(舞衣さん=仮名・23歳・OL)
両親が旅行中、大学の同級生だった野球部員9人とチアリーディング部の仲良し9人組が、私の自宅に集まりました。学生時代、常に野球部と関わっていたので、卒業後も交流を続けていたんです。
最初はお酒を飲んで、単純にドンちゃん騒ぎするのが目的でした。ところが、次第にとんでもないエッチな方向に流れて…。
「今日は野球部伝統、白鳥の湖をやります」
元部長が声をかけると、全員がペニスに白いハンカチを巻き、羽に見えるように結びました。
「どうか俺たちを興奮させるポーズをお願いします」
彼の要望に、チアリーディング部のトップだった私も応えるしかありません。
「みんな、得意だったY字バランス、やるわよ」
私たちは、パンツが見えるように足を高く上げました。しかも「上も脱いじゃおう」と、上半身はブラだけになる大サービス。
すると、白鳥の首はどんどん長くなり、頭が上を向いてそれらしくなったのです。勃起した逞しいペニスの数々を眺めたことで、興奮しなかったといえば嘘になります。
私たちは足を高く上げながら、濡れやすい子数人はパンツに大きなシミが浮き出て、興奮を隠しきれません。それもそのはず。誰もが仕事に追われ、彼氏持ちはゼロだったからです。
だから、久々の再会に警戒心も緩み、エッチする最大のチャンス到来です。
「今日はブラもパンツも脱いで見せちゃおう。みんなで脱げば怖くない」
すると、全員の息がピッタリ合った状態で素っ裸になり、濡れたアソコをたっぷりと男子に見せました。
「俺たち、我慢できません。白鳥の水飲み、入りま~す」
私は「バック、ゴー」と指令を出し、全員のお尻を突き出させます。男子は突進して、白鳥が私たちの泉に頭を突っ込み、深く入ったところで「ヤアー」っと感じる声が上がりました。
硬い肉バットが奥を突き刺すと、チームワークを重視する女子たちも声が乱れ「はぁ~、気持ちいいい」などと個性が出ます。
お尻の振りもまったく合わなくなり、あっちこっちでイキ声がこだまして…。
私も我慢したけど、下から突き上げられるペニスに酔いしれ、「ダメよ。出ちゃうから」と叫びながらみんなの前で唯一、潮を吹きながら果てちゃいました。
名倉
奈倉
シチュエーションで笑わせてくるのは奈倉
柏木は挿入してからを丁寧に描くことが多い
ただし奈倉が必ず淡白というわけではない稀に例外もある
実録やぞ
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1575403011/