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高さ13センチのこのティーポットは薄い緑色で、清6代皇帝である乾隆帝(1735~1795)が制作したものと見られる。オークションに出されると身元不明のティーポットはアジアの美術品の専門家である李霊骨董品の鑑定人がティーポットの実際の価値を判別した。
当初の専門家が予測した、ティーポットの落札予想価格は1000~2000ポンド(14万円~28万円)だった。しかし予想していた鑑定額よりもなんと1000倍を超える価値が付き、最終的に104万ポンド(1億4500万円)となった。このティーポットはオークション開始直後わずか10分で落札され、新しい所有者の身元は明らかにされていない。
元の所有者は「このティーポットは、専門家が家に来て偶然発見されたもの」とし「信じられないほどの落札価格となりとても嬉しい」と述べた。
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もものたねって打とうとしたのかな?
>>2
物の試し じゃね?
>>23
念のためかと思ったけどそれだ
日本の鑑定人だったら500円くらいで買い叩いてる
皇帝って自分で陶芸やんの?
>>13
徳川家光の絵や徳川綱吉の能楽みたいに
趣味だったのかもよ
韓国では高麗青磁の方が朝鮮白磁より尊ばれるけどそれは歴史的な価値の問題で、
青磁は土が悪くて青くなってしまうだけで本当は白磁の方が良いので、
中国では宋や元の時代から白磁を作っていたので清の時代のこのポットが青磁なのは違和感。
だから、考えすぎかもしれないけど満州族皇帝が満州族の故地の土で作ったことに意義があったんじゃないかと
俺んちの薬缶はいくらかな
日本語不自由なスレタイ多くないか
皇帝の名前でも彫ってあったのか?
ちょっとオシャレ
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家の代替わりでそこまでものの価値が伝わってないのが不思議