マイクロソフトからリリースされているハイエンドコントローラー『Xbox Elite Controller Series 2』はハードウェア上の問題があり、それを認めているとしていて、その辺はどのようなサポートをするのかといえますね。
マイクロソフトからリリースされているハイエンドコントローラー『Xbox Elite Controller Series 2』に対し、180ドルもする中、売れゆきは好調で、しかし、一部の消費者から不具合が報告され、応答しないボタン、ドリフト、接続の際に生じる問題があるとして、ウィンドウズセントラルでは、マイクロソフトにこの問題を指摘した際、それを認めて、調査を約束しており、マイクロソフトは常に厳格な商品品質テストを実施していて、ただし、他のハードウェアと同様に、ごく一部のデバイスで問題が生じる可能性があって、少数のユーザーがXbox Elite Controller Series 2で問題に直面している可能性を認識しており、エンジニアリングチームと共に積極的に調査しています。そのためのリクエストは、払い戻し、又は待っていただくかになるものの、これは大規模なXBOX360レッドリング問題とは違い、ごくわずかな人たちが対象になっているそうです。
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不具合が出たときにどうゆう対応をするかで会社の信頼性が問われるものになりそうですよね。