12「11月16日、『週刊文春デジタル』報道後も予定通り『志村どうぶつ園』は放送され、白井家も登場しました。白井家には新たな仲間としてカメレオン3匹と犬1匹が増えていた」・・





「増え続ける動物の餌代を抑えるために、魚釣りに出かけたり、畑を耕して野菜を作ったり、スーパーの特売に向かうなど白井家の節約術も紹介されています。しかし、いつもなら画面の左上にスタジオの出演者の様子が映し出される“ワイプ”が一切ありませんでした。

問題視されている白井家とタレントを絡ませないようにという、制作側の配慮のようです」(日本テレビ関係者)

 実は、白井家の抱える問題は既報のものだけではなかった。今回新たな証言と物証によって、“チャリティー詐欺疑惑”や“ボランティア搾取”の実態が浮かび上がってきたのだ。

 白井家の関係者Aさんは「テレビ出演後、白井家ではチャリティー活動に力をいれるようになった」と語る。


・志村どうぶつ園



「白井家で主に仕事をしているのは英会話教室を経営している由紀子さんだけなので、彼女の収入だけで約40匹もの動物を飼育することはできません。だから動物のために、チャリティー活動で飼育費用を集めているんです」

 白井家が行っているチャリティー活動は主に3つ。「馬の使用済み蹄鉄販売」「動物のお世話体験会」「馬との撮影会」だ。

「特に大きな収入源になっているのが蹄鉄販売です。由紀子さんや鴻明くんがSNSで“馬の蹄鉄は昔から幸運を引き寄せる”といって、白井家の馬の使用済み蹄鉄に鴻明くんがスプレーでペイントを施して販売している。当初は3000円で販売していましたが、今年の春くらいからラッピングをしたりお礼の手紙を添えたりするうちに、どんどん売れ出した。それで蹄鉄を1万円に値上げしました」(同前)

 蹄鉄は飛ぶように売れ、収入も激増したという。しかしAさんは「それはどう考えてもおかしいんです」と続ける・・

・詳細は(source: 文春オンライン - 「志村どうぶつ園」白井家の“チャリティー錬金術”「写真撮影1回15万円」「馬蹄鉄1個1万円」





・ちょっと飼い過ぎじゃない?ってのは思う

・こんなふうに書かれてしまうのは多少なり事実があるからじゃないの?
この件について、テレビ局はしっかり調べないと
嘘を放送していた事になりますよ

・収入源が、英会話だけじゃ無理だ。
お金の面は、どうでもいいが、ご近所とのトラブルや周辺への放馬による危険や飼犬の傷害トラブルは、起こすべきでない。
起こす可能性があるなら、郊外の住宅がない地域に行くべきです。
人に噛み付く犬は、隔離するようにしないと噛まれた人が納得しない。

・これもテレビが取り上げなければちゃんと動物の為だけに活動してたんだと思うよ
でも一度有名になり、お金を手にしてしまうとどうしてもその誘惑に負けてしまう人が多いのも事実だと思う
テレビを含めメディアの罪深いところだなと

・最初からこの家族に関しては違和感がありました。
いくらなんでもあの数の動物を飼うのは無理があるし、見るからに躾がなっていない。地域の人たちとの交流も、貰うばっかりで感謝がない。

・白井家に限らず、こういう保護活動をしてる個人やボランティア団体は、叩かれやすいですよね。
保護活動をしてる人たちだって、聖人君子ではない。
ちょっとどうかな?という部分もあるでしょう。
保護してる環境や餌や体調管理で、1ミリの問題もなく、完璧に保護活動や飼育してる人なんて、なかなかいないんじゃないかな?


・【不適切飼育を告発】志村どうぶつ園「白井家」兄弟を直撃②