犬の飼い主への愛が…いろんな意味で重過ぎるとき（動画）
こちらはイギリス原産の大型犬、イングリッシュ・マスティフの「ハーバート」くん。
飼い主さんへの愛が重過ぎたようで、予想外のハプニングが起きてしまったそうです。
This is Herbert... he saw the chance to jump on the recliner and took it
Dog Knocks Over Owner In Armchair - YouTube
リビングで、後ろに倒れているイス。
近付いてみると……？
ハーバートくんが、飼い主さんの上に覆いかぶさっていました。きっと飛びついた勢いでイスが後ろに倒れてしまったのでしょう。
「もう離れないよっ！」と言わんばかりに、飼い主さんにしがみついて尻尾を振り続けるハーバートくん。
●そのソファの下があまりにきれいなことに感心している。
↑きっと、これが起こるたびに妻が掃除機をかけているんだよ。
↑そうだね。家具の配達をしていて、たまに古い家具を動かすよ。
そこで最も汚いものを見る。謎のシミやホコリだらけの30年物の家具を外に出す。
もしその汚い家具を運ぶのを拒否すると、彼らは会社にクレームして新しいソファを返品すると脅す。なので汚いソファを動かさなければいけないんだ。
●その犬は馬の足を持っているね。
↑あるいはその馬は犬のしっぽを持っているね。
↑ちなみにグレート・デーンの飼い主たちは、飼い犬を馬と比較されることに飽きている。
●音声が恐ろしい。
↑まさに。動画と否定しないスローモーションの笑い方だよ。
↑この動画は誰かを笑顔にするために保存すべきものだが、音声は深夜に憎むべき相手に電話するときに使うサウンドだ。
●後悔ゼロを表すしっぽの振り方だ。
●犬のハーバートは問題を感じていない。
↑その背もたれは本当に背もたれになった。
●その犬が欲しい。
幸せそうな飼い主さんの表情にも癒やされますね。
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