「車のフロントグリルはどんどん大きくなっているので…未来はこんなデザインになると思う」
自動車の前面の網目模様になっているところを「フロントグリル」と呼びます。
高級車に多いイメージですが、近年はどんどんこの面積が広くなる傾向にあるようで……。
海外サイトで、将来のフロントグリルを予想する画像が人気を呼んでいました。
2025年でもう大きな口のようになり、2050年にはボンネットまで広がり、2060年にはグリルが本体になっています。
たしかに最近のレクサスなどを見ると、あながちジョークとは思えない気もしますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●2070年:自動バーベキュー。
↑少なくとも適した温度調整はつくであろう。
●オレの夢のグリル。
↑父親の夢。
●最初の3台は車のディーラーが売ってきそうだ。
●レクサスはすでに2025年のデザインだ。
↑怖いんだけど。
↑悪夢をみそう。
●これはかなり笑えた。
●3枚目(2050年)に不安を覚える。
●2025年のは結構好きだ。
●BMW製でピカピカなら買う。
●落ち着かない気分になるのだが。
●めちゃくちゃ正確である。
●この世にはもっとグリルが必要なんだ。
ジョークなので大げさですが、この先どこまでフロントグリルが大きくなるかは気になるところです。