「まどマギ」「氷菓」「けもフレ」ヤクザ漫画が代表作のマンガ家が真面目に研究した萌え資料が話題に
「代紋TAKE2」や「三億円事件奇譚 モンタージュ」、現在「デガウザー」を連載中と、ヤクザマンガを手掛けるマンガ家・渡辺潤さんが、萌を研究したツイートが話題になっています。
代表作が「ヤクザ漫画」のオッさんが「萌え」を真面目に研究中!笑
— 渡辺 潤 (@Junwatanabe1968) 2019年11月25日
無料なので暇つぶしにどうぞ!https://t.co/tuo7ARdOTH pic.twitter.com/Em6I4Rm1xq
何故か、おっさん漫画家の成長に興味ある方々が大勢いらっしゃるようなので…
— 渡辺 潤 (@Junwatanabe1968) 2019年11月25日
画業30年の歴史をまとめました!
(`_´)ゞ pic.twitter.com/oX4siINFch
「代表作が「ヤクザ漫画」のオッさんが「萌え」を真面目に研究中!笑」とつぶやいたツイートでは、「魔法少女まどか☆マギカ」より暁美ほむら、「氷菓」より千反田えるなど、ポーズや仕草、衣装などを研究した資料をアップ。「萌え絵風のヤクザ漫画」とも思える展開に多くのコメントが寄せられています。
マンガ家やイラストレーターなど、イラストのポートフォリオサイト「ILLUST DAYS」では、「新世紀エヴァンゲリオン」や「名探偵コナン」、「けいおん!」や「涼宮ハルヒの憂鬱」、「ゆるゆり」、「けものフレンズ」など、様々な萌研究イラストを多数アップ。ページ総数は合わせて40ページほどのボリュームとなっています。
そのこだわりっぷりなどもすごいので、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
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