2020年1月9日よりTBSほかで放送されるTVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の最新キービジュアルとPV第4弾が公開された。
ChamJamのメンバーなどのキャストが発表された。五十嵐れお役を
本渡楓さん、松山空音役を長谷川育美さん、伯方眞妃役を榎吉麻弥さん、水守ゆめ莉役を
石原夏織さん、寺本優佳役を和多田美咲さん、横田文役を伊藤麻菜美さん、玲奈役を市ノ瀬加那さんが演じる。
▼五十嵐れお(CV:
本渡楓さん)
▼松山空音(CV:長谷川育美さん)
▼伯方眞妃(CV:榎吉麻弥さん)
▼水守ゆめ莉(CV:
石原夏織さん)
▼寺本優佳(CV:和多田美咲さん)
▼横田文(CV:伊藤麻菜美さん)
▼玲奈(CV:市ノ瀬加那さん)
エンディングテーマがえりぴよが歌う「桃色片想い」のカバーに決定し、第4弾PVが公開された。
■TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」とは
平尾アウリ先生の同名コミックが原作。監督は山本裕介さん、シリーズ構成は赤尾でこさん、キャラクターデザインは下谷智之さん・米澤優さん、サブキャラクターデザインは西畑あゆみさん、音楽は日向萌さん、アニメーション制作はエイトビット。
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。『いつか舞菜が武館のステージに立ってくれたなら...死んでもいい!』。そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く...!
えりぴよ役をファイルーズあいさん、舞菜役を立花日菜さん、くまさ役を
前野智昭さん、基役を
山谷祥生さんが演じる。
原作コミックは第5巻まで発売されている。
(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会
2019年11月28日 18:26