ボルトの頭を見ただけで、そのボルトがどれだけキツく締まっているのかが分かるというアイデア商品「スマートボルト」。
ボルトの頭の中心部は、通常は赤い色。ボルトを締めていくに従って色が変わり、最大に締まっている場合は黒になる。
外から見ただけでその状態が分かるというのはとてもいいね。
【関連】
これはすごい。大小さまざまなボルト、ナット、パイプを調整なしで回せるマルチサイズ・レンチの発想が凄い
太めのボルトを加工して、小さなハンティングナイフを作る作業工程
「座席のボルト、外れてますよ?」と、ジェットコースターの隣の人に仕掛けた極悪ドッキリ
船大工が広めた、物の形を写し取るシンプルな工具「ティック・スティック」の使い方
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
実用レベルになったら易メンテ性めっちゃ上がりそう
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
だからね。
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
価格が高いと絶対に普及しない
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
黒なのに実は緩んでたってなるのは困る
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
何年か経ってボルトが緩んだ時もその電動レンチで触らずチェック出来るの?
10. 名無しさん
返信する
公式サイト見たらボルト1本20ドル以上の値段だった
調べたら2008年にこのボルトの記事出てきたけど全然普及してないからやっぱ価格がネックなんだろうね
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
見た目の点検だけじゃ駄目だよ。
同じ力で締めて置かないと、ゆるい所に負荷がかかるからな。
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
締め付けた時に外側から瞬時に変色するから化学変化か黒い液体が間に染み込むのか。
ゆるめて締めなおしても精度保って赤→黒に変化するなら素晴らしいんだが
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
うへぇ、1本の値段か(汗
M10×150が3000円とか
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
その辺は調整できるのかな?