マシリトの野郎…世間が知らないと思って滅茶苦茶後付けで適当な事を言いやがって…俺が連載した時は堀江編集長の頃だったけど表紙にしてくれたぞ!安室奈美恵がグラビアだったにも関わらず。 https://t.co/rWRm9ATASr
— 木多康昭 (@KitaYasuaki) December 29, 2019
あと幕張が終わった後一緒に飲んだ時に
— 木多康昭 (@KitaYasuaki) December 29, 2019
俺「海賊の漫画、ジャンプの柱になると思うんですけど…」
マシリト「なるわけないじゃん!何言ってんだよ!」と強く否定したことも俺はしっかり覚えているぞ
あくまでも予想だけどワンピースが連載会議落ちた時に通ったのがメリーウインドウという恋愛絡みの野球漫画だった。マシリトはジャンプにはない色の売れていた頃のサンデーを意識している発言をよくしていた。たぶん安達充先生的なポジションが欲しかったとよんでいる
— 木多康昭 (@KitaYasuaki) December 29, 2019
あくまでも予想だけどワンピースが連載会議落ちた時に通ったのがメリーウインドウという恋愛絡みの野球漫画だった。マシリトはジャンプにはない色の売れていた頃のサンデーを意識している発言をよくしていた。たぶん安達充先生的なポジションが欲しかったとよんでいる
— 木多康昭 (@KitaYasuaki) December 29, 2019
スラムダンクが終わって坂道を転がるように急速に部数が落ちていた頃なのでワンピースがもっと早く連載が始まっていたらブレーキを早めにかけられていやのではないかと常々思っていました
— 木多康昭 (@KitaYasuaki) December 29, 2019
記事になると編集を持ち上げる傾向にあるけど実際に売れる作家の見極めは同時期に連載を争っている新人作家やアシスタントの方が正確です。かなりの高確率で当たっていました。一つ例を上げると元アシの宮田さんは鈴木央先生にはファンタジーをやらせるべきだっとずっと言っていました
— 木多康昭 (@KitaYasuaki) December 29, 2019
あの時期に他の編集の意見を受け入れず、編集長の独断で尾田さんの漫画よりメリーウインドウの方が必要だと判断したのがおかしいと言っているんですよ
— 木多康昭 (@KitaYasuaki) December 31, 2019
メリーウインドウの三話目までのネームを読んでそっちの方が上と判断した。
その時点で見る目はない事は確定しているんですよ https://t.co/uEjiDrT1WR
それを認める事が出来ない性格だから、あれやこれやと後で言い訳を加えているだけです。
— 木多康昭 (@KitaYasuaki) December 31, 2019
そして重要なのは連載会議を落ちて、また尾田さんがワンピースの連載用ネームを出すとは限らなかった事です
人生をかけた連載で見る目のないやつに判断されるのは堪らない
尾田さんと当時の担当の気持ちを思うと
当時はあだちを知らんからなんも思わんかったけど今思い返すとほんまあだちの劣化コピーみたいな漫画やったな
鳥山明の担当編集でアラレちゃんとDBヒットさせたから有能でええやろ
ジャンプ放送局もやな
鳥山な有能すぎただけでは?
本当に無能な奴はそれすら逃す
鳥山に好きにやらせたらグレートサイヤマンあたりのDBやネコマジンみたいな漫画なるだけだぞ
サボりたがりの鳥山にあの手この手で漫画描かせ続けたことが最大の功績やな
それだけで有能や
それだけで他何しても有能やろ
そしてゲストにサイバーコネクトツーの松山洋氏と、集英社の矢作康介氏を迎えて、「漫画はこの先どうしていくべきか?」というテーマについて、大いに語り合ってもらった。
松山氏: ちょっと1つお伺いしたいですけど。『ベルセルク』、ついにキャスカが目覚めましたね。
鳥嶋氏: あんまり関心がない。
松山氏: ええッ!? 22年ぶりですよ、キャスカ。
鳥嶋氏: 三浦さん本人にも言ったけど、「蝕」以降の『ベルセルク』って、話の展開があんまり好きじゃないんだ。
正直言って、読者として興味がないから、読んでない。ごめん(笑)。
松山氏: 白泉社の方ですよね?
鳥嶋氏: オレはもう会長で、現場に直接の責任はないから(笑)。
でもね……旬の時に描き切っていなくて、話の流れの中で今ここに来て描くというのは、ファンにとっては良いかもしれないけど、ほとんどの人にとっては「だから?」って感じがあると思う。
身も蓋もない言い方だけど、同じ漫画を10年も20年もやっちゃダメ。
なぜかというと、週刊誌って年間50冊でしょ。50話だよね。ということは、10年間やったら500話だ。それで完結しない話って何なの?
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191227f
まあこれには一理あると思う
1つの作品を長々と…
こち亀みたいな特殊な例以外はとっとと物語を畳めよと
休載ばかりで500話どころか半分以下の200話も書いてないやろ
週刊は出来なくてもせめて定期連載しろ
ワンピ外したからってそれまでの実績まで否定派できんしな
ラブコメ要素もねえし
連載前はもっとつまらなかったから〜とか言い訳し始めた
それはそれとして木多ははよ描け
無能も成功する
これが理解できひんやつはIQ3ぐらいしかない
だからこそ他の人が必要なんだしな
結果的にワンピに執着した有能編集が居たんだからいいんだよ
ジャンプ編集部っていうチームは優秀や
これすき
>鳥山明曰くマシリト
見てねえじゃんwwwww
気付いてたけど限界やと思ったから知らないふりして通したって言ってたわ
後付けかもしれんけど
メディア展開を積極的に進めて低迷していたジャンプの売上を回復させたからな
出世レースに失敗して集英社の専務から白泉社の社長に左遷されたけど
ドラゴボの担当してても左遷させられるんか…
どんなレベルのやつが出世しとるんや
別に集英社って漫画だけやってる訳ちゃうしな
漫画以外の出版業なんて売上壊滅してるけどな
出版不況で
今の社長はこち亀初代編集やぞ
Dr.スランプでもドラゴンボールでもそういうのをやろうとして
鳥山はそれに抵抗してた
Twitterさせちゃイカン人種やな
チャンピオンと山口貴由だからなんとなくいい話に聞こえる不思議
ただのブラックエピソードやんけ美談にするもんじゃないわ
これのインタビューで面白かったのは
「乗り遅れたと思ってた幸せ行きの切符が使えたのがジャンプやマガジン
乗り遅れたと思ってた幸せ行きの切符で殴ったらいけるやん!ってのがチャンピオン」
って話
美談ではないけどそこで熱くなれるのは格好ええと思うわ
絵だけでみるとNARUTOのほうがええな
実際マシリトは木多が噛み付いた記事でNARUTOの方を大絶賛してる
あれが売れるとまったく見抜けなかったって言ってたな
負けを認めたくないってだけじゃなくて本当に嫌ってるよな 売れてほしくないとすら思ってそう
よくわからん奴だわ
ジャンプの漫画つまらんって言い放つ奴やし
自分が編集長になった時にジャンプの連載漫画自分が面白いと思う順に並べてみたら
アンケートと真逆の結果になったらしい
持ち込みに来た高橋留美子を追い返す
Vジャンプでポケモンの漫画化の話しがあったのに「何が面白いか分からない」と見逃し小学館に持ってかれる
誰もが才能を認めていた尾田栄一郎の連載に一人だけ最後まで反対する
あとは?
高橋留美子逃したんか…
どんなの持ち込んだんか知らんけどラブコメやったんかな
悟空デカくするのにも反対してたって聞いた
本当にけもこびる逃してたとしたらサンデーのライト路線意識してたんはその辺の反省があるんかな
たかが編集を持ち上げすぎなんや
やとしたら有能なんちゃうん?
天下一武道会とかバトル方面に振り切ったのはマシリト
鳥山の絵の躍動感と北斗の拳の逆張りでアクションシーン増やさせたってのは言ってたで
それがほんまやったら普通に凄い人やん
木多がそんな叩きまくるのよくわからん
この一点に関しては責められてもしゃーないやろ
それをもって無能とは言えないだけで
功績もでかいけどやらなくてセーフだったマシリトアイデアもそれなりにある
一番有名なのが初期ドラゴンボールを悟空とブルマのラブコメ路線で進めようとした話
鳥山がそこだけは拒否って冒険活劇路線のまま進んだ
これはほんまに鳥山有能や
れんあいはガチで萎える
ラビコメの巨匠の高橋留美子は逃がしたのに
逃したからこそだろう
よくあるやつや
何言うても早よ書けしか言われんやろ
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まあ、木多も平気で後付けなこと言って反省しないんですけどねwww
ならワンピ逃したマシリトも無能やな
それ以降マシリトには一切触れてないからな
「鳥山はマシリトに感謝してる」みたいなのはマシリトの証言から
ネット民が勝手に作り上げた話
木多は漫画家なら漫画で描けばいいのに。Twitterなんか一円にもならんわけで。
全てにおいて中途半端な野郎ってイメージ
見る目無かったね
ラディッツ編からセル編を担当した2代目編集の近藤さんとか全然出てこんし
木多はろくに漫画描かないくせに他人は偉そうに批判するクズやん
自分ところでは使わないけれど他社で書かせるのは惜しい漫画家を飼い殺したり、
デビュー前の若手のアイデアを絵が上手い別の新人にまんま描かせたり、
編集は漫画家よりも上の存在で漫画家は編集の道具と思ってる感じ。
講談社や小学館ではそんな話聞かないし、実際に会社のイベント仕事で会った
集英社の編集者は作品=金って風で超絶感じ悪かった。
遊戯王の件で木多の話胡散臭いなって気がしたけどこれで確信したわ
年6回とか月刊以下じゃねーか
ヒットするかどうかはやってみるまで本当にわからんし
まあメリーウィンドウは画力も話も全くもって10週打ち切りレベルと俺も思ったが
木多は確実に、結果が出た後で「俺は最初からこの漫画が当たると思ってた」と
脳内補完するタイプだわ。山のようにある、当たると思ってたけど外れた漫画は
綺麗さっぱり忘れてな
金太郎飴並に厚いと思うわ
ドクタースランプの時は散々終了を引き止めたマシリトが「ドラゴンボール終わっていいよ、
つまんねーもん」って言い放って頭に来た鳥山が次作用に暖めていたカンフー漫画ネタを
取り入れて格闘マンガ路線になり、ヒットしたんだもんな。
これをマシリトに見る目がなかったとみるべきか、鳥山に発破をかけるべく敢えてそう言った
とみるべきかは分かれるけど、実際天下一武道会が始まらなければごく普通の冒険漫画で
終わってたのは間違いないと思う。そして木多は間違いなく前者の、見る目がないマシリト
という風に捉えるタイプだろう
言わんとしてることは痛いほど分かるけど
ロストチルドレンまでは加えてやってほしい
蝕以降と言うより魔法の鎧だな、シール形登場ぐらいまではギリ大丈夫だったが、あの魔法の鎧はあかんと思うわ、まあ骸骨騎士に変貌する舞台装置なんだろうとは思うが、それまでの戦いのアレコレがなんかアレであやふやになった感じがする
富樫ほどではないけど才能のある怠け者ってことか。
それだけDr.スランプ、ドラゴンボールが大きすぎる
仮に鳥山の力が大部分だとして多大な功績になっちゃうくらいにな
だいたい何から何まで正解を導き出せる人間なんているわけないんだから、鳥山や桂発掘しただけですさまじいわ
※14
本気で言ってんのか?どこの編集もクソみたいな話いくらでもあるぞ
冠だとか原稿自分たちでなくしてまた描き直せさせたりとか、そういう話山のようにあるぞ
(他の例だとドラゴンボールのゲーム作り直させたとか)
黙ってても伝説の編集者なのになんだかなあ…って感じ
歳取ればこんな感じだぜ、割とみんな、男女問わず。だからそうじゃない高齢者との出会いは割と貴重。
そしてそういうことを伝えたいならマンガで表現しろと言いたい。
幕張の頃のようなキレっぷりがもう全然無いなあ。
マシリトか木多のどちらが有能かを選ぶ必要はない
筋肉質過ぎず、デフォルメし過ぎず腕の筋肉なんかうまく描いてあって体つきもあの年代の若者らしさがあった。
ヒロインが高身長なのにロリ過ぎずオバハン顔じゃないことも当時の女読者を掴む上ででかかった。
同年代はみんなマンキンうえきレイブみたいな画風のを選んで好んで読むようになっていった。
そこは結果論で語るほかない
後から自分はわかってたかのように語るのがダサいだけ
実際バギーが出てくるくらいまでは打ち切りの危機もあった。
今は独自感出たけど当時は絵柄も完全に劣化鳥山明だったし。
そうか
あと20年休むことにした