コメント一覧

1. • 1. ななしさん＠スタジアム
   • 2019年12月11日 16:50
   • ID:ZTJArH0.0
   • ボム読んでた
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2019年12月11日 16:51
   • ID:fgS.iquw0
   • 多感な時期はむしろ深くまで物事を見なかったから精神的に成熟した後の方が面白い。
3. • 3. 名無しのプログラマー
   • 2019年12月11日 16:52
   • ID:Wsvv7dMi0
   • でもこれって大人の意見だしなぁ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2019年12月11日 16:56
   • ID:NEg174GN0
   • まずは若い時期に読書自体を好きになるとか、活字に対する拒否感を無くしておくとか、そのくらいで良いんじゃね？
5. • 5. 金ぴか名無しさん
   • 2019年12月11日 16:57
   • ID:qfucKyjG0
   • 未成年の頃に読んだ本を大人になってから読んでその頃の感想と比較するのは楽しい
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2019年12月11日 16:57
   • ID:W5njVV.G0
   • 中高で１日１冊のペースで読み漁ってたら読みたいのを読み尽くしてしまって活字から離れてしまった。
     プロの中にも下手な文章を書く人がたくさんいて、それを読むことがだんだん苦痛になっちゃう。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2019年12月11日 16:59
   • ID:jUk5XH1l0
   • 読書する時間あるならゲームするわｗｗｗ
     本当はゲームしたいのに賢ぶって読書しなくていいんだぜｗ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2019年12月11日 17:00
   • ID:bIZk7bFy0
   • 好きな時に好きなもの読みんしゃい
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2019年12月11日 17:01
   • ID:ZvuGl0vl0
   • 間違っている
     
     その時期は本など読んでる暇があったら散歩してる方がまだ有益
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 17:15
    • ID:OMeC8qRH0
    • 多感じゃなくなるから読めなくなるのか？違うと思う。
      
      事実を書いたものが小説と同じかそれ以上に面白く感じるから、小説を読まなくなった。
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 17:17
    • ID:y.TSnnFQ0
    • 若い頃に読むなら赤と黒。
      主人公の突き抜けた長所と行動力の凄さと共に自分の弱さや情熱にかける思いを感じられる。
      野心と誠実さを持ちながらも上を狙っていこうとする様は格好いいし、恋にとことん振り回されながらも計算的でやっぱり情熱に流される。
      ライトノベルの主人公的なイメージでも読めるはず。
      
      後、人間の絆も挫折を経験した時におススメ。
      人生を振り返りつつ平凡に生きる事は悪くないと知ることが出来る。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 17:26
    • ID:nFm0yiJZ0
    • 多感な時期にこそ父親なり母親が人生を示すべき
      子は親を見て育つもの、つまり親ガチャ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 17:31
    • ID:oZeVfZWS0
    • ※11
      赤と黒を薦める気持ち、分かる
      ジッドみたいなみずみずしい感性が特徴の小説はやっぱり多感な時期に接するといいと思う
      あとヘッセとかサリンジャーとか
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 17:32
    • ID:NkTsGFjT0
    • いま電車の中で本読む人も制服の小学生と時代小説好きのオッサンくらいだもんな
      数分の動画と短文の投稿で育って本に出会えるかね
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 17:35
    • ID:C7C61Rgf0
    • 電車通学時間の読書が最高
      今はスマホあるから読書しないでしょ
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 17:39
    • ID:MPYFIkgj0
    • ほろ酔い程度に酒を飲むとあの頃の感性が戻ってくる気がする。難しい本だと眠気に負けてしまうんだけどね
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 17:59
    • ID:7Frn4PAU0
    • 梶井基次郎の「檸檬」は若い時読んでもつまらなかった
      年取って、再読してもつまらなかった
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:01
    • ID:cteu2tnY0
    • ドストエフスキーは是非若いうちに、大人になってしまう前に読んで欲しい。
      大人になって読んでも面白いだろうけど、正直30、40歳になってから善とは何か悪とは何か、美とは神とは人間とはって問題提起してももう遅い気がする。
      まだ世の中の様々な事や自分自身が分からない、それでも何かモヤモヤした激しいものがある若いうちに読むと、答えは出ないけど、それらについての考え方やとらえ方に大きな変化が生じるのは間違いない。
      ただその変化が果たして社会に、そして自分自身に有益で幸福なモノとは限らないが。
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:09
    • ID:.vybQTqN0
    • 村上春樹を大学生の時に読んでなろう系と認定した。歴史認識とか抜きで司馬遼太郎は単純に面白すぎ。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:23
    • ID:RopzKKZU0
    • 偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ
      このへんがバカ面白くて最高！
      すんげえおもしれー
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:23
    • ID:HO7GL5X.0
    • 酸いも甘いも社会で一通り経験したからこそ面白いんだよ？
      まぁ若いころ読んでも良いが同じ物を年をとって読み返せば更に深く感じれるだろう
      
      
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:37
    • ID:GzheAIMX0
    • ＳＦと哲学書は頭が柔らかいうちから読むといい
      頭がカタいヤツは歴史小説か古代中国の思想読め
      
      ラノベは読むなとは言わないが、あれを小説とは考えるな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:39
    • ID:GzheAIMX0
    • >>19
      ジェイズバーみたいな店が近所にあったらなぁ・・・
      って憧れてた。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:41
    • ID:7oPZqm4q0
    • >>15
      スマホで電子書籍に出会うのもありじゃない？
      青空文庫は本に所収されなかった短編とか雑文が載っていて意外と良いんだな。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:45
    • ID:1y9GKwEr0
    • >>24
      電子書籍良いよね。昔は上着のすべてのポケットに文庫本入れてもせいぜい４冊くらいしか持てなかったが、電子書籍なら何十冊と持っていける。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:45
    • ID:PVQ8UPWw0
    • 別に小説に限ったことじゃないだろ
      ゲームアニメ漫画映画とかも子供の頃の方がワクワクする
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:46
    • ID:3jWJnwAK0
    • 何が良いのかがよくわからんわな
      何が面白いのかもだが
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:53
    • ID:RxIjQSj20
    • 語彙力や読解力が身につくから読んだ方が良い
      そしてできれば作文の習慣をつけておくと後々役に立つ
      日記とかね
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:54
    • ID:jRPQNUV10
    • 読むべき本なのかはおいといて今の集中力だと京極夏彦なんかとても読めんやろからな
      30こえてから長編がきつい
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:56
    • ID:jRPQNUV10
    • >>15
      電子書籍をアレクサ読み上げならやる
      スマホで読んだら目が潰れる
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 18:56
    • ID:RxIjQSj20
    • 今日知ったけどブンゴウメールってサービスオススメ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 19:11
    • ID:dDY9yTj00
    • ここまでちらほらあがってるやつだと
      カラマーゾフの兄弟
      大地
      嵐が丘
      女の一生
      アンナカレーニナ
      全て不朽の名作と言われるやつだけど頑張って読んだけど正直何の印象もない
      というか徹頭徹尾ツッコミと置いてけぼりのモヤモヤ感しか感じなかった
      もうあらゆる面で日本人の感性と違いすぎて、なんで、お前は、そこで、そう考えて、それをやっちゃったの？いやむしろ〜した方がマシでしょ、とか今ここでそれやる意味ある？と全てが共感できなかった。若いからとか関係なく人生経験積んで死ぬ前に読んでも本質をつかめる自信は全くない。現代の日本に生まれ育ってこれらの価値観を深く理解できる奴はある意味すごいと思う。
      
      モンテクリスト伯とかソロモン王の宝窟はそれこそ血湧き肉踊ったけどな。上のに比べたら娯楽小説とかラノベレベルなんだろうな。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 19:40
    • ID:avRH.Bo30
    • 日常的に本を大量に読みまくってる人達ほど
      読書？娯楽だよね。と割り切ってるので
      ジャンルがどうこうに先入観も偏見も持たない。
      人の読んでる本にも口出ししないし、
      好きな本を聞かれても何も構えず素直に言う。
      
      日頃たいして読んでない人ほど読書はブンガク！だの
      役に立つだの、読んでる本で人格が分かるだの、
      無駄な思い入れを塗り付けて飾ろうとしたがる。
      ただ読む事、それ自体から自分で遠ざかってる。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:03
    • ID:GzheAIMX0
    • 岩波文庫を100冊読むと、文系の大学に4年通うのに匹敵するというけど、どこまで本当なのか
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:05
    • ID:1OlR58Uj0
    • 本棚がある必要はないと思うな
      うちにも本棚があって、ファーブル昆虫記とかシートン動物記とかあったけど、一切手をつけなかったし
      
      夏休みの読書感想文や読書週間で、本を読む機会がないわけじゃないから、読む奴は読むし読まない奴は読まないだけだよ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:06
    • ID:wSKI0I3e0
    • >>34
      通常新訳の方が後発の分だけ熟成された良訳な場合が多い。あまりレーベルに拘らない方が良い
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:09
    • ID:pjBeD.a.0
    • 小説って、単に娯楽的にその場かぎり的に面白いだけだと読んで損した感すらある
      
      小説（というか文学？）の最大の魅力のひとつに
      「現実の生活に、新しい視点や意味や味わいを見つけさせてくれる」ってのがあって
      それで助けられたり、生きることが楽しくなることがとても多い
      
      俺の座右の書は西村賢太の「腋臭風呂」
      
      
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:13
    • ID:wSKI0I3e0
    • >>37
      西村の小説こそ今読むべきだよね。暗渠の宿を読んで成る程石原慎太郎が推薦するわけだ、石原慎太郎も驚いていたっけこんな人がまだいたのかと
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:26
    • ID:LGwPOZE30
    • もともと感性豊かな人限定だろ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:50
    • ID:39pEn03N0
    • >>17
      あれは言葉の美しさとか病者(作者は結核)の目から見た世界の儚さや残酷さなどの描写の妙を楽しむものだからね
      詩みたいなもので合わない人には合わない
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:54
    • ID:39pEn03N0
    • 若い頃のまともな読書は絵本や聖書の児童版、図鑑や中学生の頃に読んだ罪と罰くらいだなぁ
      
      むしろ大人になった今の方が面白いしたくさん読んでる
      ただいわゆる児童書は子供の頃に読みたかった
      大人が読むとちょっと恥ずかしいイメージがあるし
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 20:59
    • ID:CnUHVpkM0
    • 昔学校で読書の時間があって図書室で本を借りる必要があったけど、どれ読めばいいのか分からなくてそれ以来読書はトラウマだなぁ
      俺が頭悪いだけなんだろうけれど
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 21:18
    • ID:U0wja2Ov0
    • 高2の現国で出てきた高村光太郎の火星が出てゐる。
      巧く言えないが大宇宙と個人の対比を突きつけられて、詩というもので唯一心に響いた。
      知人の子の高校入学祝いに文庫の詩集を送った。
      送る前に軽く読んで、自分用にもう一冊買ってきた。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 21:23
    • ID:7oPZqm4q0
    • >>30
      じゃあタブレットでね
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 21:32
    • ID:7oPZqm4q0
    • >>32
      外国文学は翻訳者が違うと良さが分かる作品もあるよ。
      是非再チャレンジして欲しい。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 22:28
    • ID:hgaTuLGI0
    • 夏目漱石の「こゝろ」を中学生の時に読んだ時は人の駆け引きが今ひとつわからなかったが
      その後も5〜10年おきくらいに読むと人生経験の補正が掛かって読後の感想が変わるのが楽しい。
      でも、多分中学生の時に読んでなかったらその後の人生でも読む事はなかったんじゃないかな？と今では考えている。
      もし、周りに若い学生さんがいるなら「こゝろ」を勧めてあげてほしい。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 22:50
    • ID:Y8.fSYOL0
    • 高橋源一郎、「少年時代、僕の夢はデジャー・ソリス姫と結婚することでした（マジで）。」
      おれも中学生のとき、火星のプリンセスとかハミルトンのスターキングに
      見事にはまった。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 22:58
    • ID:kardAFui0
    • 多感であることはろくなことないよな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 23:06
    • ID:c7DxZb1F0
    • >>32
      >>というか徹頭徹尾ツッコミと置いてけぼりのモヤモヤ感しか感じなかった
      >>もうあらゆる面で日本人の感性と違いすぎて
      
      海外の小説って、そういう考え方や人もいるんだなあっていう部分も楽しいところよ。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 23:12
    • ID:R1.6VbJc0
    • 欧米の小説の聖書の影響が出てるけど
      ある程度読んでくると元ネタが気になる
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 23:17
    • ID:2HoQN..R0
    • oヘンリは知ってる話多くて読書のきっかけ作ってくれたな
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 23:24
    • ID:igw9JCYF0
    • 一応中学では本を読んでたけど
      ほとんど人生に影響などなかったと思う
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2019年12月11日 23:34
    • ID:30ByJoXM0
    • 若い頃の読書経験が具体的に何がどう作用して良かったものだったと判断出来ているかの言及は誰もしてないんだな
      大層ご本をお読みになられても、その程度のことすらスレもコメント欄も説明していない
      読書経験とやらはとても有意義なものなんでしょうね
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2019年12月12日 00:04
    • ID:42er4USU0
    • 既に「多感な時期ほど漫画の名作を読むべき。イマドキの子供は火の鳥も読んだ事がない」なんて言われてる。
      すぐに「多感な時期ほどアニメを見るべき。イマドキの子供は動画サイトばかりでアニメも見ない」とか
      「多感な時期ほど据え置きゲームするべき。イマドキの子供はスマホゲーばかりだ」とか言い始める。
      その世代は次の世代に「イマドキの子供はソシャゲもしない」って嘆くんだろうよ。

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