コメント一覧

1. • 1. ななしさん＠スタジアム
   • 2019年11月29日 18:17
   • ID:IQqxKdzp0
   • ええんちゃう
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2019年11月29日 18:19
   • ID:YqTIMvqt0
   • SFとひとくくりになるのがいけない
     サイバーパンクのような近未来から人類が地球外進出するようなのまで幅が広すぎる
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2019年11月29日 18:21
   • ID:GOjyynK.0
   • SFものは当たる余地が十分にあると思う
     熱烈な人は熱烈に語るからSNSやまとめサイトとの相性がいい
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2019年11月29日 18:28
   • ID:IUv90VX30
   • スタートレック知らないけど最後の船長クズすぎてワロタw
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2019年11月29日 18:31
   • ID:aN4ncD110
   • ヨハネ黙示録の内容近未来SFで解釈した作品をワナビワイが只今鋭意執筆中だからもちょっと待っとけ
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2019年11月29日 18:35
   • ID:cNGnuNCN0
   • オタクが制作者を叩きまくった結果、ジャンルを死滅させ、自分自身をも消し去ったパターンだな。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2019年11月29日 18:35
   • ID:rsvQi4h30
   • すこし ふしぎ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2019年11月29日 18:36
   • ID:d.ReoErf0
   • 僕と彼女の実弾兵器とか
     ＳＦちゃうん？
     最近なろうで読んでかなり面白かったんやけど
     だいぶ前に紙化されたけど売れなんだみたい。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2019年11月29日 18:39
   • ID:KI9id0P50
   • ペリーローダン3000巻(ハヤカワ文庫1500巻分)プラスアルファ
     ペリーローダンNEO200巻プラスアルファ
     を読むのに忙しくて、近頃のSFは神林長平と柴田勝家と三体と草上仁の短編集しか読めてない
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:39
    • ID:KgIZEDlA0
    • 俺が死ぬまでに、誰か「ハイペリオン」を映像化してくれないかな
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:39
    • ID:YPR.EUe40
    • うちの大学にあるSF同好会はもはやSFオタは1人もいない、実質アニオタゲーオタの巣になってるな
      一応今でも年に2回くらいか部長がSF作品を提示して部員それぞれに感想考察を書かせるというのがあるようだが
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:40
    • ID:yYab.unJ0
    • 世界各国で前代未聞の12冠達成という触れ込みのアン・レッキーの叛逆航路はイマイチだった
      読む前の期待値が上がり過ぎたのかもしれない
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:40
    • ID:VUbdnwhz0
    • 上にでてる銀河英雄伝説と攻殻機動隊とパトレイバー
      が同ジャンルとなると「え？」ってなるわな
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:40
    • ID:Rnx2oDCG0
    • 軽いSFなのに、アレコレここがオカシイとか、ご都合主義とか言ってきてうぜぇｗ
      軽く流して、物語を見ろよ
15. • 15. 名無しのプログラマー
    • 2019年11月29日 18:42
    • ID:stm2BDx80
    • とはいえSFじゃない作品の方が少ないがな
      ノンフィクションドキュメンタリーくらいだろう
      ハードコアSFは死滅したろうけど
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:43
    • ID:FECBpJbC0
    • 震えて眠れベンジャミン
      冨樫仕事しろ
17. • 17. 名無しのプログラマー
    • 2019年11月29日 18:44
    • ID:stm2BDx80
    • ※4
      バラエティでのやらせみたいなもんよ
      そういうネタ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:44
    • ID:HD0nHvea0
    • SFオタクが彼方のアストラを叩いてたな
      俺は面白かったけどあれじゃダメらしい
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:45
    • ID:Zt2dOyY60
    • 「冷たい方程式」
      積載重量ギリギリの宇宙船内に、密航の少女をみつけたパイロット。
      重量オーバーなので、宇宙船は徐々にコースを外れる。
      一刻も早く重量を減らさないと、宇宙船はコースを大きく外れて、目的の惑星にたどり着くことが不可能になる。
      果たしてパイロットは、少女を宇宙空間に放り出す決断が出来るか…
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:48
    • ID:7sO63Moh0
    • 現代科学が発展しすぎて、サイエンスフィクションも推理モノも「それもうある」「今の技術ならこれこれこういう物があるから成り立たない」って横槍がきつい
      スペースオペラも既存のものから一捻り加えるにもなかなか難しそうだよなあ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:50
    • ID:P68Q3r..0
    • 麻宮のスぺオペ期待して読んだらすんごいつまんなくて悲しかった
      マンガにしろ小説にしろもうあの系統を面白く描ける人はいないんかなあ
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:52
    • ID:oIKWtRLV0
    • 小川一水とか好き
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:53
    • ID:yy.HER360
    • 映画限定だと、近未来系のSFはまだまだ面白い
      多分アニメもそこそこ受け入れられぞう
      
      純SFは…2001年みたいな映画が出てしまうと、大抵のSF映画はファンタジー映画よりも滑稽にみえてしまうから、コメディ系ならまだ成功の余地はありそう
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:54
    • ID:Dp2dqgaA0
    • 中国でのみSFが流行ってんだな
      まあ共産党がオカルト禁止してるから
      余計にサイエンスの方向に行きやすいんだろうな
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:55
    • ID:RQwA5c9r0
    • 三体とかいう中国のSFおもろいの？
      めっちゃヒットしてるみたいだけど
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:55
    • ID:ELCEUBkW0
    • ※10
      レイチェルとかモニータとかを映像でどう表現するかだよねぇ
      レイチェルは若返っていくのも難しいな
      あと大佐のストーリーとかヤるシーン多すぎるしブローンもそうか、いやそれ言い出すと詩人もそうだなぁ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:56
    • ID:NMwonZaT0
    • ヤマトでも星雲賞
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:57
    • ID:Wsww.0T80
    • 銀河帝国興亡史好き
      でも後から作った続編は認めない
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:58
    • ID:qe5ca3cy0
    • 惑星ソラリスやキン・ザ・ザみたいな、the共産圏って感じのとか
      ファンタスティック・プラネットなんかは好きだけど
      SF好きはまだ名乗れないな
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:59
    • ID:hD.fmnip0
    • 今こそリングワールドを映像化してほしい
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 18:59
    • ID:6zV.B6hx0
    • 初心者でも楽しめる短編のＳＦってないのかな？
      星新一は短すぎるし、テッドチャンとかは難しすぎて
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:01
    • ID:oFJ2nYx90
    • 最後の画像で全てが台無しにｗ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:02
    • ID:QUJbyp9e0
    • そもそもSFの基準がよくわからん。
      アルジャーノンもSFなんだろ。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:03
    • ID:UXV5wDWS0
    • アイアンマンはSFに含まれのるだろうか
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:04
    • ID:DIrwfLqf0
    • ゴリッゴリのSF潰したんはSFファン自身やし
      自業自得の衰退やな
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:04
    • ID:IHrPP9xm0
    • SFにふれたことがない人間に古典すすめるやつはIQひくいやろ
      小説読んだことないやつに源氏物語すすめるのか？
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:04
    • ID:XIEabGE00
    • ラリイ・ニーヴンの名前がなくて悲しい・・
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:05
    • ID:.av5tcLQ0
    • >>31
      有名どころなら筒井康隆とか？
      俺は小林泰三を読んでSF好きになった
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:08
    • ID:6wUvt0lO0
    • 最近読んだ重力への挑戦がめちゃくちゃ楽しかった。
      
      人間の造った探査機が高重力惑星に落っこちて、人類は近づけないんで現地の知的生物に取りにいいってもらうんだけれど、彼らの冒険商人的な感覚と未知の環境がすんごくいい。
      
      スチームパンクになるけれどリヴァイアサンも発想がすごく楽しいんだよね。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:08
    • ID:Zt2dOyY60
    • ※31
      早川書房の「S-Fマガジン」が、読切りもあるのでいいんじゃないかな？
      新人からベテランの作品が、沢山掲載されてる。
      今でも刊行されてると思うよ。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:12
    • ID:PEU84qNw0
    • SFのファンが減ったんじゃなく、昔のファンダムに若者が入って来なくなっただけ
      老害が欲しいのは自分達を先輩として敬い、自分の代わりにSF大会を運営(ただし意向は聞いてくれる)してくれる存在
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:13
    • ID:OS2Gx5PW0
    • 一般的にオタクと言われてた人達が、オタクが浅くも深くも殆どの奴がSF的素養があったってだけで、SF好き＝オタクじゃないぞ。
      確かにF-conとかコミケに似たようなもんはあったし、今でもあるけどな。SFは読むけど漫画とかアニメとかは見ないって奴も居たしな。
      SF好き＝オタクとするならば、純文学好きもオタクだし、みたいな変な事になるしな。
      オタクってのは漫画やアニメが好きでコミケに集まる変な人達を指した言葉だったしな。コミケに居て話す相手の人の事を「お宅は～」みたいな話し方してたからってのが語源だったような。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:13
    • ID:b0WAMek.0
    • 天冥の標は日本SF史に残る不朽の名作になる、と思ってたんだけどなあ
      6巻くらいまでは
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:13
    • ID:3ljzGILq0
    • ※31
      普通にアンソロジー読めばええんちゃう？
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:15
    • ID:dBWMsbUp0
    • 最近はホラ吹きじじいの蛇の卵を読んでる
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:16
    • ID:OS2Gx5PW0
    • 追加で
      SF好きの事をSFオタクと呼ぶんじゃない
      SFマニアと呼べ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:18
    • ID:EaSGazR20
    • SFもオカルトも同じなんだ
      説明に用いうる単なる現実が一般化するにつれて、夢と神秘の輝きは鈍っていく
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:20
    • ID:yYab.unJ0
    • ※24
      ソ連でもファンタスチカ（SF＆幻想小説）は人気ジャンルだったからな
      「社会主義こそが人類社会の最終形態なのだ」という建前の社会主義独裁国家は、未来世界を語るSFと相性が良いんだろう
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:21
    • ID:9KgXsmZ90
    • >>2
      日本SFは、Science Fiction の略じゃなくて、”少し 不思議”の略だからねぇ・・・
      その精神は、ファンタジー物に姿を変え、今は”なろう”に受け継がれてる。
      
      何気に”涼宮ハルヒの憂鬱”が人気出たのも、萌の皮被った久々の出来の良い本格的な日本SFだとSF文壇で評価されたのがきっかけ。
      
      未来技術に現代が追いついちゃって、”夢”をファンタジー要素にせざる得ないんだよねぇ
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:21
    • ID:6ft4CEF30
    • 惑星カレスの魔女！今考えるとなろう系チート主人公の走りみたいなやつだったかも
      そしてそりゃこの人が表紙描くわwwwって
51. • 51. ループ文。条件は唯物的なったら解脱。
    • 2019年11月29日 19:21
    • ID:vZAKTAcZ0
    • 戦後、宗教消滅
      ↓
      政治と芸術と芸能の基盤、徐々に消滅
      ↓
      科学発展
      ↓
      AndroidOS、iOSがあるってことはドラえもんやアトムとかロボットアニメは生まれないじゃん。
      ↓
      だってソフトがちゃんとしていれば態々人型のアンドロイドを開発する意味ないだろ。
      ↓
      CPUの機能の高いものを使えばPC上でシミュレーションできるのになんで宇宙に行かなきゃ、ならんのだ。
      ↓
      そもそも
      なんで学校に通学しなくちゃならねぇの？
      漫喫かカラオケにでも行けよ。
      勉強したきゃ大学へ行け。
      ↓
      娯楽は全てゲームに取って代わられたじゃん
      漫画雑誌が売買されていること自体、謎だろ
      ↓
      そもそもコミケってなんだ？
      古本屋と漫喫とBOOKOFFとまんだらけじゃダメなんか？
      ↓
      ヲタク消滅(2010年)
      つまりサラリーマンも消滅
      ↓
      ロボット必要じゃん！！(2011年)
      ↓
      いや、車使って、歩けよ(2013年)
      ↓
      そもそもアプリって何のためにあるの？
      お前はHUAWEIなのか？
      それともジブリのような自称アナログ集団なのか？
      ↓
      いや、戦後じゃん。(冒頭に戻る)
      ー飽きたら完ー
      ━━━━━━━━━━━━━━
      全ての特別をなくせ。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:21
    • ID:0ncKGJ.q0
    • そういう意味ではオタクからのいちゃもんを「異世界だから」の一言で切り捨てられる
      なろうの異世界転生転移ものってやっぱ優れてるわ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:24
    • ID:dwB9AU0J0
    • 偏在していたSFが遍在するようになっただけだよ
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:28
    • ID:Afm0br6P0
    • 三体、オーディブルで聴いてるけどクソ面白いわ。
      あなたの人生の物語とか紙の動物園とか中国系作家の勢いがすごい。
      
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:32
    • ID:.wl5GxeI0
    • 丸ペは110巻ぐらいの頃、夏休み掛けて1巻から最新刊まで一気読みしたっけ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:36
    • ID:vBcpUZjA0
    • ※38
      筒井作品は、ついついエキセントリックなものの方が話題になって、「男たちのかいた絵」なんか、どう考えてもSFって感じじゃないもんね
      「幻想の未来」とか、中編に留めるには惜しいプロットだと思うし、SFかと問われれば微妙だけど「旅のラゴス」とかのセンスオブワンダー物なんかは、後の作家に大いに影響与えてるしね
      
      個人的に、萩尾望都の「11人いる！」は、世界に通用するプロットだと、今でも思ってる
      漫画だから、ハードルめちゃめちゃ低いし
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:39
    • ID:pqum05kK0
    • 小学生の頃に図書室のSF名作シリーズを片っ端から読んだのが原体験かな。ゴセシケとかトリフュドとか。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:39
    • ID:EIfALO8O0
    • ここまでアシモフなし
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:39
    • ID:KBAwozTY0
    • ラノベだからスペオペだからアニメだからってチマチマガチャガチャやってても
      ＳＦ知らん人間から見ると全てＳＦにされてしまうとゆー
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:40
    • ID:xsmGrKrL0
    • 「ＳＦの浸透と拡散」というテーマが
      
      「浸透、拡散しすぎてＳＦそのものが意識されなくなる」ということになるとはまさか７０年代のＳＦファンは思ってもみなかっただろうな
      
      今じゃもう「心が読める女性が出てくる」ぐらいじゃＳＦドラマなんて言われなくなってる、恐ろしい時代に……
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:41
    • ID:xsmGrKrL0
    • >>50
      >なろう系チート主人公の走りみたいなやつだったかも
      
      いやいや、さすがに……
      バロウズ「火星のプリンセス」だろはしりは
      （主人公が『ある日突然』火星にいる自分を発見し
      　そこは地球より重力が弱く主人公が無双して英雄となりヒロインと結ばれる話）
      
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:42
    • ID:dohQVTbR0
    • サガフロンティア？
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:51
    • ID:4Ss.UEh80
    • さよならジュピター語らせたら長いで
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:53
    • ID:Dohe9aQd0
    • >>60
      そんなのミステリは1950年台に経験して次に復活したのは1990年台で
      2010年台にさくっととまた死んだぞ
      
      原理主義者が大学サークルとかでほそぼそと生き残ってるから
      ジャンルとして魅力があるなら数十年後に復活するよ
      それでもすぐ死ぬけどな
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:53
    • ID:KnBCxi1Z0
    • スターウォーズはルーカスがSF(サイエンスフィクション)じゃなくて、SF(スペースファンタジー)だって言ってるから、ちがう、わ、
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:53
    • ID:OPdYpMZh0
    • 日本に限った話じゃなくて、最近の海外SFで売れてるっていう女王陛下の宇宙艦も星間帝国の皇女も、悪いけどなろう小説に毛が生えたようなプロットだからなぁ…。文章力自体は段違いだけど。
      読んでて思うけどサイエンスの部分がおざなりになってる作品が多いんだよね。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:53
    • ID:KnBCxi1Z0
    • スターウォーズはルーカスがSF(サイエンスフィクション)じゃなくて、SF(スペースファンタジー)だって言ってるから、ちがう、わ、
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:53
    • ID:6DnAhVQ.0
    • >>60が実感に近いけど、
      「危険なヴィジョン」が完訳されたりとか、20世紀よりもオタクな印象もあるんだけどｗ
      VRデバイスとか手のひらコンピューターとか、
      わかりやすい小道具が目の前にある時代で、
      設定が先鋭化したり観念に流れたり、ふたたびＳＦがめんどくさい時代になったなあ、という感想も抱く
      そんななかで「パラドックス・メン」に目を付けた竹書房は慧眼だと思うよ
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:56
    • ID:iQ3cAgmI0
    • >>31ブラッドベリの「ウは宇宙船のウ」「10月はたそがれの国」
      
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:56
    • ID:JOWjcEA40
    • 「和製英語　SF」で、ググってほしい。
      「外国人に「ＳＦ、エスエフ」と発音しても通じなかった」という体験談ばかり出てくる。英語の講師も「外国人には通じない」というブログ記事をわざわざ書いているぐらいだ。
      
      「ジャンル名」として「ＳＦ、エスエフ」と発音するのは和製英語であり、ガラパゴス・ワードだ。
      外国人と会話する時は「サイエンス・フィクション、Science Fiction」か、「サイファイ、Sci-Fi」と発音すると通じる。
      
      実は「サンフランシスコ、San Francisco」も「サンフランシスコ・ジャイアンツ、San Francisco Giants」も略称の発音が「ＳＦ、エスエフ」だ。
      アメリカ人は、スポーツ大会の「セミ・ファイナル、Semi Final、準決勝」を「ＳＦ」と表記文字だけの略称を使うこともある。だが、発音は「セミ・ファイナル」だ。
      もし「軍事関係の記事」という「文脈」があるなら、「ＳＦ」は「スペシャル・フォース、Special Forces、特殊部隊」だ。
      アメリカ人は、これらとの混同を避けているのだ。
      
      以上のように頭文字が「Ｓ　Ｆ」になる英語の固有名詞なんて無数にある。
      英語のネイティブ・スピーカーにとっては混乱と混同が避けられない。
      だから、映画、ドラマ、you tube動画などで、現実のアメリカ人が「ジャンル名」として「ＳＦ、エスエフ」と発音するのを聞いたことがない。
      全員が例外なく「サイエンス・フィクション、Science Fiction」だ。
      それ以外だと、たまに「サイファイ、Sci-Fi」の発音を聞くぐらいだ。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 19:59
    • ID:M3CiM2hn0
    • リバース・スラスターズでググるとええで
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:01
    • ID:iQ3cAgmI0
    • >>33これはSFをたくさん読んで身に付けるしかない。
      エレキギターをかき鳴らしていればロックになる訳ではないように、宇宙や未来を舞台にすればSFになる訳ではない。
      
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:02
    • ID:csRTFOA10
    • AI研究が発展した今こそロボット工学三原則に脚光が当たってもいいのになあとは思う
      アシモフの夜明けのロボットとか感動的だった
      シリーズものだから読むにはちょっとハードル高いけど
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:03
    • ID:Zt2dOyY60
    • いまBS朝日で、平成版「ゴジラvsキングギドラ」やってるよ。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:05
    • ID:RU2rH.gb0
    • 
      わたしは1977年にSFを好きになろうと思って、さいしょに
      
      読んだのが豊田有恒のSF文庫本でした。「西遊記プラスα」
      
      「長髪族の乱」「イルカの惑星」など五、六冊読んだが、
      
      あのころから、この作家が東アジアの古代史に興味があるのは
      
      知っていたが、あれから数十年、まさかこんな展開になるとは？！
      
      以前は豊田先生は「　韓国大好き人間　」だったんですよ。(笑)
      
      
      
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:06
    • ID:Kv0AFs7v0
    • >>31
      グレッグイーガンの短編集
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:07
    • ID:yjSs.lbT0
    • 山田風太郎はＳＦになるのかなぁ
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:09
    • ID:iQ3cAgmI0
    • >>36SFやミステリーみたいにネタが勝負のジャンルは出来れば時系列順に読んだ方がいい。
      そうでないと、「トータルリコールはコブラのパクリだ」なんてイカれた事を言う奴現れる。
      
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:11
    • ID:QCFCjAag0
    • ※10
      アウスターがどんな見た目で描かれるか気になるなー
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:13
    • ID:Kv0AFs7v0
    • >>63
      映画版とそれの後継作のガンヘッドの事どう思う？
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:14
    • ID:Kv0AFs7v0
    • ハインラインとグレッグイーガンしか読んでないけどSFファン名乗ってええか？
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:17
    • ID:M3CiM2hn0
    • >>63
      無重力セッくスの為に原作本を図書館で借りて轟沈した中学生だった？
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:19
    • ID:Kv0AFs7v0
    • >>78
      そういうイカれた事を言う奴は単に自制心が無いだけ
      配慮しても無駄
      時系列順に読むって事は数十冊は読む前提だろ？
      それは敷居を上げてるだけだよ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:20
    • ID:n0lRrx2P0
    • シルバーバーグの法則定期
85. • 85. 名も無き分析者
    • 2019年11月29日 20:21
    • ID:.Xb5on1n0
    • 
      男のオタク　SF・歴史もの
      女のオタク　冒険・ファンタジーもの
      
      男のオタクは妄想にはしりやすく、女のオタクは空想にはしりやすい、と分析する。
      
      
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:24
    • ID:DbzIa45c0
    • スターウォーズがファンタジーの部類だと理解できないならSFをそもそも語るな
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:25
    • ID:yqTIcqVD0
    • チャンの新刊情報、本当にありがとうと言いたい
      読んで思わず声が出たわｗ
      あと10年周期で雪風出てたからワクワクしてたのに出る気配がない
      
      ワシ全巻デジタルで書い直そうかなと思ったらソウヤーひとつも電子化されてなくて凹んだ
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:28
    • ID:cUWiBaWd0
    • ※77
      山田風太郎さんは基本的には伝奇だろ
      菊池秀行とか夢枕獏に繋がる系譜の人
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:29
    • ID:M3CiM2hn0
    • >>33
      個人的には価値観の逆転がSFの醍醐味だと思ってる
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:30
    • ID:cUWiBaWd0
    • ※73
      ホーガンの「未来の二つの顔」が出てきた時点で、ロボット三原則は過去のものになったと思うぞ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:30
    • ID:qIgS.Qzu0
    • やっぱギブスンは短編だよなぁ
      こないだニューロマンサー読んだけど
      どういう世界なのか掴みどころが無かったわ
      ありゃあ、文章で読むものじゃないわ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:31
    • ID:iQ3cAgmI0
    • >>83え？自制心は関係ないだろ。
      トータルリコールを観る前にコブラを読んだ。
      記憶売りますを知らない。
      要するに知識不足。
      
      
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:32
    • ID:tqGxTEPP0
    • エドモンド・ハミルトンが好きだったけど、
      早川ですらどんどんなくなって残念。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:33
    • ID:Kv0AFs7v0
    • >>52
      あれは中々舞台設定として優れてるというか、オタクが好む美少女を人間として描くよりは、ゲームっぽい現実感の無い世界の住民っていう設定で描く事で、違和感を消してる
      俺tueee設定も主人公が戦後日本人的なメンタリティを残したままバトルを続ける事に説得力を与えてる
      何よりまとめサイトやYouTubeと、長文コンテンツがそれなりに戦えてるのは凄い
      ガンダムやエヴァみたいな感じでジャンルの水準を上げる見事な作品が登場する日も近いと思う
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:34
    • ID:4cnhiWEp0
    • ワイはSFワンダーランドが原典やな
      それまでハミルトンやバーンズなんかのスペオペ読んでたけど「SF」を意識するようになったなぁ
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:38
    • ID:yqTIcqVD0
    • >>88
      伝記だし科学考証一切ないけど、柳生十兵衛死すのセンス・オブ・ワンダーな感じはSF的だと思うよ
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:39
    • ID:0pkFIhxi0
    • SFマニアというとヴォネガットのタイタンの妖女とかを絶賛してるイメージ
      難解すぎてアホな俺には全く意味不明な小説だったけど,,,
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:43
    • ID:Kv0AFs7v0
    • >>92
      知識不足の人間がその自覚も持たずに、自分の知識の範囲で何かをパクリ認定するのは、知識が足りないからそういう恥ずかしい事を言うわけじゃないだろ
      「僕の浅い読書経験だとこのアイデアの元ネタの判断なんてつかないな」
      みたいな感じで、自分の力量を測るだけの謙虚さを持たないからそういう事を言うんだろ
      そういう意味で自制心って言葉を使ったんだけどね
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2019年11月29日 20:47
    • ID:bWzdHoGP0
    • まだ人間じゃない宇宙の戦士ニューロマンサー、クローム襲撃
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 20:47
     • ID:99N.PNme0
     • >>25
       ワイも気になってる。めちゃ売れてるらしいってことしかしらんし、あらすじ読んでも意味わからないから、買うべきか迷う
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 20:50
     • ID:ZUjPwphI0
     • 星新一や筒井康隆は出るのに小松左京が語られなさすぎてもはや笑える
       日本沈没や復活の日なんかの長編はもとより短編やショートショートに至るまで名作揃いなのに
       
       なんでや
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 20:51
     • ID:Kv0AFs7v0
     • >>100
       意味分からんって事はSFファン的には興味をそそられると思うんだけどそんな感じでも無いんかな？
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 20:51
     • ID:9EQiTNz10
     • オタク道に人生のリソースを捧げられるほどの経済力も胆力も失われた
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 20:55
     • ID:Kv0AFs7v0
     • >>101
       星新一は中高生の読書の定番だし、筒井康隆は映画化した物が人気だけど、小松左京って今のでも現役で読まれてる作品ってあまり無いからなあ
       読書好きは読んでるけどさ
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 20:58
     • ID:OrewWUaS0
     • スターウォーズは、戦記ものの側面が正面だと思う
       SFに興味持った人に電気羊進める奴は、あらすじしか知らないかあれ面白いと思わない奴は自分の下って思いたい奴
       知性化シリーズ好きだけどあれも戦記もの的な側面が正面なんだと思う
       SFってなにかよくわからんくなってきた
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:00
     • ID:vNxOHhCH0
     • 日本SFの最高傑作は「果しなき流れの果に」だと思ってる
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:08
     • ID:3Y0cjV..0
     • steamの海外のStellarisとかSF系ゲームやってるだけで割と満足してるわ…日本発は無いけどすべての日本語MOD開発者に感謝してる。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:08
     • ID:Zt2dOyY60
     • 小松左京の長編『果しなき流れの果に』は、ものすごく長くて、途中で分かんなくなって、何回も最初に戻って読んだっけなあ…
       主人公のアイはタイムパトロールのくせに、スペインの将軍コルテスになって、中米の文明を…
       かと思うと、はるか未来の太陽が赤色巨星になって、地球破滅が近い頃に現れて…
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:15
     • ID:mRh31Bd30
     • 古典にして基本なアイザック・アシモフのロボット三原則系のは、読みやすく最後のオチが秀逸で入門にはいいと思うのよね
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:15
     • ID:26F0EOti0
     • サマータイムマシンブルースでも観てSFを愚弄しようぜ
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:19
     • ID:8iuwbCJg0
     • 漫画的には伊東岳彦がもっと作品を描いてくれていたらなあと思う
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:27
     • ID:ZUjPwphI0
     • >>108
       序盤でエピローグⅱ「え？なんで2？」
       
       最後にエピローグⅰ「…！！」
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:31
     • ID:s0baGOw00
     • >>22
       
       小川一水の小説だと青い星まで飛んでいけが一番好きだった
114. • 114. 名無し
     • 2019年11月29日 21:31
     • ID:IYNziDjf0
     • SFって言う割に今読んでもワクワク感が無いんだよね
       有名なのは幾つか手を出したけど、そのせいで序盤で挫折する
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:33
     • ID:svFqwAoK0
     • ※105
       たしか筒井康隆のエッセイだったと思うけど、「SFとは何か？」という問いに作家仲間の誰かが「（物質・反物質のように）SFは全ての文学の『裏側』にあるのかも知れない」的な事を言ったって話があって、なるほどなぁと思った
       歴史SFとか日常SFとかとにかく幅広いもんな
       かんべむさしの「水素製造法」に至っては当初から「これはSFなのか？」って業界が騒然としたって話だしw
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:34
     • ID:KI9id0P50
     • ※109
       友達にそのころはまっていた「ファウンデーション」貸したけど受けが悪かった
       「われはロボット」にすべきだったか
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:37
     • ID:V.n8YhPc0
     • 物語の面白さそっちのけで
       科学考証にこだわって噛みつくなって。
       気になったらその考証は仲間内だけで面白がっとけ。
       
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:37
     • ID:iQ3cAgmI0
     • >>98いやいや、それは自制心とは言わないよ。
       
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:39
     • ID:UyX2eowU0
     • 昔のSFマニア(大勢居た)「こんなのSFじゃない！」「あんなのSFじゃない！」
       
       今のSFマニア(絶滅危惧種)「これも実はSF！」「あれも実はSF！」
       
       コミケやラノベの祖先がSFコンやパルプ小説なのは間違いないけど、今やSFに残されてるのはその歴史的事実しかない
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:39
     • ID:hnf3ERaK0
     • 小さい頃 クラッシャージョーの劇場版見て
       パンフレットの原作者のコメントで ＳＦの敷居が高騰して挫折
       あの原作者の 思うがままに 作らせたらどうなるか ちょっと興味がある
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:42
     • ID:Zt2dOyY60
     • 昔、「ゾンビーハンター」を読んで.44オートマグ金属モデルガンを買った。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:45
     • ID:7joxeJLa0
     • 科学の持つ脅威や人間の本質的な事で
       芯を食ったようなメッセージやテーマは全て出たと思うよ。あとは転用して難解にするか、ニッチなスキマ産業しかないよ
       別にSFに限らず娯楽は出尽くした
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:49
     • ID:W2..XNpx0
     • 眉村卓さんの話出てるかと思って開いたら全く出てなかった。司政官シリーズと名残の雪は読んどけと言っておきますよ。
       まじで。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:55
     • ID:svFqwAoK0
     • ※93
       俺も俺も
       キャプテンフューチャーやスターウルフにどっぷりハマってたある日、小学生の頃に図書室で読んだSF全集の中の「フェッセンデンの宇宙」って短編が同じ作者だったって事を知って驚いた
       子供心にすごく印象深い短編だったんだよね
       
       ※109
       正直な所、アシモフおじさんは科学エッセイシリーズの方が面白いと思うんだ
       小説よりもずっとのびのびと書いてる気がする
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:56
     • ID:ZUjPwphI0
     • >>104
       たしかにその辺は古いけど「不朽の名作」にして日本人必読の名著だと思うんだ。
       
       地震災害や鳥インフルの流行時には必ず思い出すしな。
       
       短編中編もハズレなしだけど個人的には「イッヒッヒ作戦」とか「岬にて」あたりが好き。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 21:58
     • ID:5wvOQ0mZ0
     • たったひとつの冴えたやりかた
       タイトルがすでに格好いい
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:02
     • ID:oHiey.td0
     • >>25
       
       中華SFならケン・リュウから読んだらええわ。短編集も良作だし。
       中華のレベルの高さがわかったうえで三体読んだほうがより楽しめる。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:03
     • ID:iW9y.M.D0
     • 星を継ぐもの三部作は名作
       
       ところでなろう系は全部SFみたいなもんだろ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:11
     • ID:AzR4T3Cl0
     • ニューロマンサーは無理な奴は無理だって言うけどワイにはマジで無理だった
       カラマーゾフとか嵐が丘とかこいつら一体何がしたいんやって思いながらも何とか最後まで読破したけどニューロマンサーは冒頭で無理だった
       デキの悪いAIが作った英文をさらに中国人が日本語に翻訳したような文にしか思えんかった
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:13
     • ID:oHiey.td0
     • >>101
       
       小松左京はつい最近、NHKの100分で名著で特集組まれたやん。今の読者人は話題にせんだけで黙々と読んでるんだと思うわ。
       ネットはネガティブで思考が荒むから話題になんなくても全く気にならん。
       
       
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:19
     • ID:Gyig3bZU0
     • たとえトレッキーであろうとも、スターウォーズもギャラクティカもアベンジャーズもすべて自ら構築した科学的考察や根拠を元に語ることが出来る。
       これが正しいSFオタク。詳細はビッグバンセオリーを観賞
132. • 132. 　YAHOOニュースより
     • 2019年11月29日 22:22
     • ID:RU2rH.gb0
     • 
       　「　炎上を怖がっちゃいけない、
       
       　　　電源を抜いたら消えてしまう世界です　」
       
       ――　筒井康隆85歳が語る「表現の自由」　11/28(木) 7:43 配信
       
       　　↑　このインタビューがおもしろい。
       
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:26
     • ID:oHiey.td0
     • >>129
       
       SFは文体が独特なんだよ。プログラムのコードみたいなもん。なれるためには短編から入ったほうがいい。クローム襲撃とか。あと翻訳者の黒丸尚さんは翻訳者として超一流だから。サイバーパンクを日本にもたらした大恩人。
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:28
     • ID:ZUjPwphI0
     • >>130
       まじかよ思いっきり見逃しとるわ…
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:43
     • ID:.ENLLR7.0
     • NHKの少年ドラマシリーズかなあ
       あれが自分のＳＦ原体験かなあ
       時をかける少女、続時をかける少女、これがはじみてのドラマ化のはず
       
       小松左京
       青い宇宙の冒険　子供心にリアリティがあって面白かった。
       虚無回廊、の続きが見たかった、頭の中でイメージ膨らますのに苦労した。
       アイザックアシモフ
       われはロボットからファウンデーションへ
       松本零士みたいだなって思った、実はみんな同じ世界軸
       順番は・・・アシモフのほうが先なのかな？
       個人的には、夏への扉みたいなハッピーエンド？な感じがいいなあ。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:44
     • ID:NKQiuOoU0
     • 天冥の標は10巻て決めたからなのか何なのか知らんけど駆け足で終わったな
       中ボスと戦って終わった感じだわな
       
       レナルス好きなのにもう書いてないのか翻訳されてないだけなのか
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:45
     • ID:FIQo2OHK0
     • 萩尾望都みたいなSF漫画描ける少女漫画家ってもうおらんのかな
       70年代の少女漫画って結構良作多かった気がするんやけど
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 22:49
     • ID:1vb5Eb1R0
     • SFオタクなんて害悪、死滅した方がいいだろw
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:09
     • ID:MI6zRjV30
     • 技術の進歩が当時の人の想像力を超えてしまうことがあるからな。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:09
     • ID:SZL2vhdg0
     • SFオタクは撲滅の対象ではないか
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:10
     • ID:.DSn3cj90
     • 小松左京ってすげーわ
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:10
     • ID:BOCqaxkE0
     • 闇川吉人が和歌宮鈍千木だったってことくらいは知ってる。
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:10
     • ID:Fxn5JosD0
     • どんなジャンルでも盛り上がると色んな人が集まってきて色んな作品が作られるようになる。
       やがてコア層は原理主義的になりブームから一線を引いて地下に潜り、残されたライト層は飽きて別の流行りに飛びついていく。
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:11
     • ID:Gyig3bZU0
     • ※101
       星新一も筒井康隆も言うなれば日本のSFの入門ゲートであり、中学生くらいでそれに触れたばかりのニワカオタクが語りたくて仕方ない時期なんだけれど、小松左京あたりになるとそれなりに通過してきた人達になるので、うれしそうに語りまくるのがこっ恥ずかしいことを理解しているからじゃない
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:16
     • ID:OhvdDpB60
     • >>42
       あと当時流行ってたアニメの主人公が人を呼ぶときに「お宅は〜」って言ってたのもあるらしい。
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:17
     • ID:OhvdDpB60
     • >>44
       そういう言い方するから人が入ってこなくなるの！
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:17
     • ID:Gyig3bZU0
     • 良くも悪くも野田昌弘元帥みたいな奇特なインフルエンサーがSF小説界からいなくななったからじゃなかろうか。
       今の時代、アニメやマンガの分野にはそういう大人はごまんといるが、黎明期のSFにおける野田昌弘みたいなコレクターオタク趣味をそのまま仕事にしてしまったような立ち位置の人はSF小説の分野には見当たらない
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:22
     • ID:OhvdDpB60
     • >>137
       分かる
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:23
     • ID:OMC4fUk10
     • ＳＦって手法が嫌われたってゆうより、ＳＦに多く使われるテーマが嫌われたんだろう。
       今のオタクは「自己投影」こそが絶対だし。
       だからこそ自分の不満や敵意を肯定し「自分を排除した社会」を皮肉る作品か、「自分の価値を認めなかった社会」へやり返す作品がウケる。
       けど古典的なＳＦのテーマは自分と向き合うものばかり、自分の実像から目を反らす需要とは対局するもんね。
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:24
     • ID:gM3SQaFX0
     • 伊藤計劃
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:46
     • ID:V4HOeVja0
     • ここなら誰か知ってるはず
       『スターメイカー』が改訳・文庫化されるらしいがまだなのか
       宇宙でドンパチもいいけど宇宙の秩序を探求するSFの傑作
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2019年11月29日 23:55
     • ID:8Qlup15X0
     • >>151
       さらに神秘主義や心霊学まで戻るべき！なのか？
       ダンセイニやラブクラフトも昔はSF扱いだったみたいだね（ソースはクラーク）
       なんか胡散臭さが足りないんだよなあ
       ワインボウムも未翻訳なんだよなあ
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2019年11月30日 00:03
     • ID:FRop8pym0
     • 本格的なリアルガチ科学考証SFが廃れただけで
       SF自体はメジャーだね
       良くも悪くもSFは一般化したんだよ

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