アイロンワッペンを貼る方向でいいじゃん

ええやん

いつか真似したい

かけはぎみたいにわからなくする方向じゃないんだ。
君の名はでエプロンにファンシーな刺繍するシーン見てポカンだったんだけど
こういう修繕のセオリーのひとつだったのかな

めっちゃ目立つ

日本はこれ系の技術がチートすぎるから日本の基準で
ダメだしするのは可哀そう。修理に出して完璧に直って
返ってくるとかホントは異常だけど日本じゃ普通ってだけ。

>>6
ビンテージのGジャンに穴開いたから修繕頼んだら普通にミシン糸ガッシガシで戻ってきたぞ
嘘つくなや

>>7
依頼した店が悪かったね。完全手作業で高級着物でも直せる所に頼みな。
値段の価値はある。「そのキズ直せます」と「そのキズなかった事にしてみせます」
くらい差がある。ミシン縫いは引っ張ったら取れるからアパレルの世界では
ダメージ的にはノーカン。へたにアイロン接着剤とか使って貼られたら厄介。
デニム屋はうんちくだけ立派な店も多い。セルビッジ、コンシールドリベット、
レザーパッチ、ボタンフライ、バータック、クロッチリベットとかキーワードが
好きなだけのニセモノショップに御用心。すそ上げ用のミシンは立派に
デカイの置いてたりるすんだけどね…。すそ上げなんて量販店のバイトでもできるからね…。

>>8
＞完全手作業で高級着物でも直せる所に頼みな。
こういうところに頼む必要がある時点で基準じゃないだろ

なげぇよ。めっちゃ早口で言ってそう

こういうのは裏入れて接着剤でいいかな
衣類だと縫うと針孔が広がって余計に布が弱くなるぞ
だからパッチを縫い付けは大きい布で縫い目を2周は回してる