元素カード同士を近づけると結合。拡張現実を駆使したシステムが分かりやすい
酸素原子1つ、水素原子2つ、並べてくっつけるとH2Oとなり、続いて実際の水の姿になる。

元素カード同士を組み合わせることで変化が起きる、拡張現実を利用したシステム。

どこまでの組み合わせに対応しているのか分からないけど、色々な組み合わせで楽しんでみたくなる。

小中学生がこういうので自由に遊びつつ、学べたらいいよね。

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