eer4民放キー局で番組制作に携わるベテランスタッフは、菊池の結婚を報じるワイドショーを見ながら違和感を覚えたという。「五月みどりさん(80)の名前が全く出てこなかったからです」と、その理由を説明する・・





「菊池さんは慰謝料も養育費も受け取らずに離婚したと報じられましたが、それは当時の西川さんが借金で大変だったからです。雑誌『婦人公論』は12年5月7日号で、五月みどりさんのインタビュー記事『息子の離婚は残念に思うけれど「お金を貸して」と泣きつかれても、私は絶対に援助しません』を掲載しました。母親が厳しい態度で接しなければならないほど、西川さんはお金に困っていたのでしょう」

 さらに「NEWSポストセブン」は、12年8月3日、「離婚した菊池桃子 元姑の五月みどりに相談も援助拒否される」の記事を掲載した。もとは「女性セブン」同年8月16日号に掲載されたものだ。重要な部分を引用しよう。

《周知のとおり、西川の母は五月みどり(72才)だ。元姑である五月にとって、離婚したとはいえ、菊池の子供はかわいい孫であることに変わりない。》


・話題となっている 菊池桃子さんの報道




《「桃子さんとしては、生活を援助してもらおうというのではなく、元のご主人の借金を含め、今後どうしたらいいか相談したかったんだと思います。でも、その話を聞いた五月さんは『どんな状況であろうとも私は手助けしません』と相談に乗らなかったそうです」(前出・芸能関係者)》

 五月は実の息子にも義理の娘にも、平等に接したとは言えるかもしれない。「安易に頼ってもらっては困る」という“愛の鞭”だった可能性はあるだろう。だが「NEWSポストセブン」の記事を読むと、義母の厳しさを菊池がどう受け止めたのかという疑問は残る。

 前出のベテランスタッフは「菊池さんが西川さんと離婚すると、五月さんと菊池さんが距離を置くようになったのは事実だと思います」と振り返りながら、新しい可能性を指摘する。

「ワイドショーが忖度したのは五月さんではなく、西川さんの父親だった故・西川幸男さん(1925~2012)ではないでしょうか。芸能事務所の会長であり、文字通り芸能界の“ドン”として君臨した人ですからね」・・

・詳細は(source: デイリー新潮 - 「菊池桃子」の再婚報道、ワイドショーが元姑「五月みどり」に触れない深い事情


・西川哲さん



・五月みどりさん



・美談ではない話は
それぞれの考えがあるのが普通。
そこを頑張って乗り越えて
子供2人からも祝福されて
幸せを手にしたはず
マネージャーも苦難な道もあったのでと
喜んでるのだから。実母も82歳お元気で
一緒に暮らせて今ルンルンだと思う。

・この記者が書きたいのは、桃子さんが凄い玉の輿に乗ったはずだったんだけど、人間関係には恵まれずにお金も貰えなかった、だけどお舅さんが芸能界的にビッグネームだから以前の姑さんについては伏せている、というとかしら。

・むしろ五月みどりの名前を出す意味がわからない。
>「菊池さんが西川さんと離婚すると、五月さんと菊池さんが距離を置くようになったのは事実だと思います」
そんなん当たり前やん

・そもそも元夫には報告しただろうが、五月にまで
連絡する義務はない

五月が息子の借金に一切助けを出さないと言い
切った時点で、ある意味愛情の薄さも感じる
息子夫婦だけの話じゃなく、孫たちの将来にも
深く関わる金の話だからだ

自分や子供たちに借金がいかないように菊池は
離婚を決意したのだろう

・違和感を感じるのは、マスコミだけです!自分はこれが普通だと思っていますので、逆に元姑や元夫(嫁)にコメントを求めていたのに、違和感を感じています。

・五月みどりが孫にどのような思いを持っていたのかにもよると思う。
孫が本当に可愛いなら会う理由を作るために少なからず支援の手を差し伸べたと思う。