タレントで俳優のデビット伊東(53)が16日放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」(月曜・後7時)に出演。米国ニューヨークにラーメン店を出す夢に挑戦した・・
デビット伊東は、新宿のショーパブで知り合ったヒロミ(54)、ミスターちん(56)と1986年に「B―21 SPECIAL」を結成。テレビ、ラジオで活躍した。
その後、レギュラー出演していた「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」の番組内で、タレントとして伸び悩んでいた伊東を再生させる企画を放送。福岡のラーメン店「一風堂」に修行に出た。そして、芸能界の第一線を退いて、ラーメン店を起業。現在、都内などでラーメン店10店舗を経営している。
・有吉ゼミ
番組には2003年に結婚した妻の能子(たかこ)さんも初出演。日本から9店舗が参加したニューヨークでのラーメン・コンテストに夫婦で挑戦した。現在、ニューヨークでは豚骨ラーメンが主流。デビット伊東は2か月の試行錯誤を重ねて、鶏とじゃがいもベースのスープの「鶏ポタージュラーメン」で勝負。コンテストで優勝し、ニューヨークに店を出す夢に挑戦した。
大会2日間でニューヨーカーの舌をうならせたものの、入賞はならなかった。9店舗中7位で今回の挑戦を終えた伊東は悔し涙を妻にぬぐわれ、スタジオで新作ラーメンをふるまった。また、ラーメン店が軌道に乗るまでの苦しい時期を支えてくれた妻へ「感謝しかない」と苦楽を共にするパートナーをねぎらった。
この大会で優勝を飾ったのは、「あごものまね」で知られるHEY!たくちゃん(38)。「ロブスター味噌ラーメン」を出品し、1371票を獲得して見事、栄冠に輝いた。
たくちゃんは18年のラーメンコンテスト「ラーメン日本一決定戦」で、不正行為で失格処分となったことを回想。今回、米国でのコンテストに再起を誓って出場し勝ち取ったトロフィーを手に「優勝とかやったことないから」と歓喜の涙を流していた・・
(source: スポーツ報知 - デビット伊東、ニューヨークのラーメン・コンテストで入賞ならず 優勝はあの芸人)
・たくちゃん 「ラーメン日本一決定戦」で不正行為で失格処分に
・いろんなラーメンが食べられるようにと、小さめのカップ、10ドル程度と値段が決まっている
までいいんだが
普段一杯3800円という麺が見えない位敷き詰めたローストビーフとトリュフのラーメンとか、優勝したロブスターとか…
「採算度返しです」って店と、同じ土俵(価格も)で戦うのは可愛そうだよ
案の定、それらが上位だもんね
・ロブスターラーメン。原価率考えたら芸も腕もない。
デビットのラーメンは優勝した後に、リアル店舗がオープン出来るよね。
どっちが本当のラーメン愛なんだろね。
・デビット伊東さんの一生懸命な姿カッコ良かった!奥様も綺麗で可愛い人
ラーメンに対しての情熱が伝わって感動。
色々と器用で、極める方なんだと改めて知った
・経営者として採算を考えながら挑戦したデビット伊東。
それと真逆に評価目的で明らかな採算を度外視した上位入賞者達。
ラーメンにお金付けて配ってるのと変わらないぐらいので、とにかく金を使えば勝てるだけの勝負。
本当の腕や採算性や持続可能性を全く考慮しないコンテストに呆れた。
・テレビでコンテストの様子を見たが その場限りの採算度外視の材料とか使っていた人もいたが 採点基準があいまいすぎてあれではデビット伊東氏は気の毒であった。
・生ダラでやり出したんでしたっけ、ラーメン屋。
ちんさんも鍼灸師として開院してるし
ヒロミもすっかり大工さんだし
B21はそれぞれの道しっかり道を歩いてますね。
・奥様の最後の言葉。「完成したら終わり」まだ発展途上なんだな。チキンポタージュスープ風食べてみたい。ラーメンはもともとシンプルな食べ物。ロブスター、トリュフ、ローストビーフ、色物は外人受けかな。チキンポタージュは風邪ひいた時にお母さんが作ってくれたスープ!母の味は最高だと思う。
・まあ、heyたくちゃんは、ズルしなくても勝てたのに、って当時から言われてたからな。味はそれなりなのだろう。
でも、デビットさんの方が美味そうに見えたけどな、アメリカに合わなかったか。
デビット伊東は、新宿のショーパブで知り合ったヒロミ(54)、ミスターちん(56)と1986年に「B―21 SPECIAL」を結成。テレビ、ラジオで活躍した。
その後、レギュラー出演していた「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」の番組内で、タレントとして伸び悩んでいた伊東を再生させる企画を放送。福岡のラーメン店「一風堂」に修行に出た。そして、芸能界の第一線を退いて、ラーメン店を起業。現在、都内などでラーメン店10店舗を経営している。
・有吉ゼミ
#有吉ゼミ デビット伊東さんですか?違いますよ!やっくんです。 pic.twitter.com/IsffBWQQWw
— darrellmay(ダレルメイ) (@architecturemay) 2019年12月16日
番組には2003年に結婚した妻の能子(たかこ)さんも初出演。日本から9店舗が参加したニューヨークでのラーメン・コンテストに夫婦で挑戦した。現在、ニューヨークでは豚骨ラーメンが主流。デビット伊東は2か月の試行錯誤を重ねて、鶏とじゃがいもベースのスープの「鶏ポタージュラーメン」で勝負。コンテストで優勝し、ニューヨークに店を出す夢に挑戦した。
大会2日間でニューヨーカーの舌をうならせたものの、入賞はならなかった。9店舗中7位で今回の挑戦を終えた伊東は悔し涙を妻にぬぐわれ、スタジオで新作ラーメンをふるまった。また、ラーメン店が軌道に乗るまでの苦しい時期を支えてくれた妻へ「感謝しかない」と苦楽を共にするパートナーをねぎらった。
有吉ゼミにうちの店映ってた♪♪#でびっとラーメン#デビット伊東 pic.twitter.com/nOe8iXWeHg
— ジド・ウォーカー🏺🍁 (@chararanbu) 2019年5月27日
この大会で優勝を飾ったのは、「あごものまね」で知られるHEY!たくちゃん(38)。「ロブスター味噌ラーメン」を出品し、1371票を獲得して見事、栄冠に輝いた。
たくちゃんは18年のラーメンコンテスト「ラーメン日本一決定戦」で、不正行為で失格処分となったことを回想。今回、米国でのコンテストに再起を誓って出場し勝ち取ったトロフィーを手に「優勝とかやったことないから」と歓喜の涙を流していた・・
(source: スポーツ報知 - デビット伊東、ニューヨークのラーメン・コンテストで入賞ならず 優勝はあの芸人)
・たくちゃん 「ラーメン日本一決定戦」で不正行為で失格処分に
モノマネ芸人HEY!たくちゃん、ラーメン日本一決定戦で不正を働き失格に 牛スジ煮込みを無料提供し客を買収 https://t.co/Sgetgk1fBC pic.twitter.com/7tmcZJbduO
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2018年10月11日
・いろんなラーメンが食べられるようにと、小さめのカップ、10ドル程度と値段が決まっている
までいいんだが
普段一杯3800円という麺が見えない位敷き詰めたローストビーフとトリュフのラーメンとか、優勝したロブスターとか…
「採算度返しです」って店と、同じ土俵(価格も)で戦うのは可愛そうだよ
案の定、それらが上位だもんね
・ロブスターラーメン。原価率考えたら芸も腕もない。
デビットのラーメンは優勝した後に、リアル店舗がオープン出来るよね。
どっちが本当のラーメン愛なんだろね。
・デビット伊東さんの一生懸命な姿カッコ良かった!奥様も綺麗で可愛い人
ラーメンに対しての情熱が伝わって感動。
色々と器用で、極める方なんだと改めて知った
・経営者として採算を考えながら挑戦したデビット伊東。
それと真逆に評価目的で明らかな採算を度外視した上位入賞者達。
ラーメンにお金付けて配ってるのと変わらないぐらいので、とにかく金を使えば勝てるだけの勝負。
本当の腕や採算性や持続可能性を全く考慮しないコンテストに呆れた。
・テレビでコンテストの様子を見たが その場限りの採算度外視の材料とか使っていた人もいたが 採点基準があいまいすぎてあれではデビット伊東氏は気の毒であった。
・生ダラでやり出したんでしたっけ、ラーメン屋。
ちんさんも鍼灸師として開院してるし
ヒロミもすっかり大工さんだし
B21はそれぞれの道しっかり道を歩いてますね。
・奥様の最後の言葉。「完成したら終わり」まだ発展途上なんだな。チキンポタージュスープ風食べてみたい。ラーメンはもともとシンプルな食べ物。ロブスター、トリュフ、ローストビーフ、色物は外人受けかな。チキンポタージュは風邪ひいた時にお母さんが作ってくれたスープ!母の味は最高だと思う。
・まあ、heyたくちゃんは、ズルしなくても勝てたのに、って当時から言われてたからな。味はそれなりなのだろう。
でも、デビットさんの方が美味そうに見えたけどな、アメリカに合わなかったか。