中国政府が北京で「犬の管理に関する規則」を公布。中国北京政府は新しい「養犬令」を実行した・・ そんなツイートがネットで話題に。
中国政府は北京で「犬の管理に関する規則」を公布、住民は身長35 cm以上の大型犬を飼育することが禁じられ、3日以内の殺処分が許可されたという。
報告によると、多くの飼い主がペットの病院に犬を送り、「ペットの安楽死」が続発しているという。
・問題のツイート
中国北京政府は新しい「養犬令」を実行した。身長35cm以上の犬を飼う事は禁止。発見されると、政府の工作員が犬を殴り殺す。 pic.twitter.com/aHGwniEvY6
— Carl Chan @香港保衛戰 (@CarlChan19) 2019年12月19日
と言うことで、中国北京政府の新しい「養犬令」は、身長35cm以上の中国政府の関係者（特に工作員＝スパイ）は全部殴り殺すべきです。それは賛成。
— Dogbert (@Dogbert05428093) 2019年12月19日
一月程前にフランスのテレビで、中国の一人っ子政策の為に中絶を強要したり、生まれた子供をさらって外国の養子縁組にしたりという事を取材したルポを観ました。日本語でいう「ひとでなし」が住んでいる地域であると再認識した番組でした。
— Naomiki Sato (@NaomikiSato) 2019年12月19日
もしかして豚肉不足を犬肉でカバーしようとしてる？
— 大和魂🇯🇵日本精神🇹🇼Go for broke!🇺🇸 (@yamato_052) 2019年12月19日
これに対して物申さない愛護団体はもう信用する価値もないですね。
— マガロック (@hGYI06yPOyfqAFr) 2019年12月20日
西洋諸国のちょっと危ない感じの動物愛護団体に戦って頂きたい。
— Ishii_M (@IshiiM5) 2019年12月19日
日本の捕鯨なんかよりよっぽど問題でしょうが。
独裁にも程があるわ。
— dome (@hikiniku500kg) 2019年12月19日
今回の「養犬令」について考えられる理由は
①口減らし …犬の餌となる食料を減らす為か？
②民衆の戦力低下狙い …暴動・反乱が起きた時に犬による被害を防ぐ為か？
狂犬病や伝染病対策なら皆殺しのはず…
さて一体何が狙いだ？
中華を同じ人間と思うな
— VICE [素股のヌッコ] (@vicecamui) 2019年12月20日
自由、民主主義での常識では理解できない国
— memento mori0001 (@memento_mori201) 2019年12月20日
どれだけ常軌を逸しても中共の方針がまかり通るのは恐怖
これからは国際社会にこの中共の理屈や方針を押しつけてくる可能性が高い
・ニュース映像
