警戒に当たる毎日を過ごしていたのだ。

「風俗嬢のバイトをするようになったのは、“ホストにハマり、金が要るようになったのではないか”と囁かれています。華やかなホップスを離れ、鉄道警察隊の地道でツラい仕事となり、ストレスが溜まっていたんじゃないでしょうか」・・

(source: デイリー新潮 - 拳銃置き忘れで処分、兵庫県警の美人女性警官が風俗バイトしていたワケ


・トイレに拳銃を置き忘れた女性巡査長




・警官が拳銃を置き忘れるなどあってはならない。
今回はまともな人が届け出てくれたのでよかったが、凶悪な人間が持ち去ったり撃ったりする可能性もある。
いっそのこと、女性警官から銃を取り上げて、今後一切持たせないようにすべき。

・こういうニュース見るたび思うんだけど、公務員が安定してるとは思えない。
上司の命令に服従する義務あるし、自分に向いて無い仕事に変わらされ、転職しようにも他の業種で通じる技能は身に付かないし、雇用保険にも入ってないから失業手当てもない。

・30万円の代償は大きかった。
警察官という厳しい職業についておきながら27歳とまだまだこれからの歳なのに今後の長い人生をパァにするようなことをしてしまったのはもったいない話ですね。

・ホストにハマり風俗で働いている事より、
拳銃を忘れる事が重大。
下手すれば、お金に困って拳銃売る奴が出て来る可能性もある。

・先日捕まった警官でありながら受け子してたゴミよりはるかにマシ

・拳銃置き忘れも風俗バイトも不倫も、警察官としての処分対象ではあるけど、拳銃置き忘れが訓告なのに、風俗バイトが依願退職っていうのは「量刑」が逆なんじゃないの?

・処分が軽いと、上の偉いさんとのふしだらな繋がりを想像してしまう。


・カラーガード隊HOPPS