gt高岡被告は中国で生まれ育ったひとりっ子だ・・






2歳で日本に帰化し、都内の小中学校に進んだ。私立高校へ進学し、大学では保育を学んだものの中退。塾の受付をした後、塾の経営者が経営するガールズバー「ときめきBinBim」(現在は閉店)の店長として2019年4月まで働いていた。

被害者であるホスト、琉月(るな)さん(20)と出会ったのは昨年10月頃。高岡被告のガールズバーに琉月さんが客として来店したのがきっかけだった。今年3月末、高岡被告が琉月さんからツイッターのDMを受けとったことをきっかけに、ホストクラブに来店するようになった。

 12月3日午後に行われた被告人質問では、高岡被告がホストの“魔力”へと堕ちていった様が自身の口から語られた。


・話題となった 高岡由佳容疑者の報道




「通うようになってすぐに(琉月さんの)すべてが好きになってしまった。週2、3回通うようになりました。(店で)1度に使った金額は5万円~60万円。(ホストの月の売り上げが決まる)お店の締め日や、売り上げの悪い日、彼がラストソングを歌いたいときは(お金を)多くつかいました(※その日の売り上げが最も高いホストが閉店間際にラストソングを歌う)。

総額で250万円くらいだったと思います。(デートは)猫カフェ、映画、原宿に買い物、ホテル代はすべて私が払いました。(お店以外での支払いは)総額50万円くらいだったと思います」(高岡被告)

男女の関係となったのは今年4月。関係は週2、3回のペースで続いたという。ホストクラブで彼にお金をつかうため、高岡被告はガールズバーの仕事を辞め、渋谷のデリヘルやパパ活で資金を稼いだ。

デリヘルは琉月さんに「汚いと思われて、嫌われたくない」という理由で話せなかったが、ゴールデンウイークにはパパ活で知り合った男性と海外旅行に行き、200万円を稼いだ。パパ活については、琉月さんにも打ち明けていた・・

(source: 文春オンライン - 「パパ活や風俗で稼いだ金も彼をナンバー1にするために」新宿ホスト血まみれ刺殺未遂 21歳被告が初公判で述べた“ホストの魔力”


・高岡由佳容疑者



・偏見かもしれんが、塾の経営者がガールズバーも経営してるのはどうかな?と思う。

・犯罪は全く許容できない。
が、出生地や一人っ子を強調する必要あるのか?と記者に問いたいです。

・ホストもホステスも大変な仕事なのでメンヘラが多いのですね。
どうしたら底辺抜け出せるのだろう.

・彼を刺したことはもちろんダメなことであるけれど、
男も男だね。
他の記事ではもう彼女をゆらしてやってほしい、他の人でなくて自分が刺されてよかったって言ってたけど、風俗まで落ちて貢いだ彼女にまだお金を搾りとるのか

・相手のホスト顏出してインタビュー受けてたけど肌が汚いホストでも底辺みたいなやつだったよ
よくこんなホストに貢いだなと…
もちろん見た目だけじゃないのはわかるけど
この子1人頑張ってもNo.1になれるようなホストじゃない

・犯罪は許される事ではないけど、刺されるには刺されるだけの理由がある事件だと思う。
男は嘘で金づるを繋ぎとめたかったんだろうけど、刺されて当然じゃないかな。
自業自得。

・まず、塾の経営者がガールズバー経営というところを突っ込みつつ、ホストに騙される方が悪いが騙す方も悪いと。
キャバクラもホストも後処理も出来ないのに調子に乗って上手いこと騙そうとするからやられるんだよ。

・男が悪い
この一言に尽きる
しかも最後も500万で示談?
どこまでこの子から金を搾取する気だ