ee3第8話では、尾花の料理の師匠で、浅草でこぢんまりとした洋食屋を営んでいる潮卓(木場勝己)が店にやって来る。潮は「食えたもんじゃなかった」と意味深な言葉を残し、料理にほとんど手を付けず去っていった・・





それから数日後、潮が病で倒れ、代わりに尾花が洋食屋を切り盛りすることに。常連客へ潮と同じ味付けでビーフシチューを提供した尾花だが、

常連客からは「これ、いつもと違うんだけど」「生クリームはいらないんだけどな」「何でニンジン入ってんのよ」「俺なんか入れ歯だから、全部細かくしてもらってる」などと、次々とダメ出しが…。


・グランメゾン東京



実は潮は、客に応じて料理を微妙に変えていたのだ。常連客の指摘を受けた尾花はすぐに料理を取り下げ、作り直すことにしたのだが、ネット上ではこの展開に、

《そんなん知るかよ!バカな客たち》

《店主が違うんだから無理ってことくらい分かんだろバカ客!》

《いつものシェフがいないんだからちゃんと言えよ。老害どもめ》

《わがまま糞客ばっか》

《クレーマー常連クソ野郎》

などといった非難の声が続出。また、店主が倒れて不在にもかかわらず、平気で料理をダメ出しする神経にも、





《客がサイコパス過ぎてヒドい》

《オヤジ倒れてるのに、この常連客どもの対応はあり得ねーだろ》

《常連なら店主の体調とか知ってんだろ。にんじんくらい自分で除けよバカ。それくらいで作り直させるな》

など、人間性を疑う声も上がっていった・・

(source: まいじつ - 『グランメゾン東京』“クソ美談”に非難続出「そんなんで作り直すかよ!」




・その前に見るなよ ばかじぇねえの?

・またキムタク叩きの記事かい!どうかしてるぞ!!

・まいじつの記事は悪意しかない。まいじつをぶっ壊す。

・ドラマなんて所詮フィクションだし・・・

・まがりなりにもマスコミにいる人間がクソとか使うなくそが

・早く終わらないかな、日曜9時のドラマは良いのが多かったのにこれは無いんじゃない

・人間関係が希薄な現代ならではだな。店主と馴染みの客の関係も理解できない視聴者と大げさに批判記事にするまいじつ

・この記事、最終話に向けて、批判を装って変な盛り上げ方をするものだとは思うが、これぞドラマの醍醐味。前回の大泉のドラマより余程良い。

・出たよネット非難民。何でも非難・否定する輩の意見なんて無視しなよ。客の多くは主人に会うのは二の次で食事のために来店するんだよ。好きな味が変わったら文句言うのは当たり前でしょ。店の味が重要なんだよ。

・木村めっちゃ老けたなぁ・・

・そこまでサイコパスとかじゃないし、普通に違和感なく見ていたけど、確かにお客さんとしては冷たいかもね。.


・『グランメゾン東京』12/22(日) #10