トピ主は、極度な運動音痴という。真面目に取り組んでいたにもかかわらず、体育教師から「真面目にやれ！」と怒鳴られた挙句、クラスメイトの目の前で「今のは悪い例な」とさらし者にされた辛い過去を吐露した。

スレッドには「ボールが怖くて無理だった。当たると痛いしあんなん凶器じゃん！」「走るのも遅いし体育は地獄だった」などと共感の声が相次いだ。

「持久走とかはまだ、個人種目だからいいけど、バスケとかはチーム競技だから、地獄でしかないよね。足引っ張ってしまうし、陰口たたかれるし」

「バレーが１番嫌だった。サーブが順番に回ってくるけど、そのサーブが真上に上がってネットを越えなくて『ドンマーィ……』って空気になるのが申し訳なかった」





「運動会が1番嫌だった。大勢の保護者の前で見られるのが恥ずかしいし情け無いしで、雨が降れと小学生の頃から思ってた」

「バスケは大嫌い。バスケ部と顧問ばかりが楽しそうにしてる授業。『部活してんじゃねーよ』と思ってた」

「小中ではクラスの一軍って運動神経良い人ばっかだったね」

「体育が得意なアホらが正義みたいな感じで、生徒はみんなそっちに寄せられてしまい、みんな個性が無くなり頭までアホに寄らされた感じ」・・

（source： キャリコネ- 「体育の授業が苦痛だった」という人々の声「バスケは地獄」「体育教師は運動の楽しさを教えていない」）





・体育の授業は運動ができる奴が俺TUEEEEする為の物だからなぁ… 参加するか否かを選べれば運動嫌いにならなかった奴も居るだろうに

・将来健康を保つために基礎体力付ける方法とかきちんと指導してほしいよね。球技なんてできる奴だけがやればいいんじゃない？

・原因は基礎体力作らせないからなんだが、基礎体力って授業だけで付けるの無理。小学一年生から毎朝800m５分以内に走らせて腕立て10回できるようにってレベル。バスケがバレーがどころじゃない。

・私は水泳が苦痛だったなあ～二ヶ月半ずっと水泳なんて肺活量が少なくて、カナヅチだったからマジでイヤだった。その影響で中耳炎が悪化して高校生の時に手術したけど、中学の体育の先生にプールに放り込まれたのが原因だと思ってる。

・今も昔も学校じゃ「運動は良い物だ！運動嫌いは人間のクズだ！」なんてのがまかり通ってるからな

・バスケで運動音痴にシュート練習何回かしてパス回しまくってたけど、相手チームの奴らが空域読まないですぐに奪っていくんだよな。2〜3回はシュートさせてやれよw 空気読めないガチ勢が多い

・授業でやる種目の運動部がハリキリまくるのも面倒臭かった 素人相手に無双するだけならまだしも自分たちと同じ基準を求めてくる奴だと最悪

・水泳だけは心の底から嫌いだったなぁ…小学2年生以上で10m泳げないの自分だけで、ここまで泳げるよって分かる印が帽子についてるから低学年の子にずっと笑われてたよ…

・楽しさなんてやらにゃわからんしなあ。好きじゃないけど苦痛じゃなかったデブです。あーでも前転の方法をちゃんと言ってくれた時は、それが成功したのでそこは楽しかった。問題はその理屈が全員に当てはまらないことだなｗ

・準備体操だけ一斉にやり、あとの時間は好きな競技を自分で選べる時期があった。思えばあれが理想だったかも

・ただ苦手だから文句言ってる＆やりたくないだけじゃん。スポーツ得意だったら文句言わない内容ばっかり。　そんなもん、勉強にも同じこと言えちゃうでしょ。リレー方式で黒板に書く授業は無かったのかね？英単語、数学の問題、漢字、星座の種類や惑星の名前とか。

・まあ何もかもが自分に快適にできてる方がおかしいのだし。… 限 度 は あ る が な。組体操は単なる邪悪

・野球のルール知らないのにいきなり授業でグローブ渡されて 「どのポジションに行く？」とかいわれてマジ困惑した体育の時間

・早くなる走り方もスポーツのルールや上達方法も、実践して何か悪かったかも教えずに「さぁ、やれ！」だった。 体育は訳の分からないまま、出来ないまま、ずっと人に笑われる時間だった。

・楽しくなくても身体をある程度動かす癖をつけたから、今こうしてどうにか体力不足で働けない、ということもなくなんとかやっていけるわけです。音楽や芸術の授業は今の私には不要でしたが、体育は笑われながらも受けて正解でした。