エスカレーターの起源となる回転階段が特許出願されたのが1859年。
現在ではどこの国でも見かけるようになったエスカレーターの内部構造を、詳しく解説したCG映像。
中の構造が見えるように、部分的に透明なエスカレーターとかあったらいいのに。
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生まれて初めてエスカレーターという存在を知ったお爺ちゃん
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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促進されるだけなら安いもんだが、ガイドローラやベアリングの
交換となると大変だと思ったね、俺レベルになると
4. 名無しさん
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変な改行やめてお願い
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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ニンゲンって勝手なイキモノなので、「急いでる」ニンゲンは必ず現れる
彼らは右側を駆けていくし、あるいは自動運転で効率的な輸送がプログラムされている
エレベーターも、乗り込んで閉じるボタンを連射する
ニンゲンって勝手なイキモノなので、「急いでる」ニンゲンは必ず現れる
もめ事が起きれば、輸送も滞るわけなので、非効率でもそういうルートは必要なのさ