手塚氏は、理事会で野党の出席理事から「一連の即位にあたっての皇室行事で、国会議員が招かれた立食形式のお祝いの場面で、丸山氏がだいぶ酒を飲んで、周りの議員に制止される場面があった」との指摘があったと話した。
さらに手塚氏は「われわれも事実関係を速やかに集める努力はしたい。仮に事実なら、改めて院としても何らかの対応をしないといけない」と強調した。
一方、丸山氏は記者団に「何をもって泥酔していたというのか。まったくもって名誉毀損(きそん)だ。周囲の議員から制止されたという認識はない」と述べた。
丸山氏をめぐっては、酒に酔った状態で北方領土を戦争で取り返す是非に言及したとして、6月の衆院本会議で直ちに進退判断を促す糾弾決議が全会一致で可決された・・
・N国・丸山穂高衆議院議員 皇室行事で不適切行動?
・丸山穂高氏のツイート
先程ぶら下がり記者会見で答えたとおり、否定とともに「はぁ?だから何やねん?」レベルの案件。記憶も全部あるし、制止もされてないし、泥酔どころかその後すぐジム水泳に行ったぐらいですけど。議運で色々文句言いたいので、その制止したという議員本人も含めて呼んでもらいたいですね。具体的に何が https://t.co/RBO5zCwR3Z
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年11月21日
問題なのかその客観性も定義性もない上に、録音など証拠すらなく伝聞での議運発言ならその理事や党の発言者の責任も当然に問題視し、謝罪を求めます。なお議運へもその他の運営含めて色々意見がある。こんなしょうもない案件で呼びだすならパワハラ音声の池田真紀議員、菅原、河井両前大臣など犯罪疑惑
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年11月21日
が報道されてる方こそやるべきだし、そもそもそんなしょうもないことに議運の時間使うより本来やるべき議論あるでしょと。ほんと頼むから最大野党しかできない、最大野党が本来やるべき仕事をきちんとしてくれよと思います。←先程のぶら下がり会見要旨です。こういう発言部分は使われないでしょうね。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年11月21日
陰謀論ワロタ それならこのだいぶ時間の過ぎたタイミングでなぜってのは、丸山が一昨日昨日と北方領土関連主意書2本を出したその翌日に議運で発言してきたというのもどういうことでしょうね?笑
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年11月21日
陰謀論は、まあなんでも言えちゃいますね。返信ありがとうございます。
今日は酒関連の話題になったし、問題提起で飲みます〜笑 税金の政党交付金がこんな飲み代すら使える現制度。このままで本当ええんですかねー?
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年11月21日
あと、パワハラ音声報道された立憲池田真紀議員の件はぶら下がりでは言及なしでしたね。でも追加で議運にて挙げたい。いずれにしろ議運と前後会見楽しみ。 pic.twitter.com/Bc2MD93iP3
いや、最初の一杯は正直泡がちょっと多かったですね。汗 他のも飲んでます。それよりショボンなのは国会がサクラサクラうるさい中、折角なので桜の絵の前狙って会見したのに、ニュース見ててあんまりそれが桜と分かりにくいのが若干ショックで。やっぱ狙い過ぎはダメですね。話題になるだけでええと。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年11月21日
・制止された認識はない、って泥酔していたら本人の認識なんかあるわけないでしょう。
酒にまつわる不祥事を何度も起こしている問題人間なのですから、この方の出席する酒席はすべて録画をするべきです。
・私の父も酒癖が悪く酒乱の域に達してたと思うのですが、シラフになるのを待って注意をしても、悪い事をしたという意識もなく、覚えてないを連呼する割に自分はそういう事を言ったりやったりはしないと根拠のないプライドだけはあったりしました。
そうかと思えば酒癖が悪い事を認める時もありますが、話を聞くと結局酒のせいにしてるだけ。
・事実かは分からないけど、前科がある上に質が悪い泥酔をする人間だからな。
本人に認識がないだけで、制止された可能性は十分にありそうだな。
最後は結局人となりに落ち着いちゃうんだよ。
・制止されたのも分からない位泥酔だったのかな。
皇室行事で、そういう事をする事自体どうかと想うが。
先般の北方領土問題時に、ちゃんとした対応を取って置けばこういう噂も無かったと思う。
・社会人になって気付かされたが、自分は正しい間違ってない。っていうのは極めて幼稚。周りからの評価が全てであり、評価してもらえないなら、それが自分の実力です。なぜなら評価というのは周りがするものだからです。
・というか、会食での飲酒を慎むようにとか、酒席での醜態をさらさないよう指導部みたいなのが目を光らせる等、防止策を考えないんだろうか?と思う。
・酔っている本人に、酔っているかと尋ねても、大丈夫だと答えるが、傍目から見れば、それは泥酔状態でどうにも始末に負えないのが殆どである。
これは何回目に相当するのか数知れないほどの前歴があるのだから、依存症治療に専念することが先決問題ではないのだろうか。もはや常軌を逸している。そんな奴を呼ぶ方がどうかしている。
・丸山議員饗宴の儀での泥酔を否定