この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。
1:2019/12/17(火) 13:53:44.06ID:oKFuEXMk0.net
1:2019/12/17(火) 14:40:45ID:EyeSbXUu0.net
1:2019/12/17(火) 13:45:09.98ID:8d1aSg3E0.net
業者に託した息子が孤独死…母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態
冷え込み厳しい冬の日。関東に住む女性(80)の家に、「引きこもり自立支援」をうたう民間業者がやってきた。
同居する長男は当時40代半ば。仕事を辞めて部屋に引きこもるようになり、既に20年が過ぎていた。
スタッフ5人が部屋に入って30分ほど後、長男は出てきた。「すごく泣きました」とスタッフ。
女性は着替えを詰めたスーツケースを持たせ、「頑張ってね」と声を掛けた。長男はうつむき、無言で家を出て行った。
女性が最後に見た長男の姿だった。
長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊本県内の研修所に移った。ほどなくして、業者から「熊本で就職した」と報告を受けた。
自立を妨げないようにと、女性は連絡を控えていた。
今春になって突然、業者から電話が入った。「息子さんが亡くなりました」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/568573
冷え込み厳しい冬の日。関東に住む女性(80)の家に、「引きこもり自立支援」をうたう民間業者がやってきた。
同居する長男は当時40代半ば。仕事を辞めて部屋に引きこもるようになり、既に20年が過ぎていた。
スタッフ5人が部屋に入って30分ほど後、長男は出てきた。「すごく泣きました」とスタッフ。
女性は着替えを詰めたスーツケースを持たせ、「頑張ってね」と声を掛けた。長男はうつむき、無言で家を出て行った。
女性が最後に見た長男の姿だった。
長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊本県内の研修所に移った。ほどなくして、業者から「熊本で就職した」と報告を受けた。
自立を妨げないようにと、女性は連絡を控えていた。
今春になって突然、業者から電話が入った。「息子さんが亡くなりました」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/568573
1:2019/12/17(火) 13:23:02.90ID:kg3AZvDJp.net
北海道内の主要道路で、尿の入ったペットボトルの不法投棄が相次いでいる。ボランティアらによる清掃活動が行われている地域もあるが、あまりの惨状に「どうかポイ捨てはやめてほしい」と訴えている。(片岡正人)
日高町の国道274号にある駐車帯。札幌市の企画会社社長舩木ふなき利香さん(46)が11月上旬、知人らと6人で不法投棄ゴミの清掃活動を行った。
弁当の容器や、マンガ本、アダルトDVDなど計35袋のゴミを集めた中で、尿入りペットボトルは4リットルの酒類用など大小で計54本もあった。
作業ではポリ袋で覆ったシャベルで汚物などをすくい、ゴミ袋に入れた。6人全員が軍手にマスクを着用し、ペットボトルの中の尿を側溝に流したが、強烈な臭気が立ちこめたという。
惨状の現場は、日高町に限らない。国道230号の道路維持を委託されている中定建設工業(札幌市)によると、札幌市街地―中山峠の約45キロの区間を2日に1回のペースで巡回する中で、尿入りペットボトルが多い時は10本程度は見つかるという。
同社の和田千穂かずおさん(47)は「ペットボトルの飲み口に付けるだけで車内で小用が足せる携帯トイレが販売されている。
だが、使用後の中身をトイレに流すのは面倒なので、ボトルごと道路脇にポイ捨てするのでは……」と指摘する。
夕張市周辺の国道を担当する業者も「最近の4、5年で急に増えた。運転手が尿入りのペットボトルを捨てるのを見たこともある。モラルが低下している」と憤る。
首都圏などでも、尿入りペットボトルが道路脇に大量投棄され、問題になっている。道トラック協会の北村洋専務理事は「渋滞の多い本州の話だと思っていた。
プロのドライバーのすることとは到底思えない。うちの会員ではないと信じているが、折を見て注意喚起したい」と話す。
国道を管理する北海道開発局道路維持課も、「そういう事実があるのは承知している。ペットボトルに限らず、ポイ捨ては多いので、道路情報板などで『清掃中』などと表示して理解を求めているが、なかなかマナーを守ってもらえない」と対応に苦慮している。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00050165-yom-soci
日高町の国道274号にある駐車帯。札幌市の企画会社社長舩木ふなき利香さん(46)が11月上旬、知人らと6人で不法投棄ゴミの清掃活動を行った。
弁当の容器や、マンガ本、アダルトDVDなど計35袋のゴミを集めた中で、尿入りペットボトルは4リットルの酒類用など大小で計54本もあった。
作業ではポリ袋で覆ったシャベルで汚物などをすくい、ゴミ袋に入れた。6人全員が軍手にマスクを着用し、ペットボトルの中の尿を側溝に流したが、強烈な臭気が立ちこめたという。
惨状の現場は、日高町に限らない。国道230号の道路維持を委託されている中定建設工業(札幌市)によると、札幌市街地―中山峠の約45キロの区間を2日に1回のペースで巡回する中で、尿入りペットボトルが多い時は10本程度は見つかるという。
同社の和田千穂かずおさん(47)は「ペットボトルの飲み口に付けるだけで車内で小用が足せる携帯トイレが販売されている。
だが、使用後の中身をトイレに流すのは面倒なので、ボトルごと道路脇にポイ捨てするのでは……」と指摘する。
夕張市周辺の国道を担当する業者も「最近の4、5年で急に増えた。運転手が尿入りのペットボトルを捨てるのを見たこともある。モラルが低下している」と憤る。
首都圏などでも、尿入りペットボトルが道路脇に大量投棄され、問題になっている。道トラック協会の北村洋専務理事は「渋滞の多い本州の話だと思っていた。
プロのドライバーのすることとは到底思えない。うちの会員ではないと信じているが、折を見て注意喚起したい」と話す。
国道を管理する北海道開発局道路維持課も、「そういう事実があるのは承知している。ペットボトルに限らず、ポイ捨ては多いので、道路情報板などで『清掃中』などと表示して理解を求めているが、なかなかマナーを守ってもらえない」と対応に苦慮している。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00050165-yom-soci
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